部活ってシステム、誰が作ったんだよ。


 

その前に香水の話です。

 

 

オルファクティブ・ストゥディオの

フラッシュバック☆

 

 

香りの構成は、

 

・トップ

ルバーブ、グレープフルーツ、オレンジ


・ミドル

ピンクペッパー、グラニー・スミス アップル


・ラスト

ベチバー、シダーウッド、アンバー、ムスク

 

これは、嗅いだ感じ

ブラッドオレンジの画像が思い浮かんだ。

 

何が言いたいかというと、

とっても熟した果実の甘い香りということ。

 

 

フレッシュな果物の香りではなく、

熟した果物。

 

 

果物の熟した甘さを香水に閉じ込めるとこんな感じなのかと良い驚きをくれた!

 

 

フレッシュではじける元気な果物の香りは、

柑橘類で想像しやすいはず。

 

 

そしてそういう香りは、10代の若い子でもつけやすいところがある。

 

 

でも完熟フルーツは、もう少し大人。

 

高校生がつけてたら、ちょっと変わっているなと思うはず。

 

甘い甘いといっても果物の甘さであることに変わりはないので、しつこさはない。

そこが優秀で、夏につけられる強みもある。

 

香りもあまり飛ばないし。

 

でもって、かっこよさもなぜかあるのでユニセックスにもつけられる、思ったよりも万能香水。

 

1つ持っていると助かる意外とないタイプのフルーツ香水です(^_-)

 

 ミニからでも試してみて欲しい。

 

 

 

***ここから本題です***

部活のニュースをよく見かけて、保育士として思うこと。



部活…、それは超最低限の部費で教師という労働者を酷使するシステム。



ワタシ的に、『悪』ですね。



私は保育士ですが、

どんな職業の人にも言えることで、労働者をないがしろにすることに怒りを感じる。



労働者は時間と労力を引き換えにお金を得る存在なの!



それをこの国の人々は強く認識すべきだ!



「やりがい」っていう綺麗事に惑わされるな!



やりがいって言葉は経営者や政治家にとって便利な言葉なの!



さて部活ですが、

講師の役割をする人にちゃーんと報酬を払うべき!



残業に休日出勤…、自分の人生を生きてるって感覚をなくすと思う。



だってね、保育園で英会話をやってるところありますけど、申し込みをしてレッスン代を払っている子が英会話をやってるからね。



もちろんちゃんと専門の先生に来てもらって。



これは英会話以外のレッスンも同じ。



それなのにどうして学校になると違うんだろう?



管轄が厚生労働省じゃなく、文部科学省だから?

(別に厚生労働省が立派だなんて微塵も思ってないけど)



大して知らない競技を教師に顧問をさせて、

本当に信じられないって思う。

部活中のケガだって気を遣うことだろう。

そもそも他にたくさん仕事があるだろうに。



それに子どもにも弊害があると常々思ってた。



力を入れてる部活の朝練や夕方練でヘトヘトになって、 勉学をする時間も体力もない。



これって健全ですか?



保育園だったら、子どもの健康を考えることが園のモットーになってるところが多いからNGだと思う。



教師も子どもも不健全。



やりたい習い事があるなら、教室に通えばいいでしょ?



単純にただそれだけじゃん。



でも大きくて有名な大会があるから、

きっと何かしらの利権が絡んでいて部活をなくすことって大変なんだろうな(´ー`)



子どもを使って利権、お金、

つくづくこの国の子どもに対する扱いは最低だ。


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