子供が突然、登校しぶりを始めた

 

 

色々と話を聞く

 

 

「先生が嫌だったの?」

「お友達と何かあるの?」

「勉強が難しいの?」

「給食が食べれないの?」

 

 

 

 

子供は色々言ってくるかもしれない

そこにも問題はあるのかもしれない

 

 

 

でもね

 

 

 

目に見える部分て

言ってる部分て

実は本当の問題じゃない

 

 

 

 

 

そんなことはどうでもいいことだったりする

 

 

 

 

なぜそれを繰り返すのか?

なぜその行動をするのか?

 

 

 

そこを見るのが大事

 

 

 

表面ではなく

水面に潜っている

目には見えない

 

 

心の奥の声を拾うのが大事

恨みや怒りや否定をちゃんと見るのが大事

 

 

 

 

 

あれこれ言って

ママと一緒にいたいのかもしれない

 

 

あれこれ言ってもらって

ママが一緒にいたいのかもしれない

 

 

あれこれ可哀想に見せてもらって

寄り添わせてもらっているのかもしれない

 

 

寄り添ってくれなかったお母さんとは

私は違うんだよと

恨みを込めて見せつけているのかもしれない

 

 

 

お題

私もやるかやらないか

我慢か突っ走るか

ほんとに2択です。。

 

 

子ども達を喜ばせたい。

話聞いてあげたい。

 

 

母にやってもらえなかったことを

娘達にめっちゃやってるんだと思います。

 

 

あっなんか泣ける。。

「やってくれなかった母とは違うのよ!」

とも花さんの読んで

まさにこれあるなぁ。。

って思いました。

 

 

二人目妊娠したとき

2歳の長女と私と母で出かけたとき

長女にめっちゃ寄り添ってる姿、

恨み節こめて見せつけていたなって。。

思います。。

 

 

受け入れすぎてるって

まずわかってない。

 

 

わかってないけど

苦しくなるということは

自己犠牲になっているということなんですよね。

 

 

でも自己犠牲や我慢をしてないと

なんか子育て◯って

できない自分もいるかもです。

 

 

でもイライラを感じながら

子どもといるの苦しいなを秘めながら、

子どもと一緒にいるのは嫌だなぁって思うから

 

 

やはり

やりたいことと家族との時間の

ちょうどいいを

時間で改めて区切るのも

いいのかなって思いました

 

Yさん

 

 

 

オンラインコミュニティmamaコミュの

Yさんのアウトプットでした。

 

 

 

目に見えて問題が現れたのなら

それは心の奥底で

問題が山積みになって溢れているから。

 

 

 

母親を無意識に恨んだまま

夫を否定したまま

自分自身を嫌ったまま

 

 

その見えない不快や不安や不具合を

目の前の問題は

見える化して教えてくれているから。

 

 

 

あなたは何を

否定して嫌って恨んでいますか?

あなたの心と真っ先に向き合って

あなたの心の本当の声を聴いてあげよう。

 

 

 

 

あなたの最高の笑顔を引き出すための

処方箋をお伝えしています。

 

Big smile 心理学/ mamaコミュ主宰

公認心理師カウンセラーコーチ

福田とも花でした。

 

 

 

お子さんの目に見えている、

癇癪や不登校への関わりの

「やり方」だけでなく

根本の「在り方」を変えるヒントとなりますように。

 

↓↓↓↓↓↓