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つづき
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医師:「次女ちゃんは、がんではありません。」
「△△(病名)です。」
「命に別条はないですよ。」
緊張していた体の力が一気に抜けました。
強張っていた顔も緩み、
涙が頬を流れていきました。
すぐに母に連絡をして泣いて喜びました。
入院の必要もなくその日の夕方の便で実家に帰り皆で喜び、長女をうんと甘やかしました。
おっと、モラ夫のことを忘れていましたw
この間も、もちろんメールは来てましたよw
現実を受け入れらない中でムカついて次女の病気のことを言ってしまっていたのでずっとロミ夫発動してましたw
よりウザさを増してメールしてきてました。
元夫:「そんな病気をもっているなら余計家族一丸となって頑張らなあかんやん!」
次女がまだお腹にいる時にダウン症疑いがあるって言ったら堕ろせって言ったのは誰だったかな?
「どうしてもっと俺を頼らないんだよ」
「皆で病気を乗り越えよう!」
絶対ムリ。
「社長のツテで良い病院を紹介できそうや」
どんなツテたよ。
「今のお前には支えがたくさん必要やろ?」
私の支えは沢山います。
「もっと俺に甘えろよ!」
「がんなんて告知されて今のお前の精神は普通じゃないやろ!」
この時ばかりはモラ夫くん、正解w
精神病んだというより思考能力低下してた。
お陰でモラ夫に次女の病気のことを言ってしまった。
言わなければロミ夫の発動はなかったかもしれないのに。
私自らロミ夫の起爆装置を押してしまった。
だからこれはずっと後悔しています。
何故こいつに話してしまったのか・・・
ま、いろいろ言ってきましたが丸無視。
したいところですが、無視もできなかったんです
一時保育を利用したことでモラ夫に関わる書類が必要になり連絡を取らざるを得ない状況になりました。
モラ夫に書類提出を催促するが来ない。
保育料算定ができず滞納。
元夫:「皆を支えるために俺北海道に行くわ!」
あ~また始まった。
私:「そんなお金があるなら婚姻費用の分担請求申し立てをしますのでその時に北海道に来て下さい。北海道に来るならここで調停を行いましょう。管轄合意書を送付します。署名、捺印して送付してください」
私からの先制パンチでしたw
つづく
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