70代母、乳がん確定しました -8ページ目

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26Apr
- 筋肉
  胆嚢炎摘出後、徐々に食事を戻しつつある母上です。そんな母上が先日、突然、足の痛みを訴えました。太ももからふくらはぎまで激痛が走ったとのことしばらく起き上がれないほどの痛みが走ったそうです。しばらくじっとしていて、そっと歩いてみると歩ける。でも、また痛みが走ったら怖い…とのことで、急遽、整形外科へ。そろりそろりと歩きながら入った診察室で、足を曲げる、上げる、回すの一連の動作をし、触診し、レントゲンを撮っていただき、結論「筋肉がずれたようですね」筋肉がずれた…筋肉ってずれるものなんですか…？「痛み止めの塗り薬を出しておきますので、しばらく塗ってください。　一週間ぐらい様子を見て、痛みがなければ、それで大丈夫です」筋肉ってずれるものなんですね。高齢者は筋肉が衰えて、ずれることがあるそうです。予防としては、筋肉を鍛える事、とのこと。母上、ウォーキングしましょう！！
16Apr
- 通院
  胆のう摘出後の母上は消化器内科と内分泌内科で経過観察となっております。4月上旬に、内分泌内科の診察を受けに一か月ぶりに病院へ。新年度になり、担当医が変わります採血があるとのことだったので、１０：３０の診察より早めに家を出て、９：１０に着きました。再診機に診察券を通すと出てくる本日の予定に「採血・採尿」と母上、家を出る前にトイレ行ってきちゃいました…一抹の不安を抱えつつ、採血採尿の受付を済ませ、トイレに向かう母上。5分経っても出てきません…ようやく出てきた母上、「無理…」と。採血の順番は、あと20人ぐらい。その間に水分を取ってみようと、水を飲む。飲む。飲む…トイレに行く前に採血の順番が来ます。採血を終えて、再度トイレに行く母上。…やっと出てきた母上、「ちょっとしかない…」検尿カップの中のいくつかある線のうち、一番下までかろうじてある程度とのこと。（検査するのには、ギリギリ大丈夫な量でした）その後、１０：３０の診察予約に合わせて、内科の受付を済ませて、待つ、待つ、待つ…診察の順番が回ってきたのは、１２：１０でした…そして、5分で終わる診察…IgG４は今回の高め（２００台）で、8月に甲状腺のエコーを取りましょうとのことでした。そして、診察室を出るとトイレまっしぐらの母上でした
11Mar
- 胆嚢炎治療の終了
  母上が退院して、一週間ほどしてから、最後の消化器外科の受診に行ってきました。手術の結果、母上の胆嚢炎の正式名称は、黄色肉芽腫性胆嚢炎　でした。胆嚢炎を繰り返した馴れ果てのようなもの、とのこと。私が術後に見せていただいた摘出した胆のう。この日は、パソコンの画像で見せていただきました母上、「あれを生で見たの…」と、ちょっとショックを受けていました生で見ましたが、何か？と言うと、驚く母上思い起こせば、コロナで緊急事態宣言の出る中、発熱外来に三回かかりました…先生に伝えてみたところ、おそらく一回目・二回目も胆嚢炎だったのだろうとのことです。溶ける糸を使っていただいたので、抜糸もなく、血液検査と触診で終わりました。7月に胆嚢炎と診断されてから半年ちょっと。母上、胆嚢炎は完治となりました残るは、IgG４と血管腫（血管奇形と言われていましたが、血管腫だそうです）です。IｇG４の方は、内分泌内科、血管腫は消化器内科で、それぞれ経過観察となります。両方とも、経過観察で終わることを祈るばかりです。
27Feb
- 今シーズンの成果
  母上の話はお休みしまして私の秋冬限定の趣味、編み物なぞアップしてみます春夏は何となく、編み物をしようと思わないんですが、秋になると編み始めて、春になると編み終わります。今シーズンは、母上の付き添いなどなどがあり、なかなか進みませんでした。が、どうにか２枚セーターを編み上げました一枚は、母上用です。来シーズンは、もっと編みたいところです。
26Feb
- 入院四日目
  術後三日目となった母上。順調であれば、四日目に退院でした。しかし、ドレーンが入ったため、退院は伸びるといわれていました。朝の回診で、明日の検査で問題がなければ、明々後日ぐらいに退院となりました昨日は、病室でレントゲンも撮ったそうです。お水や着替えなどの差し入れを持っていきましたが、やはり面会は禁止のままでしたので、看護師さんに渡してもらいました。ちょうど、母上が入院したのと同じぐらいの時間だったせいか、入院手続きをされている方がチラホラいました。小さめのキャリーケース＋ボストンバックの方や肩から下げる大きめの袋４つの方も。入院となると、やはり大きな荷物になりますね。
25Feb
- 入院三日目
  前日夜６時を過ぎて、病室に戻ってきた母上。翌日は、しんどかったようです。面会禁止のため、メールのやり取りで母上の状況を聞きますが、メールを打つのが大変…と。幸い、朝のうちに・尿の管が取れる・朝食に流動食が出る・回診で、血液検査は問題なしと聞くと、経過は順調のようです。午後も、看護師さんに連れられて、フロアを往復した模様。面会に行けないのが、もどかしいです。
24Feb
- 入院二日目（手術当日）
  いよいよ母上の手術の日です。母上の手術はオンコールというもので、その日の１件目の手術が終わってから行うそうです。予定では１４時スタートとのこと。そのため、手術の立ち合いは、１３時から待機となります。受付をすませ、食堂で待機します。手術に行く時と戻る時に、母上の顔は見られるとのことで、一安心です。食堂には同じように立ち合いであろう方々がいて、少し心強いです。14時10分過ぎ、母上が食堂横を通って、手術に行きました。術衣を着て自分で歩いていきます。他には車いすの方も、点滴をしたままの人もいます。手術予定は２時間。麻酔もあるので、プラス１時間と聞いていましたので17時過ぎに戻ってくる心づもりでした。１７時を過ぎると、他の立ち合いの方々は帰っていき、食堂に一人待機となります。不安が募ります。外も暗くなってきて、部屋の灯りがつきました。病棟の夕食の配布準備が始まりましたが、まだ連絡は来ません。１７時４５分、看護師さんが、手術が無事に終わったと教えてくれました。一安心です。１７時５０分、医師からの説明と摘出した胆のうの確認？をしました。手術は無事、終了。念のため、がん細胞がないか診断しているとのこと（こちらは数週間後にわかります）また、母上は、炎症と癒着がひどかったため、ドレーンを入れてあるとのこと。そのため、術後４～５日様子を見てから退院の予定となりました。１８時１５分、母上が手術室から戻ってきました。不織布のマスクの上から酸素マスクをしていますが、顔を見て手を振ってくれました。やっと、手術が終わりました。
23Feb
- 入院当日
  母上、胆のう摘出手術のため、入院しました。腹腔鏡手術で、予定通りなら４泊５日です。手術自体は2時間の予定。まず、指定された時間に入退院センターへ行きます。同じように入院される方が指定時間を待っていました。中には、大きなバック５つを車いすに載せている人も母上は、小さめのキャリーケース＋ボストンバックです。パジャマはお借りするので、荷物は最小限にしました。受付で書類を提出した後、病棟へ上がります。病棟に着き、病棟受付で名乗ると、食堂で待機するよう言われました。待つこと10数分。パソコンなどの載ったラックを引きながら看護師さんがやってきます。看護計画や注意事項などの説明を聞きそこで母上とはお別れと…入院当日でも、本人以外は病室に行けないそうです…手術当日も、病室には行けないとのこと…手術当日もダメとは思っていませんでした…手術の日も、食堂待機だそうです・・・
09Feb
- 大学病院
  母上、血管奇形の経過観察のため、MRIを撮りに、2か月ぶりに大学病院へ行きました。午後2時半からの予約でしたが、電車の乗り継ぎのため、1時40分ぐらいには着いてしまった母上。運よく（？）2時から撮っていただけたそうです。が、会計は40分待ち内科の診察室などは待っている人の姿も見えないのに、会計は40分待ち。。。会計番号も800番を越えていたとか。バスと電車を乗り継いでいく大学病院。乗り継ぎがスムーズなら、1時間ちょっとですが、乗り継ぎが悪いと2時間以上…大学病院までのバスが増えるといいのですが、バスの車内には、「路線見直し中です」と張り紙が…交通弱者のためにも、なにとぞ、公共交通機関の充実をお願いしたいところです。
04Feb
- 入院説明
  母上の入院に向けて、説明を受けに行ってきました。麻酔科の診察→手術室看護師の説明→入退院センターで看護師と面談→歯科診察の順に回ります。麻酔科…全身麻酔について説明を受けます。　　　　　また、麻酔が切れる前に、おへその傷には痛み止めを打ってくれるとのこと手術室…5分程度のDVDをみた後、説明を受けます。　　　　　　前日夜9時～朝まで、OS１を最低1本、できれば2本飲むとのこと。入退院センター…入院時の荷物などについて説明を受けます。　　　　　　　　　　　ここで、今回、オムツは不要と聞き、驚きました　　　　　　　　　　　手術するときの持ち物が「バスタオル2枚、下着1枚」とあり、オムツは？と聞いたところ、　　　　　　　　　　　今はいらなくなったとのことでした。全身マスの手術はオムツ必須だと思ってました歯科…母上、虫歯があります。　　　　どうなるかな～と思っていたところ、ここでは歯石とりなどだけで、歯の治療が近所の歯科医で、とのことでした。あとは前々日にPCR検査を受け、問題なければ手術となります。PCR検査は、検査を受けた日の夜7時までに連絡がなければ陰性とのこと…その日は一日ドキドキしそうです。
30Jan
- 医師の言葉
  手術と入院の説明の間、ところどころ先生の説明が面白かったです。「ここがミチミチっとなっているから…」（胆のうが腫れている図を示して）「おへそは縦にサクッとチョコっと2センチ切ります」（腹腔鏡手術で四か所の穴をあける説明で）「その穴からツルんっと抜き出します」(胆のうを取り出す説明で）「お鼻をこちょこちょっとする検査を」（入院前のPCR検査で）「万が一、万に一つ、0.01％ぐらいで起こりうるかもしれません」(同じことですよね…リスクの説明で）先生は、胆のう摘出手術は百回以上行っているそうなので、そのせいか、説明が流れるようにスムーズでしたそんな説明を聞きつつ、診察室内とその近辺（診察室の後ろが他の診察室と共同の流し台などがあります）に散らばるニベアも気になりました先生のPC横に一つ、ディスプレイ前に一つ、胸ポケットに一つ、流し横に一つ。ニベア最強ですね
29Jan
- 病院滞在８時間
  内分泌内科の受診が終わった後も、長かったです。消化器外科受診→手術の説明を受けます。先生が今までで一番楽しそうに話しているのが印象的でした。やっぱり外科の先生だけあるのか…　　　　　　　　　　　手術としては簡単な部類に入るそうで、麻酔の時間も入れて2時間の予定。　　　　　　　　　　　とはいえ、リスクは当然あるということで、さまざまなリスクを説明してもらいました。　　　　　　　　　　　そして、同意書。手術のもの。万が一輸血したとき用。万が一せん妄が出て暴れた時用。それぞれ病院用と自分用。合計６枚！　　　　　　　　　　　多いのか少ないのか…　そして、この後が長かったです。入退院センター受診→看護師さんと面談。　　　　　　　　　　　　　　最初の消化器外科受診の後に渡された問診（8枚もありましたそのせいで、母上、半分以上私に書かせました）をもとに簡単な説明と個室の希望などを聞きます。　　　　　　　　　　　　　　そして、やはり、「面会禁止」仕方ないですね。荷物は病棟の受付まで持っていけば渡してくださるシステム。　　　　　　　　　　　　　　パジャマやタオルのレンタルは、病院のコンビニで受け付けるそうです。　　　　　　　　　　　　　　面談終了後、「では、入院に備えて、簡単な体チェックをしてください」と言われました。　　　　　　　　　　　　　　数年前の父の入院の時は、チェックは無かったのでと思いながら、部屋を移ります。　　　　　　　　　　　　　　　体チェックは、inBodyという機械で、母上の体脂肪量・体水分量・筋肉量などのチェックでした。　　　　　　　　　　　　　　その結果、BMIは標準内、体脂肪量・・・多い、体水分量・・・少し多い、筋肉量・・・かなり少ないとなりました。　　　　　　　　　　　　　　母上、退院してから動いてないのバレバレですな。　　　　　　　　　　　　　　検査技師さんから、筋肉量が少ないのは問題なので、このあと栄養相談を受けてくださいと言われてしましますこの時点で、病院滞在時間６時間半…飲まず食わずでした…栄養相談…とにかく筋肉量を増やしてくださいとのこと。運動がベストということで、毎日10分✕3回の運動を約束させられた母上です。　　　　　　　そして、手術前の食事として、一日分ですが　　　　　　　　・肉・魚・卵（１個）・納豆（１パック）・じゃがいも（1個）・リンゴ(1個）・緑黄色野菜（両手のひら分）・単色野菜（両手のひら分）・きのこ類を取るようにとのことでした。　　　　　　　納豆は週に１回食べるかどうかの頻度なのですが、毎日ですか？と聞いたところ、毎日です！とにこやかに仰いました。　　　　　　　油ものを控える献立だと、毎日じゃがいも1個は厳しいですが、と言ったところ、手術までの我慢です！とおっしゃいました。　　　　　　　栄養士さん、強いですそんなこんなで、会計が終わったときには、病院滞在時間8時間でした　　　　　　　
28Jan
- 手術日決定！
  母上の胆のう摘出手術の日程が決まりました！前日入院の４泊5日、腹腔鏡手術です。　　　　　久しぶりに前の病院を受診→薬剤師さんの確認…サプリは手術が終わるまでNGとのこと。母上はグルコサミンを飲んでいますので、サプリはしばらくお休みです。→消化器外科の受診…「お久しぶりです。体調いかがですか？」のあと　　　　　　　　　　　　　　　にこやかに、「では、手術の日程を決めちゃいましょう。この辺かこの辺が空いてます。どこがいいですか？」と。　　　　　　　　　　　　　　　あっさり、手術日を受けることが決まりました　　　　　　　　　　　　　　　手術を受けること自体は母上にも確認済みだったのですが、まさか今日決めるとは　　　　　　　　　　　　　　　日程決定の後、「手術のための検査が前回行ってから三か月以上経ってしまったので、もう一回受けていただけますか？」　　　　　　　　　　　　　　　とのことで、次の内分泌内科の予約までの間に、ぐるっと検査で病院内を回りました　→検査…採血（5本もとられた～と言っておりました）・検尿・レントゲン・心電図（あっという間に終わりました）・呼吸機能検査　　　　　　　心エコー…これが時間かかりました　　　　　　　　　　　　　　採血～呼吸機能検査まではトントンと進み、40分くらいで終わったのですが、心エコーは長くかかる方がいたためか、40分待ち　　　　　　　　　　　　　　内分泌内科の予約時間が～と母上がオロオロ　→内分泌内科…結局、予約時間の10分遅れで受診できました。　　　　　　　　　　　こちらは定期的な検査をしてチェックしていくということで、血液検査は年3回、甲状腺エコーは年2回となりました。ここまでで、病院滞在時間が４時間です。そして、まだ帰れず、再び外科を受診します
26Jan
- 胆嚢炎と食事
  母上が胆嚢炎と診断されてから、半年経とうとしております。最初に入院したところで手術を勧められた後、ここまで引っ張るがとは思っていませんでした。母上の食事制限は続いております。買い物をするときは、脂質をチェックする癖がつきました基本、炒める・揚げるはNG焼くも油をなるべく使わないように、と茹でる・蒸す・煮るを推奨牛肉は脂質が多いので避ける。お肉は鶏むね肉がベストお魚がおススメですが、高い…毎日おさかなにするのはお財布が厳しい。コーヒー・紅茶・炭酸飲料もNG洋菓子も脂質が多いので結果、冬の現在は、煮込むかお鍋がメイン。肉じゃがもきんぴらも炒めないで作ります。コールスローもマヨネーズを使わないレシピです。飲み物も、牛乳か日本茶、100％ジュース朝のトーストにもバターをつけず、野菜を挟むなどサンドイッチにしています。甘いものが食べたいときは和菓子あんこ系は脂質が少ないので、母上も食べられていますが、そろそろ、生クリームが食べたい…とつぶやく母上。生クリームは無理ですが、なにか洋菓子系で食べられそうなものは…と探しました。すると、クッキーはダメでしたが、ビスケットで脂質少なめの物が早速、母上にもっていってみると、好評でしたよかった～
25Jan
- 医療費控除
  そろそろ確定申告の時期になります。人生初の医療費控除をしようと思います。主に母上の医療費ですが、2020年の母上は以下の通り発熱外来✕３回入院✕２回診察✕１０回これから費用をまとめていきますが、限度額があり、生命保険の給付があり、交通費も計算して…気が遠くなります…来週、もとの病院に戻って診察を受けますが、病院のご配慮で、二つの科を同じ日に受診できますが、何時に終わるのか…また、コロナ禍のなか、母上の手術はいつできるのか…母上が入院していた大学病院、入院当時は面会が10分まででしたが、母上退院直後から面会禁止となりました。ギリギリセーフだったねぇと母上と喜んでいましたが、胆のう摘出手術をする予定の病院は、ずっと面会禁止となっています。こちらもどうなることやら…
29Dec
- 胆嚢炎と年末年始
  年末になりました。年末年始はいろいろ美味しいものを食べたいシーズンです。しかし、胆嚢炎を抱える母上が脂質をひかえるように言われています。大学病院での最後の診察でも「7月に退院してから12月の今まで症状が出ていないのは食事制限を頑張っているからですね。立派です」母上、にっこり「前の病院に戻って、手術するまで、この調子で食事制限を頑張ってくださいね」母上、愕然「手術するまでですか？」「手術するまでです」…母上、ずっとメイン料理は煮るか蒸すか茹でるかです。冬は鍋料理がおいしいですね。でも、母上は鍋料理が続くのは嫌だそうで・・・好物の甘いものも、洋菓子は一切食べておらず、おまんじゅう・羊羹・甘納豆などの和菓子のみ。飲み物も、朝は牛乳、昼夜はほうじ茶…コーヒー大好きな人なんですが…「年末年始ぐらいは、おいしいものをたべでもいいですか？」の問いも「脂質が少ない煮物などは大丈夫ですよ」とのこと。母上が食べたいのは煮物ではないです、先生…
22Dec
- 保険金
  朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。母上も寒さがこたえるようで、こたつから動きませんさて、母上の入院に伴う生命保険の請求。携帯からの全角入力が受付られず、アタフタしましたが、どうにかパソコンから無事に手続きを終えました。検査入院だと支払われないという記事を見たこともあり、保険が下りるかどうか、不安でした。手続きの最後には、「５～１０営業日以内に連絡いたします」という文言がありましたので、だめなら連絡がくるだろうし、保険金が入るなら年内に入ればいいなぁと期待しておりました。すると、５～１０営業日どころか、翌々日に振り込まれていました早い！！母上の個室代と入院中の雑費（コンビニ行ったりとか）が、これでまかなえました。保険に入っていてよかったよね～と母上と話しております。母上は、ウン十年保険に入りつつ保険金請求をしたのは、今年が初めてでした。もう年だから、保険はいいかなぁと言っていましたが、今年立て続けに２回保険金の請求をすることになり、やっぱり入っておこう！と決めたようです。健康な時は、いらないかなと思いがちですが、今年の母上をみると、やはり入っておこう！と思います。
15Dec
- 医療保険の請求
  2週間以上にわたった母上の入院。個室代は医療保険でまかないたいということで、給付請求をネット経由ですることにしました。夏の胆のう炎で入院したときは、携帯から領収書をアップロードして数日で振り込まれたので、今回も同様に行うつもりでした。証書番号を入力し、入院日数を入力し…領収書のアップロードも終わり…つまづきました住所入力で、番地がどうやっても「全角で入力してください」となります文字変換で全角になってるのを確認しても、漢数字にしてみても、「全角で入力してください」となりました…なぜ…あきらめて、パソコンを起動させて再度チャレンジしてみると、すんなり終わりました…なぜ…
14Dec
- その後の母上
  退院後の外来に行ってまいりました。内分泌内科に10時の予約で、9時半に受付をすませて、呼ばれたのは9時45分！今までで最短です！結果・腫瘍の疑いがあったものは、肝臓の一部・ホルモンは問題なし・IgG４は２０８！基準値は１１７までなので高い　今後も経過活刷したほうがよいので、市内の病院で診てもらっていく・紹介状をこれから書くので、診察室の前で少し待っていて下さい。　その後、肝臓外科で受診してくださいとのこと10分経過…先生「すみません…トラブルがあってまだ書けていないので、先に肝臓外科へ行ってきてください。　　　　その後こちらの受付で紹介状をもらえるようにしておきます」肝臓外科へ待っている人で待合室のベンチはいっぱいでした。母上と、これは待つね…と覚悟した途端に呼ばれました結果・後腹膜腫瘍の疑いがあったものは、良性の腫瘍　痛みなどが出ない限り、経過観察でよい。2月にMRIの予約が入っているので、それまで様子見でOK・胆のう摘出は地元の病院のほうがいいでしょう。　紹介状は用意してありますし、向こうの先生とも話してありますので、安心して下さい・ただ、コロナが流行しているので、すぐには行かないほうがいいでしょう。　1月末で予約してみてくださいとのこと。コロナの影響がここまで…内分泌内科に戻ります。受付で確認すると、まだできていないとのこと…この時点で10時30分でした。そして、待ちます…待ちます…70分待ちで、やっと紹介状を頂けました。その後、支援センターで市内の病院への予約をしていただき、会計を済ませて終わったのは13時でした。帰りにふと見た電光掲示板の番号は1200番台でしたコロナ流行中ですが、いままでで一番人が多く感じた一日です。
20Nov
- 退院しました♪
  母上、無事に退院してきましたコロナのため、お会計は次回外来の時に支払うそうです。そのため、退院時には金額が分からないという…それはそれでどうなのか…腕のバーコードを切っていただいて、荷物をまとめて家に帰りました♪長い検査入院で、母上、すっかり寒がりになっておりました…入院前はどちらかというと寒さに強かったんですが、24時間暖房の中にいて、寒がりに…そして、歩くのが遅くなりました…歩幅もぐっと狭くなってしまいましたので、これから歩いて歩いて歩いて、もとのスピードを目指します！！退院したとはいえ、定期的な受診と肝心の胆のうをどうするのか、これから決めていきます。