ヴィンテージカップを買いました | わんたママのブログ

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話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

〔カップを買った話〕

その前に…

Coupe du Monde de la Boulangerie 2024

(クープデュモンド ラ ブーランジェリー )

決まりましたね!!

🥇フランス🇫🇷

🥈韓国🇰🇷

🥉日本🇯🇵


おめでとうございます♪🍾

今回は日本3位。ホッとしました照れハート


*クープデュモンドラブーランジェリー公式Facebookより

・・・・・・

恵比寿からの帰り道、三田通りの骨董・雑貨屋さん「mu-mu」で、可愛らしいカップを見つけましたニコニコ


よく見ると持ち手のところが少し欠けているのだけれど、可愛い女の子の絵柄に自分の子供の頃のイメージを強引に重ね(笑)、誕生日月だからと心に語りかけ、わんたママにバースデープレゼント🎁を贈ってあげましたお祝いケーキ


*5歳の頃の自分みたい(^_^)

お店の外からよく見えるショーケースにちょこんと置かれていた小さなカップには、何かの物語の主人公らしき女の子が車のついた木馬のステッキにまたがっている。


魔女じゃ無いよな🧙🏻



クラウンフォードというイギリスの🇬🇧メーカー。1940年頃のヴィンテージみたいよ。お店の人にこのカップのことについて聞いてみたけど、スタッフがいつのまにか買い付けて来た、という感じの話をするのみで、骨董に詳しい方ではなかったの。


でね〜


今は便利な時代ね〜こういう消化不良状態の時にGoogle先生を頼ってみたの。





e-bayで売りに出てた画像がヒットした。アメリカ在住の方の出品だったから、まあおそらくは、購入したとしても日本までの送料の方が高いだろうなあ笑い泣きよっぽど訳ありで、なんとしてでも手に入れないとならない、とかってそんな場合じゃ無いと買えないよねー過去に一度だけそんな理由でe-bay利用したよ(笑)送料約$30だったよ(笑)ぶっちゃけ商品より高かったよ。その頃の1ドルはいくらだっけか、確か100円くらいだったよ(๑˃̵ᴗ˂̵)