子供が学校に行き渋る…

 

 

子供が学校に行ってくれたら

一人になれるのに…

 

 

子供が学校に行ってくれたら

やりたいことがやれるのに…

 

 

 

不登校や登校しぶりのお子さんや

お子さんが引きこもっていたり、

お子さんがまだ小さいママさんも

同様の悩みを抱えているかも知れませんね…。

 

 

 

 

 

私もね、

子供が小さい時

子供が行き渋りをした時

冒頭の様に思っていました。

 

 

 

 

でもね、

カウンセリングやコーチングを通して

心理学を学び

自分と向き合い

気づいたのです。

 

 

 

自分で決めたくなかったんだな、と。

 

 

 

あなたも

自分の意思で

自分の責任で

決めてしまったら

どうなりそうで怖いですか?

 

 

 

 

こんばんは

あなたの最高の笑顔を引き出すための

処方箋をお伝えしています。

 

Big smile 心理学/ mamaコミュ主宰

公認心理師カウンセラーコーチ

福田とも花です。

 

 

 

子供が行ったら 一人時間を貰う

夫が許してくれたら 行きたい所に行く

母の機嫌がよかったら 好きなことやれる

 

 

 

全部他人軸なのです。

 

 

 

誰かや何か次第

 

 

 

 

もちろん、

子供が熱を出して

どうしても予定通りに行かない

ということはあるので

全部が全部当てはまる訳ではないけれど

 

 

 

 

いつも意識の中で

誰かや何かのせいで

自分が思い通りにいっていない

自分の好きなことが自由に出来ない

 

 

と感じているのなら

それは潜在意識の中で

自由にならない安全の方を

選び続けているからなのです。

 

 

 

 

 

 

子供が登校して

自由時間が出来てしまったら

お金に困らず好きなことが出来てしまったら

夫が反対せずなんでも許されてしまったら

 

 

 

あなたはあなたが選んだこと

行動したことの責任を

自らが負うことになります。

 

 

 

 

他のママみたいに

ランチに行ける時間が出来たら

何を感じてしまいそうですか?

どんな自分を見ることになりそうですか?

 

 

 

自分で望んで選んで

学びたいなと思った講座に

出られてしまったら

何が起こってしまいそうですか?

 

 

本当に変われるかな?

変われなかったらお金も時間も無駄にしそう…

変われない情けない自分を見ることになるのも怖い…

 

 

 

 

 

それよりは

 

 

子供が行ってくれるか

行ってくれないか

不確かだから

 

 

いつでも止められる状態

いつでもやめられる状態

いつでも逃げ出せる状態

 

 

という安全の場を

用意しておきたかったりしたのだなと

過去の私を振り返っていて

気づいたのです。

 

 

 

 

 

止めてもらっていたのは

自分自身でした。

 

 

 

 

あなたはどうでしょうか?

 

 

 

 

 

でもね、そうやって

自分ごとにして

自分軸に戻して

 

 

 

ようやく

自分の足で

自分の人生を

歩き始めることが出来るのです。

 

 

 

子供や夫やお金や忙しさ

誰かや何かに止めてもらわなくても

 

 

自分で自分をコントロールして

選択した自分も

うまく行かなかった自分も

 

 

 

その後ただただ責めるのではなく

振り返ってどうして行きたいのか?

 

 

自分を自分でコーチングしてあげることで

自分の自由と責任で

自らの望む道を進んでいくことが出来ていくから。

 

 

一緒に練習していこう!

 

 

 
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