メイン畑の白菜が順調に大きく育っています。
この畑で育てると虫の被害はさほどありません。
他の3枚の畑は9月まで水田だったばしょ。
やはり前作が稲だと稲の切り株に根切り虫が潜んでいるからでしょうか？
アブラナ科野菜は壊滅的な被害を被りましたが、
10月22日に購入苗を定植してなんとか大きくなってきました。
この調子だと収穫にこぎ着けられそうな雰囲気です。
▼葉も立ってきました。
もうすぐ結球し始めるころでしょうか？
▼ただ、虫はいないけどカタツムリがわんさかいます。
しばらく放置していたらあっという間にこんなにされてしまいました。
まるで白菜の白骨死体。（まだ生きてるけど）
▼１株に１匹、もれなく住み着いています。
エスカルゴだったら食べられるのに・・・
本当に厄介なヤツラです。
▼見つけ次第あっちの世界に行って頂きました。。
で、本題です。
9月の洪水以来、私の頭から離れない光景があります。
洪水に飲み込まれた後、ナメクジとアリは以前に比べ、ほとんどいなくなりました。
しかし、カタツムリだけは生き延びています。
なんと洪水が起る前（？）に支柱や管理機のハンドル部分などの高いところに移動していたのです。
そんな光景があちこちで見られました。
▼これがその時の写真
あんなノロノロなスピードで洪水がきてから逃げても間に合うはずもないし、
ひょっとしてカタツムリには天災を予知する不思議な能力があるのではないだろうか？
もしくは危険を察知したらテレポーテーションしているのだろうか？
念のためにぐぐって見たところ・・・なんと！！！
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マジですか～！？(￣□￣;)!!
ドラゴンボールに登場するナメック星人の超能力もそういうところから設定されたのかな？
橋本潮 「ロマンティックあげるよ」