ルッキズムという言葉を近年耳にすることが増えたような気がしますが…。

その前に香水の話から。

 

 

サイプレス&シーフェンネル

(モルトンブラウン)

 

 

 

香りの構成は、

 

トップ

カルダモン、シーフェンネル、ベルガモット

 

ミドル

マリンノート、サイプレス、フランキンセンス、ジャスミン

 

ラスト

シダーウッド、ベチバー、ブルーサイプレス、ムスク

 

です。

 

 

はい、マリンノートが入っていますねー、夏ですねー。

 

マリンノートは合成香料を使って、海をイメージさせている香料のことです。

そのため一概にコレというものはないです。

イメージの問題です。

 

 

で、フェンネルの香りは甘さとスパイシーさと少し苦味があるハーブの香り。

サイプレスはいわゆる「森の香り」ですね。ウッディです。

 

 

この香水はマリン系なので夏に会うと思いますし、ユニセックスなところが爽やかに纏えます( ´艸`)

マリン系ってユニセックスがかなり多い気がするので、ユニセックスなのはそんなに珍しくないかもしれませんが。

 

 

ベルガモットの柑橘のフレッシュな感じから始まり、様々なハーブやウッディをたくさん味わえますので、爽やかでありながらリラックスの香水だなと感じます。

 

 

ラストは、ウッディとハーブはもちろんのこと、マリンを残しつつ少しパウダリーな香りがします。

私はそれが汗をひかせてくれるようなドライな感じがして好きですねー(^^)

パウダーでべとつきをサラサラにしてくれるようなね。

 

このブランドはオードトワレもオードぱパルファムもどちらも扱いがあります。

 

しかもこの夏らしいアロマティックで爽やかな香りをボディウォッシュとしても販売しているんですよ( ´艸`)

 ↓↓↓

 

 

 

 

***ここから本題です***

過去記事で、

園児の中に美少女・美少年の割合はどれくらいかって聞いてきた

ルッキズムな知人の記事を書きました。


 その記事を書いてて思い出したことがある。

今回はそのことについて。

 

 

あまり人様の顔立ちを表立ってうんぬん言うものじゃないけど、

ここからは個人的に感じたことって割り切って下さいm(__)m

 

 

顔立ちの良し悪しって人によって色々な表現で言っていると思う。

 

 

よく聞くのは、顔面偏差値かなぁ。

でも偏差値だと1メモリ刻みだから細かくて記事を書きづらい。

 

もっとざっくり表したいので、

上・中・下 の3段階を基準に

もう少し踏み込む感じにしたいと思う。

 

 

上・中・下をそれぞれ更に

上・中・下に分けて、9段階にしようと思う。

 

 

つまり、

上の上

上の中

上の下

 

中の上

中の中

中の下

 

下の上

下の中

下の下

 

の9段階ね。

 

 

…ここまで書いておいてなんだが、

私はこれまでの人生の中で

『特上』の美少年に会ったことがある!

 

 

特上って上記9段階のどこにカテゴライズされるの?

 

 

それはね、特上は上の上の更に上に属しているのです。

 

 

だからこの9段階には当てはめられないんです!

それくらいの超絶美少年に会ったことがある。

美少年っていっても17~18歳くらいね。

 

同じ学校のコースが違う人だった。

 

 

それにしても

特上ってどんな感じなの?って思うはず。

 

 

こんな具合だ↓↓

 

私と友達が学校の廊下で立ち話していると、

特上美少年が通りすがる。

 

初めてその彼を見た私は友達に

「ね…、ね…、今の…!!」

と驚きながら言い、

友達が

「そうだよ。知らないの…っ!?」

って返事をする。

 

そう、この2人の会話の中に

「あの人、超かっこよくない?」

って言葉は要らない。

 

そんな言葉をわざわざ発さなくても

「今の…!!」

だけで何が言いたいのかがすぐに伝わる。

 

 

そういうレベルなのだ。

特上は。

 

 

しかも髪をしばらく切ってないのか

中途半端に伸びて少し変な形になっていたにも関わらず、

この驚愕を与える圧倒的な美。



もし、顔面の東大があったらその美少年は楽勝で入れる顔面偏差値だと思う。


顔面の東大は顔面偏差値72以上くらいかな☆


もしそんな大学があったら、文化祭に絶対行くっ☆


顔面偏差値72以上の在学生の美男美女を眺めたいから( ´艸`)



ていうか顔面のGマーチでもかなりのものだと思う。

 


何はともあれ

これが9段階評価を超える特上なのだ。

この美少年は日本人です。

ハーフやクォーターではありません。

 

 

こんなことを先日の記事を書いていて思い出した。

 

 

ちなみに、このレベルの顔は整形をしても作れないと思う。

100回手術しても1億円つぎ込んでも

なれないと思う。

 

自然に生まれてきたからこその到達できないものだと思う。

 

 

ちなみに私はこれまで

上の中と 上の上の間くらいの顔立ちの

超イケメン(日本人)に会ったことがある。

その人もかなりのレベルだけど、

それくらいのレベルの人が大金を払って手術をして

ようやく特上になれるかなぁ?

っていう感じなかな。

 

 

元々かなりの土台があって

それをいじってどうにかなるかもしれないレベル

っていうのが特上の実力。

 

 

若い頃にそういう人を実際に見てしまうと

美容にお金をかけるのはほどほどでいいやって思ってしまう。

 

 

高級化粧品を使おうとも

エステやクリニックに行こうとも

限界がある。

 

これが現実だなと。

 

 

そのおかげで

私の美容にかける月々のお金はすごく少なくて済んでいる。

 

それはそれで有難いことだよね(^_-)-☆

 

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