やっぱり10年近くお世話になった以上、
母校がニュースに取り上げられると気になります。
この2,3日でもぼくの知る限り2件ありました。
 
ひとつは怪しい宗教にはまってる学生が多いらしい。
っていうニュース。
こんなやつらは他人に迷惑さえかけなければ勝手にしてもらって好いし、
(間接的な迷惑もごめんこうむりたい。たとえば規則が厳しくなるとか…)
こういうのは掘り出すとキリがないのでまたいつかってことで。
 
 
 
今朝見たもうひとつのニュースは授業料に関するもの。
 
(たぶん)千葉に限らず、
国立大学には授業料免除システムってのがあるのです。
お家の経済状況のかわいそうな人は、
授業料を全額 or 半額おまけしてくれるって言う、
結構いいシステム。
でも申請自体はもちろん学生なら誰でもできるのですが、
全額免除のハードルはかなり高いんです。
ぼくの大体の印象では、
4人家族(子供二人)だけど働いてるのはお父さんだけで、
子供は二人とも大学生。
しかもその収入は日本の労働者の平均年収以下。
これって結構厳しい状況だと思うのですが、
これでやっと土俵に上がれる感じ。
もしかしたら全額は免除されないかもしれない…。
(もちろんゆるーいですが成績も関係あります。実際ぼくは成績で引っかかって申請すらできなかったことがありますし…)
 
 
まあそんなシステムがあるのですが、
(国立ならどこも同じだと思います。)
大学のミスで760人分間違って免除しちゃったらしい。
金額にすると6000万円!
 
そんで、
もちろん学生はちっとも悪くないから、
大学側が負担するってニュースでした。
 
自分達がミスっちゃったときは、
6,000万円も学生のために使えるんですね。
(やり繰りがどんだけ厳しいかは別として…)

やればできるってことですよね。
 
 
実際にどうするかは知りませんが、
ぼくとしては少しでも母校の役に立つために、
いかにしてこの損失(とも思いませんが…)を補填するかのプランを提案したいと思います。
 
 
①学生課のたいして事務処理が忙しくなさそうに見えるのに、
接客(?)すら満足にできないやつ等(おそらく今回のミスにも関わってるはず)を10人くらいくびにして、
民間から優秀な労働力を買う。
 
たぶん優秀なひとなら6人くらいで十分すぎるほどやれるでしょう。
しかもお客様への対応も懇切丁寧になるはずです。
まあ低く見積もって年収500万として、
4人分浮きますから、
 
500万 X 4人 = 2,000万
 
 
まだすこし足りないようです。
それでは、
 
②たぶんどの学部にも少なくとも3~5人は、

昔の業績はともかく、

今となっては教育にも研究にもまったく役立たずな老教授がいるはず…。
(学部よりせまいぶ○り学科だけですら数人いるってうわさですからね…)
うるさいだけで学部運営にも邪魔だ(と思う)から、
こいつらを切ってやる気ある若手を登用する。
 
まあかわりに若手をとるって言っても、
老教授はたくさんもらっているらしいですから、
(たくさんって言っても企業の重職とくらべるとくそみたいな額ですが…)
ひとり200万くらいは安くても来たいって言ってくれる優秀な人はいるはずです。
各学部4人づつとして、
 
200万 X 4人 X 9学部 = 7,200万
 
 
 
 
 
おや?
人事系の対策を2つ講じるだけで、
すでに9,200万円も浮いてしまいました。
なんだ。
ぜんぜん楽ちんではないか…。
ほかにも設備の面とかでいくらでも経費削れるところはあるんだから、
なんならもう500人くらい学費免除しちゃってもいいじゃない…。
 
 
 
なんで年々学費が高くなるんでしょう?
もうちょっと本気出せばいいのにね。
 

 

 

まあいままでも、

そしてこれからも税金の無駄遣いについてはあんまり大きな態度が取れない立場にいるので、

なんとも言えませんが…。

無事帰国。
 
 
成田ではたくさんのファンの方に出迎えていただきました。
なんといま来日中のバイエルン・ミュンヘン軍団が乗ってきた飛行機の到着時間とかぶったのです。
普通にブッフバルトとかがすぐ後ろにいました。
なんでブッフバルトが一緒かは不明。
(浦和と対戦するからか?)
あまりの不意打ちに写真取り損ねました。
残念。
 
 
まあそんなことはどうでもいいのですが、
ウィーンは物価が高かった。
 
ビールが大体日本と同じくらいで、
水は日本より安い。
だけどその他は1.5倍くらいとられた気がします。
 
もちろん中心地は観光地価格だから仕方ないにしても、
ふつうにウィーンっ子が住んでる地区も丸の内価格の印象。
 
 
どうやって1.5倍かと思ったかというと、
マクドナルド経済学を適用しました。
(ビックマック換算だった気もしますが、同じことでしょう…)
 
日本ではチーズバーガー100円。
オーストリアは1ユーロ(≒150円)。
 
最近はユーロが強くて円が弱いかららしいですが、
少し前までは、
1ユーロ100円くらいだったらしいです。
それでも日本と同じくらいの物価…。
ヨーロッパは国際会議成金になりにくい地域であることを学びました。
やはりねらい目はアジアかな…。

ちなみに2年後はブラジルらしい。

行けるようにがんばろう。

 

 

帰ってきたら日本は夏でした。 
 
 
 
 
 
 
 
7日ぶり
つくばの木々に
せみの声

なんと森本貴幸くん (カターニャ)が、
ぼくを追ってオーストリアまで来てくれていたらしい。
学会があまりにも忙しくて、
会ってあげられなかったのは申し訳ないことをしました。
 
もう今日でウィーンも終わりです。
明日の飛行機で帰ります。
結構楽しい町でした。
 
ヨーロッパにははじめてきましたが、
なんで日本でキリスト教勢力が強くならないかがよくわかりました。

昨日の夜、
ドラッグ常習者が多いって言われている、
かーるすぷらっつ駅で、
ドラッカーにお小遣いもらいました。
 
 
 
11cent ≒ 0.11 X 150yen = 16.5円
 
 
 
なんでだろう?

明日10:40

余ハ墺国機ニテ成田ヨリ皇国ヲ発ス
墺国王都ヲ撃破センガ為ナリ
 
全ウスルマデ
富士ハ再ビ
拝マヌ覚悟ナリ

さっき突然気になったのですが、
3ヶ月間一生懸命働いた結果、
 
机が散らかっている…。
(かのように見える整頓のされ方)
 
左隣の無人の机もいまや完全にぼくの荷物でいっぱい…。
(かのように見える整頓のされ方)
 
みなさん優しいので、
何にも言わずにいてくれますが、
さすがにやりすぎ感が出てきたので、
8月になったらもうちょっと万民向けの整頓の仕方にするよう心がけます。
 
とりあえず、
せめて衣類(使用前後共に)は人目につかないように隠すことにします。
気づいてみたら、
おしむジャパンの記念すべき初戦の相手が、
我がトリニダード・トバゴでした。
 
失礼ながらW杯での勇姿をすっかり忘れてしまったので、
今回はしっかりと脳裏に焼き付けたいと思います。
 
でもどちらかというとやっぱり日本に勝ってもらいたい。
 
やっぱり阿部くんが中心になっていくのでしょうか?
少し楽しみです。

3連休らしいことは何もしませんでした。
もうちょっと早めにサッカー誘ってもらえれば行けたのに…。
たまたま水道の調子が悪くて水道屋さんを土曜日に呼んでしまったんです。
‘他も回るんで読めないんですが午前中には来れると思う。’

とのことだったので、
12:30からのサッカーは厳しいなと思って行かないことにしたのに…。
 
なんと8:30に来ました。
3連休なのにお仕事でつらいとは思いますが、
もうすこしだけでもこちらのことも考えてほしい…。
 
当然のように10時前には余裕で終わってお帰りになりました。
もう少し正確に予告しといてくれればサッカーいったのにね。
せっかくハットトリックの予感があったのにね。
残念。
 
 
 
あと連休中唯一のビックイベントとして、
久しぶりにくそ込んでる新宿に繰り出しました。
目的地は
 
「東京残したい風景画展2006 at 都庁」
(正確ではないです。)
 
渋くてマイナーイベントなので、
(でも先週NHKで取り上げられたらしい…?)
当然ここは連休中の新宿なのか?
と疑っちゃうほどがらがらでした。
なので人ごみ嫌いのぼくとしては大満足でした。
 

東京にも観るべき場所はまだまだたくさんあるのです。
四国に行ってみたいだの、
欧州に行ってみたいだの、
いろいろ言っていますが、
 
「まだまだ東京ですらなんにも知らないくせに百年早いわぁ!」
 
と、
自分に突っ込みながら、
連休の残りはウィーンに行く準備をせっせとやってました。
 

 
が、

見通し未だ悪し…。
間に合うかなぁ…?

正岡子規著
「歌よみに与ふる書」
を読んだ。
 
 
要旨は、
----------------------------------------
決まり事だらけだから、
特権階級(公家とかね)だけに許されるたしなみだといまだに思ってるから、
現代(当時:明治ね)の和歌は腐りきってる。
 
それなのに腐りきってることに気づきもせずに、
和歌・国歌が一番すばらしい日本固有の文学だと思ってる歌よみどももまた腐ってるんだよ!
 
ってのからはじまって、
和歌のだめなところをかなり根元からへし折る感じ。
いままで良い歌と崇められてきた、
万葉・古今などの歌も直接例に挙げてぶった斬る徹底ぶり。
 
元々は新聞記事なので、
当然反発・異論もたくさんあったのでしょうが、
それらもちゃんと紙面で紹介した上でことごとくやっつけてます!
 
 
でももちろん短歌がもう過去のもので終わってるってことではなくて、
たぶん一番言いたいのは、
 
 
 
「従来の如く歌を詠むには、
多少古語を学ばざるべからざる時代においては如何。
歌よみは文法だの語格だの詠み方だのと、
から威張りに威張り、
ひた拘りに拘りて、
無趣味なる陳腐なる歌のみを作りしにあらずや。
漢語や俗語を用いて、
それで善き歌を作り得べしとの見込みあらば、
何処までもそれを用うることを勧むるが当然ならん。
飛んでもない歌が出てきたらば、
飛んでもない歌として斥けんのみ。」
 
 
ってとこにだいたい凝縮されてる感じ。
--------------------------------------
 
むむぅ…。
熱い。
 
 
 
W杯にからめて、
各国に贈るうたを考えていたら、
いつしか冷え切っていた短歌熱が勢いを取り戻してきました。
そんでいつか読もう読もうとおもっていたこの本をついに読んでみたのです。
 
 
 
現代(これはほんとの今って意味ね)短歌に最も影響を与えたらしいってのは、
聞いていたんで、
大昔の歌と今の歌の橋渡しとしてなにか重要な手法でも編み出したんだろうなぁ…。
程度に思っていたら、
全く違いました。
 
 
 
痛みを伴う大構造改革の実践書だったのです。
腐りかけた社会(歌のね)をこのまま腐らせてしまうのは忍びない。
しかしこのままほっとけばどんどん腐ってくのは目に見えてる…。
 
ここはあえてぶち壊すことによって再生への道を行くしかない!!
 
 
うーん?
なんか聞いたことあるような…。
 
 
まあ似てるのは雰囲気だけで、
ちゃんと再生への具体的なプランも、
それを基礎付ける理論もしっかり持っているし、
保守系抵抗勢力(?)に対しては、
のらりくらりとかわしたり、
有無を言わさず切り捨てるんじゃなくて、
がっぷり正面からくみあってどんどんなぎ倒していきます。

 


 
大分違いますね。
 
 
 
 
しかもその後どういう経緯を経たかは全くわかりませんが、
現代の代表的(なのかな?よくわかんないけど…?)歌人である、
俵万智・佐々木幸綱とかの歌を見る限り、
構造改革は大成功したようです。
 
 
まあぼくは短歌の世界なんてほんとに何にも知らないので、
ほんとはまだまだ問題があるのかもしれませんが、
少なくとも子規が指摘するような腐臭はしない気がします。
もちろんもう100年もたってますし、
これだけ古語が廃れた今となっては当然なのかもしれませんけど…。
 
 
 
 
 
 
気骨ある一新聞記者が筆の力で大改革を成し遂げる…。
ジャーナリズムはやっぱりすごい力を持っている(いた?)のですね。
(たかが文学世界のほん一部分だけですが、すごいもんはすごい。)
 
 
いまの視聴率 or 部数重視のくそ報道関係の者どもに、
子規のつめの垢をせんじて飲ませてやりたいです。

 
 
もちろん世の中全体が今みたいなぬるま湯でなくて、
激動の時代だったからこそ報道の力も大きかったのもあるんでしょうね。
あとむかしはメディアが新聞しかなかったけど、
いまは媒体がたくさんあるから、
仮に各々が独自の視点からの思想を発信したとしても、
客も分散しちゃって、
あんまり大勢には影響をあたえにくいってのもあるのかなぁ?
 

当然(例えば)各新聞の主張はぜんぜん違うよ!

って指摘する人もいるでしょうが、

あまりに社会の流れからずれたものはなかなかぼくらの目には入らない現状は認めるしかないでしょう。
 
 
 

 

 

 

 
まあそうは言っても現在の報道全体で見れば、
 
「テレビで見たことは全く疑わない」
 
みたいなひとがたくさんいるようですから、
力を持ってるって言えなくもないか…。
もし各メディアで主張が大きく違ったら困っちゃう人もたくさんでてきちゃうんでしょうね。
全体で安定した情報を伝えるってのも重要なんですかね?
 
なんかねぇ…。
もうちょっとねぇ…。
こんなんでいいんでしょうか?

ぼくのほうがおかしい事言ってますかね?
 
 
 
 
 
 
 
いつもどおりですが、
どんどん脱線しちゃってぜんぜん感想文じゃなくなっちゃったけど、
もちろん歌の技法(?)についても、
いろいろ学んだんですよ。
 
 
とりあえず、
春松山に行かなかったことを再度後悔。

土曜日はまたも

 

サッカー → ホッケー
 
でした。


で、気づいたことは、
あゆたもおんなじ様なこと言ってたけど、
先にサッカーすると、
ホッケーが相当調子いい!!
こないだ腰痛めたときも、
調子にさえ乗らなければ絶好調だったしね…。
 
いままで
「アップなんてただ疲れるだけで無駄だ。」
とかいって、
かなり手を抜いてやってたけど、
実はかなり重要だったのか?
 
それともアップをちゃんとしないと、
体が起きない年頃になってきてしまったのでしょうか?
 
 
まあ何にせよ、
これからはちゃんと体を温めてからやろうかなと思いました。