先日は中3息子の15年目の誕生日
父と母も呼んで焼肉屋さんでお祝い。
81歳になる父が車の免許を
高齢により返納したと聞いて
着々と老い支度を受け入れている様子に
なんとも切ないような凄いなと思ったり…
会うといつも
ちょっと複雑な気持ちになります。

でも、やっぱり
孫たちと楽しそうに話す姿や
今まで聞いたことがなかった
父と母の話を聞けて今更だけど
改めて父と母のことを知れたりして
嬉しい。
子どもへのイライラや
自信のなさや自分嫌い、
人が怖かったり避けたくなる問題を
心理学と出会って向き合ううちに、
幼少期の親との関係が多くの原因と学び、
一時は両親へのみたくなかった
怒り、恨み、がっかり感、寂しさ…など
たくさん感じてきました。
「お父さん急に怒ったら怖いな」
「お母さん話を最後まで聞いてもらえないと寂しいな」
これらのネガティブ感情が湧いた時の対応の仕方を
私たちは幼少期に
あまり学んでこなかったのではないでしょうか?
(息子より随分小さくなった母)

小さな子どもだった自分が
寂しい、悲しい、嫌だなどと感じた時に
たまたま
「甘えるんじゃない」と怒られたり、
「わがまま言うんじゃない」と否定されたり、
迷惑そうな顔をされたりした経験から
「ネガティブ感情は感じてはいけない」
と思い込んでしまっていたりするんですね。
けれど、心理学を学んで
自分と向き合って
衝撃だったのは
感じてはいけない
わけではなかったのだ
ということなんです。
相手には相手の
ネガティブ感情を受け入れられない理由が
あっただけで
寂しい、悲しい、嫌だなどと感じること自体が
ダメだった訳ではなかった。
(こっそり孫にプレゼントをいっぱい渡してきたご満悦の母w)

それなのに
自分でさえも
自分の感じたものを否定する癖がついて、
いつしか
人と関わると
ネガティブ感情を感じる自分を責めるから
関わるのが怖くなっていただけだったのですね。
大人になってからやっと知った
ネガティブ感情との付き合い方と向き合い方。
自分が悲しいと感じる自分を許してあげて
自分が嫌だという気持ちを
分かってあげられるようになってくると
あの頃の親に対する
寂しさも悲しさも怖いという気持ちも
和らいで行ったのですね。

私の講座やコミュニティに来られる女性たちは
両親はもう目の前にはいないけれど
今も両親へのモヤモヤを抱えていたり、
介護問題や病気が見つかって
あと何回共に過ごせるか…という現実に直面して
「本当にこのままでいいのかな?」と
モヤモヤや怒りから抜け出すために
向き合い始める方は多いんです。
あの時の私と同じように
両親に対してイライラやモヤモヤを
感じているあなたも
あなたが押し込めてきた、否定してきた、
怒り、悲しみ、寂しさ…という
ネガティブ感情たちを
一つ一つ感じてあげて
感じることを許してあげて
わかってあげることを始めませんか?
親との関係も
周りの人との関係も
今までよりも怖いものではなくなって
関わりを楽しめたり安心して心を開ける関係を
育んでいけると思いますよ^^
(おまけ)
父が昔よく聴いていた
紅白歌合戦の演歌を思い出して
チケットをプレゼントしてみた。
まずは母に打診…

LIVEに行って父も喜んでくれたようで
親の好きなものを覚えていられるのって
幸せですね^^

ライブ当日のチラシを持参して
興奮気味に孫に話していました(笑)!
(大学生の娘もばあばの話を聞いてくれてありがとう♡)
