なつかしい27年ぶりのサトウキビの味。
最初にサトウキビを食べた（かじった）のは、
私が専門学校生の頃、
夏休みが終わり寮へもどってきた沖縄の後輩のお土産として貰った時以来です。
寮にいたみんなもサトウキビを見るのもカジルのも初めてらしく、
スゴく興奮していました。
「あめ～～！」「甘いのう！」「甘いっちゃ！」などと、
夏休みから各県から帰って来たばかりなので方言丸出しで感動していました。
食べ方は皮をストリングチーズのように割いて中の部分をかじるのですが、
スゴく自然な甘さで何ともいえません。とても上品です。
このサトウキビは近所で農家を営むわが師匠のサツマイモ芋掘りを見学していた時、
甘いモノつながり（？）でサトウキビの話になり、サトウキビを頂きました。
▲サトウキビ畑です。
▲師匠が切ってくれました
師匠、いつもありがとうです。＾＾