今日は、三越劇場にイタリア映画音楽のオーケストラ演奏を聴きに行きました。
三越劇場に入るのは、去年の夏、劇場見学会に参加した時以来です
1950〜60年代、70年代、80年代以降。
曲目は3部に別れていました。
間に15分のトイレ休憩を挟み、約100分の公演でした。しょっぱなの「太陽がいっぱい」から、涙腺が緩みそうになるくらいの感動いや、その頃の記憶なんて、もしかしたら生まれていないかもしれないし、少なくとも記憶にはないくせに、イタリア映画独特の切なく物悲しく、しかしながらどことなくコミカルな曲調にイタリアラバーの心を刺激されたのかもしれません。
上演中は当然スマートフォン📱での撮影は不可でしたが、始まる前に少し前振りトークの時間があり、その時に元AKBのピアニスト、松井咲子さんを撮影させていただきました
めっちゃスリムで背が高くて素敵〜