長崎県産食材のデモンストレーションに参加しました① | わんたママのブログ

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話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

どこに行っても海が見える長崎県。島の数が半端じゃないので海岸線が日本で2番目に長い県なのだそう。



あ、ここね。



本日はこちらの場所で、長崎県の食材についてレクチャーを受けました♪



受講対象は主に長崎県の食材に興味のある飲食店さんや料理人、または食材を取り扱う企業なのだと思います、が、過去の何かの縁あって、案内メールが届き、受講料も無料だし参加申し込みをしたら問題なく申し込みが完了したので遠慮なく出席させていただきました。



✔︎イタリア料理

✔︎日髙良実シェフによるデモンストレーション

✔︎無料

✔︎❤︎ラブ❤︎な長崎県の食材


参加申し込みの動機はこんなところでしょうか。もしかしたら「長崎県」でなかったらわざわざ仕事を休んでまでは行かなかったかもしれない…そう、長崎県だったから〝有料〟でも参加したかも。そんな感じです。



開始時刻15分前くらいに到着して着席すると、何名かの方がお名刺をくださりました。やはり、参加者はビジネスライクの方ばかりのよう。ありがたく頂戴し、自分は単に消費者であることを告げました照れ



ニコニコ←傍目から見たらちょいと場違いな参加者が約1名…笑笑



講師は青山•アクアパッツァの日高シェフ



茗荷谷•タンタローバの林シェフや

お茶の水•リストランテ701の直井シェフ


アシスタント陣も豪華です♪

内容は次回のレポで(^_^)