親が感情的に怒鳴ったり、
支配的だったり、
家庭がいつも不安定だった…
そんな環境で育った人の中には、
「私も将来、あの親と
同じようになってしまうのではないか」
という不安を抱える方が
私のところにご相談に来られる女性達には
少なくないのですね。
実際、心理学の研究では
「育てられ方」は一定の割合で
“引き継がれる”ことが分かっています。
子どもは、親の行動を見ながら
「こういう時はこう反応する」
「こういう時は怒るのが普通」と学び、
それが無意識の“行動パターン”として
刷り込まれるのです。
これは、観察学習という心理メカニズム。
いわば「見て覚える」形で、
親の言葉や表情、態度を通して
“生き方のテンプレート”を
学習してしまうのです。
特に「こうはなりたくない」と強く思うほど、
脳の中ではその場面を何度もイメージし、
結果的に“なりたくない親の姿”を繰り返し再生してしまう…
それが潜在意識に刻まれて、
いざ自分が親になった時、
同じ反応をしてしまうことがあるのです。
けれども…
「繰り返す可能性がある」ということは、
“断ち切ることもできる”ということ。
鍵になるのは、
「無意識に刷り込まれたパターン」
に”気づく”こと。
たとえば、
・子どもが失敗したとき、なぜこんなにイライラするのか
・パートナーに頼るのがなぜ怖いのか
そんな“自分の反応”を見つめていくと、
心の奥で「かつて親に感じていた恐れ」や
「我慢していた寂しさ」に気づくことができます。
そこから少しずつ、
「私は同じやり方を選ばない」と決めて
“別の反応”を練習していくことで、
長年の連鎖は確実にゆるんでいきます。
この別の反応を選ぶには、
コツコツ長年習慣化した連鎖の癖を真逆を
癖づけすることが連鎖しない近道になります。
自分はどうしたいのか?
自分はなぜ反応しているのか?
などなど、今までの癖を疑う問いをしながら
丁寧に自分の心を見つめて、
どんな選択肢の中から選ぶことができるのか?
学んでいくと早いのです。
大切なのは、完璧な親を目指すことではなく、
「気づいて、選び直す力」 を持つこと。
過去をなぞることも、
未来を変えることも、
どちらも「自分を理解する」一歩から始めよう。
そんな、
何故子どもをこんなに怒りたくなるのか?
何故夫に試し行動がやめられないのか?
何故人と一緒にいても心が孤独なのか?
自分のことを理解してあげられていないと
そうした不安や恐れ、悩みが付きまとってしまうけれど、
自分を理解するだけで
心がホッとできたり、
変えていける希望の道が見つかったりするんですね。
11月11日の自宅で受けられる、
「孤独な子育てにさよなら ぼっちママ相談室」ワークショップは
まさに自分と向き合い、
自分を分かってあげられる90分になります。
お子さんがお友達の輪に入って行けないのが心配だったり
学校に行けなくて孤立してしまうのではないか?と
つい過干渉せずにはいられない心にも
あなたから孤独から抜け出す一歩を
まずはこちらで一緒に始めませんか?



















