●怒鳴るのが日常になり、絶望的で、子どもと過ごす時間が恐怖だった
子どもを怒鳴らない日はありますか?
子どもをせかさずに、朝送り出すことはありますか?
おはようございます。
心屋認定講師で子育てママ専門カウンセラー
福田とも花です。
自分でも止められない怒り…
傷つけたくないのに、子どもに怯えた表情をさせる自分…
大切な我が子だからこそ、そんな自分を恐ろしく感じたり、いい加減自分が変わらなければ!と思うのに変わらず怒鳴ってしまう自分への自己嫌悪…。
そんな自分と戦い、子どもと一緒に過ごす時間が、恐怖すら感じていたというAさんでしたが、こんな変化を感じたそうです♪
嬉しい♡ありがとうございました♪
>なにがどう大きく変わったのか、まだ私の中でうまく整理されていないのですが、とにかく自覚できたのは、「自分は怒ってもいい」、「イライラすることがあってもいい」と、どんな自分の気持ちも許そうと思えたことでした。
怒りの感情って、出すと自分も周りの人も不快になりそうで、出す事を禁止しがちですよね。
だから、怒りを感じると同時に、
「怒ってはいけない!」と感じないフリをしたり、
「怒るなんて、子どもっぽい!」とか
「怒るなんて、ワガママだ!」って自分を責めたりしがち…。
けれど、怒りも立派な一つの感情であり、自分の一部なんですよね。
“喜怒哀楽”の“怒り”だけ(もしくは”哀しみ”も)は感じるのを禁止して、
他の心地よい感情だけは感じていいよ~って許すことって出来ないんですよね。
どれも、みんな、自分なんです。
もし、自分の事を
「子どもっぽいダメな人」とか
「ワガママな人」と思って居なければ、
“怒り”を感じる事も、
「あぁ、怒る時だってあるよね~」って、受け止められそうではないですか?
問題視はしないんですよね。
やはり、子どもに怒りすぎるのも、
ママ自身のセルフイメージや、自分を縛り付ける自分だけの法律によって、
問題になるか、問題にならないか、が決まるんですよね。
だから、禁止しているものをAさんの様に、
「自分は怒ってもいい」、「イライラすることがあってもいい」
と、感じる事を一つ一つ許して上げると、
>初級セミナーに参加するまで、もう絶望的にダメだったんです。
怒鳴るのが日常になってしまっていて、そんな自分が嫌で、子どもたちと過ごす時間を恐怖にすら感じていたんです。
あんなに絶望的だった、怒鳴る日々が、
>最近にしては珍しく、怒鳴りもせず強くせかすこともなく、送り出すことができました。
ガラッと変わったりするんですよね♪
許さないって不自由で、心がとっても偏った状態。
あなたは、どんな子どもを許せないと感じていますか
どんな事をされると、イライラしますか?
まずは
子どもを叩いてしまうママも、心から抱きしめられるママになります!
子どもを怒鳴らない日はありますか?
子どもをせかさずに、朝送り出すことはありますか?
おはようございます。
心屋認定講師で子育てママ専門カウンセラー
福田とも花です。
自分でも止められない怒り…
傷つけたくないのに、子どもに怯えた表情をさせる自分…
大切な我が子だからこそ、そんな自分を恐ろしく感じたり、いい加減自分が変わらなければ!と思うのに変わらず怒鳴ってしまう自分への自己嫌悪…。
そんな自分と戦い、子どもと一緒に過ごす時間が、恐怖すら感じていたというAさんでしたが、こんな変化を感じたそうです♪
初級セミナーに参加させていただいたAです。
今日、子どもたちを保育園に送り出すまでの時間を、最近にしては珍しく、怒鳴りもせず強くせかすこともなく、送り出すことができました。
初級セミナーに参加するまで、もう絶望的にダメだったんです。
怒鳴るのが日常になってしまっていて、そんな自分が嫌で、子どもたちと過ごす時間を恐怖にすら感じていたんです。
だから藁にもすがる思いで参加した初級セミナーでした。
なにがどう大きく変わったのか、まだ私の中でうまく整理されていないのですが、とにかく自覚できたのは、「自分は怒ってもいい」、「イライラすることがあってもいい」と、どんな自分の気持ちも許そうと思えたことでした。
まだまだ自分の中で整理したいことはいろいろありますが、今はこれだけでも私にとって大きな大きな変化です。
本当は、ここに書ききれなかったことで、あと3つ、今までの 自分と違う行動をとれた嬉しい出来事がありました。
全部書きたいですが、長くなるし、とも花さんにもご迷惑なので、今回は黙っておきますね(笑)
とも花さん、本当にありがとうございました。
初級セミナー、参加して本当によかったです。
そしてこのいい状態を保てるよう、これからも勉強を続けますね。
大好きになってしまった、優しい雰囲気とあたたかい笑顔のとも花さんに、またお会いしたいです!
東京都 A・A様
今日、子どもたちを保育園に送り出すまでの時間を、最近にしては珍しく、怒鳴りもせず強くせかすこともなく、送り出すことができました。
初級セミナーに参加するまで、もう絶望的にダメだったんです。
怒鳴るのが日常になってしまっていて、そんな自分が嫌で、子どもたちと過ごす時間を恐怖にすら感じていたんです。
だから藁にもすがる思いで参加した初級セミナーでした。
なにがどう大きく変わったのか、まだ私の中でうまく整理されていないのですが、とにかく自覚できたのは、「自分は怒ってもいい」、「イライラすることがあってもいい」と、どんな自分の気持ちも許そうと思えたことでした。
まだまだ自分の中で整理したいことはいろいろありますが、今はこれだけでも私にとって大きな大きな変化です。
本当は、ここに書ききれなかったことで、あと3つ、今までの 自分と違う行動をとれた嬉しい出来事がありました。
全部書きたいですが、長くなるし、とも花さんにもご迷惑なので、今回は黙っておきますね(笑)
とも花さん、本当にありがとうございました。
初級セミナー、参加して本当によかったです。
そしてこのいい状態を保てるよう、これからも勉強を続けますね。
大好きになってしまった、優しい雰囲気とあたたかい笑顔のとも花さんに、またお会いしたいです!
東京都 A・A様
嬉しい♡ありがとうございました♪
>なにがどう大きく変わったのか、まだ私の中でうまく整理されていないのですが、とにかく自覚できたのは、「自分は怒ってもいい」、「イライラすることがあってもいい」と、どんな自分の気持ちも許そうと思えたことでした。
怒りの感情って、出すと自分も周りの人も不快になりそうで、出す事を禁止しがちですよね。
だから、怒りを感じると同時に、
「怒ってはいけない!」と感じないフリをしたり、
「怒るなんて、子どもっぽい!」とか
「怒るなんて、ワガママだ!」って自分を責めたりしがち…。
けれど、怒りも立派な一つの感情であり、自分の一部なんですよね。
“喜怒哀楽”の“怒り”だけ(もしくは”哀しみ”も)は感じるのを禁止して、
他の心地よい感情だけは感じていいよ~って許すことって出来ないんですよね。
どれも、みんな、自分なんです。
もし、自分の事を
「子どもっぽいダメな人」とか
「ワガママな人」と思って居なければ、
“怒り”を感じる事も、
「あぁ、怒る時だってあるよね~」って、受け止められそうではないですか?
問題視はしないんですよね。
やはり、子どもに怒りすぎるのも、
ママ自身のセルフイメージや、自分を縛り付ける自分だけの法律によって、
問題になるか、問題にならないか、が決まるんですよね。
だから、禁止しているものをAさんの様に、
「自分は怒ってもいい」、「イライラすることがあってもいい」
と、感じる事を一つ一つ許して上げると、
>初級セミナーに参加するまで、もう絶望的にダメだったんです。
怒鳴るのが日常になってしまっていて、そんな自分が嫌で、子どもたちと過ごす時間を恐怖にすら感じていたんです。
あんなに絶望的だった、怒鳴る日々が、
>最近にしては珍しく、怒鳴りもせず強くせかすこともなく、送り出すことができました。
ガラッと変わったりするんですよね♪
許さないって不自由で、心がとっても偏った状態。
あなたは、どんな子どもを許せないと感じていますか
どんな事をされると、イライラしますか?
まずは
自分が感じたどんな感情でも許すと決める
こと!
すると、子どもに対しても、
怒る子どもも、準備が遅い子どもも、
許せる様になり、怒鳴る必要がなくなっていきますよ♪
すると、子どもに対しても、
怒る子どもも、準備が遅い子どもも、
許せる様になり、怒鳴る必要がなくなっていきますよ♪
子どもを叩いてしまうママも、心から抱きしめられるママになります!