小田急百貨店(新宿)催事にて ル・シアン | わんたママのブログ

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話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

パン友に誘われて行ってきました。小田急新宿店で行われたパンのイベント。

「パンのある暮らし」最終日でした。



来年はおそらく百貨店自体のリニューアルがあるので行われないでしょう。そんなこともあって行ってきました。



5年ぶりかなー。小田急百貨店新宿店のパン催事に来たのは。確か以前は「北海道物産展」内にパンコーナーがあって、普段は購入出来ない北海道のパン屋さんのパンを購入したっけ。



やはり今回も「北海道パン」コーナーが作られています。良かった。でも、到着時間が遅くなってしまい、もうそんなに期待はできないことは分かってる照れ



森さんに会いに来たの照れ

お会いするたびに若返ってらして…

イキイキされていました。ちょうど、隣にル・シアンのオーナーさんもいらしてて、パン仲間なので久々の再会なのでした。



森さんのブースでは、ラフィのパンとエムズドルチェのパンを買いました。どちらも多分お初です照れ



それから、隣のブースの「ル・シアン」(千葉県市川市)でもいくつか購入しました。



ルシアンのパンは翌日職場に持っていきました。



〔明太コーンブール〕

明太チーズなのかと思ったら、へぇ、よく見るととうもろこしも入っているのね。

食べてみると…わわー、結構辛いです(笑)



そして、楽しみにしていたパインパン。

鮮やかな黄色はセミドライパイン的なもの。それともシロップ煮なのかな。わわー、パインが歯に挟まっちゃったよー爆笑汗


ル・シアンのパンは国産小麦の味わいを十分に感じられ、魅力を再認識できました。



北海道コーナーのパンは食べたらまたレポしますね〜ニコニコ