日々の出来事、悩み事の記録 -8ページ目

各県知事の動きをみて思うこと

大阪府の知事がアツい。 それに市長の動きもアツい。

 

ミヤネ屋で松井市長を「中小企業の社長」みたいにすばやい動きをするっていわれていた。

 

いい言葉の意味で解釈している。

 

真のリーダーは平時ではく、有事にしっかり動く。

 

いい方変えれば、有事こそ、まっとうな動く場が発生し、与えられる。

 

一方で全く評価を得ない知事もいる。有事だけに本当に行動・結果が問われている。

 

明治維新から始まり、戦後復興を経て、高度経済、バブルを終えて、平成を終えて、今の日本は成り立っている。

その中始まりから、戦後復興、高度経済のプロセスでは、中小企業という言葉が欠かせない、

 

自分はもともと、いわゆる大企業から中小企業に転職した。

 

世間的にみれば、独立、ヘッドハンティングだの、なんで、そんなことしたのとか

 

いろいろな見方をされてきたんだと思う。

 

中小企業の社長こそ、本来、世の中で必要不可欠。

中小企業では、スピードと適正な判断が求められる。

適正さも必要であるが、スピード。

悩み事はゴマンとあるが、そのなかで判断することを選択し、そこにスピードを入れる。

 

令和にはいり、当たり前のようにオリンピックがくると思っていた人が大半で

オリンピックのあとに、景気が悪くなる。。。ぐらいで軽く認識している人が大半ではなかっただろうか。

 

ちょっとしたブレの中でおこる変化は誤差ぐらいにしか思っていなかったんではないだろうか。

 

どちらかといえば、自分自身もその一人かもしれないが、誤差の度合いの危機認識はどっちかといえば

高いほうだと思っている。

 

この五年間で当社の規模が三倍になった。

 

私に対して、膨張を繰り返し、傍から見れば、利益がたくさんあがっていそうに見えるか、私腹を肥やせるのではと

思っている人もいると思う。

 

金を借りずに、適正コストで値切り、事業を継続させることにこだわってきた。

 

いろんなことを我慢してきたつもり。

 

その我慢も残念ながら感謝を得られない部分もあったかもしれない。

 

昨日も、危機認識の薄い社員に権利主張された。

コロナに移りたくないから、在宅でします。。。っといわれた。

 

権利主張来ました!  

 

いままで、給料上げろと考える人間はそう来るのか。

 

在宅するなら、給料分の在宅をお願いします。p

 

権利主張を本気でするならね。

 

みんな我慢している。

 

権利は認める。義務は果たせ。

義務を果たせば、ちゃんと権利にこたえる。

 

それだけのシンプルな話になる。

 

もう我慢はやめた。

 

適正な判断をする。

 

中小企業が生き残るチャンス。きっちり動けば。

 

まず、一番最初に厳しいのは個人事業者。次にきついのは中小企業。その中でも従業員の多い中小企業。

家賃、自動車という固定費以上に、人件費が大きくかかわってくる。

適正な対応を、素早くするかが勝負。

 

ただ、もっときついのは大企業。固定費の構造は、中小企業以上にスケールが大きく、

中小企業は絞られた人材が経営をしているが、中間管理職(部長・課長)でコスト構造が歪になっている。

 

いま飲食店が直面した自体が大企業にやってくることを認識していないと、まずいですよ。

2割の出勤でテレワークして、給料をそのまま払える構造ができなくなる大企業がでることは確定的。

給与カットか。国からの支援を仰ぐしかなくなる。

 

いま自分の置かれている状況は厳しいといえば厳しい。

 

でも自分で乗り切るタイムがあると思っている。

 

第三次世界大戦という言葉があるが、あながち間違えていないと思う。

戦争下と変わらない。

 

その認識をもって、前回も書いたが、本当に必要なこと、大切なことを見極めながら、

価値観を適正に認識していくことが、これから問われると思う。

 

 

 

いま、維新 価値観の適正化

今、目の前に起こっていること。

普通に考えたら、コロナという言葉が走り、感染者と死亡者数を気にしているんじゃないでしょうか?

自分の兄貴分の会社が休業に追い込まれた。

まさか、の展開です。

ほんの2ヶ月前ではありえないことでした。

誰も想定できないことが、あっさり起こりました。

なにを考えないといけないか。

価値観が全く変わるということを想定しないといけません。

まさか、ばかりが起こるはずです。

起こることを想定しない方がマヌケになります。

明治維新…当時の人が見えた姿は、チョンマゲの侍さんが、あっという間に、生活保護者になる変化があった瞬間です。

当時の人からすれば結果論。

現代から見れば、歴史構成が勝者の歴史になっているので、単純な徳川武家政権に対する、長州藩のクーデターにしか過ぎないのですし、そこにイギリスとフランスが横から絡んで利権争いをしていたに過ぎない「革命」の一端に過ぎないと思います。

当時の人から見れば、結果、上流階級にいたのに、なぜか下流社会の住民になってしまった。
という状況だったと思います。

今が、まさにそんな時代。

一部を除けば、世界革命が同時に多発的に起こっているのがコロナテロなのに。

みんな感染者と死亡者の数ばかり数えて、勝手に将来不安を抱いています。

今は、地球レベルで危機が起こっていて、
全ての価値観の是非が問われている時代。

今まで、これが正しいのか、はっきりしなくても、慣習的に、お金が動いてました。

光熱費から、食費、自動車代、家賃、保険料といった固定費

交際費、遊興費、レジャー費といった流動費

お金で済ませたプレゼント、御礼

従業員の給料

サービス残業

全てのものが、既成の経済原理に基づいて価格設定されて、価値観が固定されてきました。

その中で権利と義務のバランスが崩れ、義務を履行せず、権利だけ主張する権利社会に移行していた節も見られる。

一方で、能力がなくとも、賃金、地位を得ていた管理職(議員とかも含む)。

だから、役職ハラスメントも起こる。

ちょうど、いまバブル前後の世代が、能力を問われず、(ここでいうところの能力は、事務処理能力、営業能力、コミュニケーション能力ではない)、賃金、給与を得てきた。

保身に走るバカバカしい中間管理職をたくさん見てきた。

国会もそんな人間が何人も存在するが、あらゆる組織に当てはまる。

だから、バカみたいなサービス残業だったり、一方では、権利主張の残業申請も起こる。

それに乗じて、弁護士やらNPOも出てくる。

あくまでも生産性、それと責任の所在が不明瞭で、なぁなぁだったから。

いま、価値観が適正になる時代。

自分にとって、本当に大切なものが何か問われる時代。

もともと、未来は見えないんだから。

コロナというチャンス

久しぶりの投稿は、タイトルどおり

正直、会社を経営している立場としては、
悩みが尽きない。

胸が痛くなる。

飲食、観光業ほどのインパクトはないが、従業員を抱えている立場からすると、じわじわと固定費が真綿のように首を絞めてくる恐怖にさいなやまされる。

コロナ鬱、コロナ離婚って言葉がある。

病気自体の恐怖ではなく、見えないものに対する恐怖。

私もその恐怖にやられている。

大切な人に辛く当たってしまい、後悔している。

正直、理解してほしいと思うが、相手も、また、別の悩みを抱えているに違いない。

でも、この異常という環境下で、冷静な判断能力を失ってしまい、辛く当たってしまった。

すごい冷静になれば、本当に残念なことだ。

反省はしても後悔しないがモットーの自分なのに後悔している。

そんなメカニズムが発生するのが、今、世の中に起こっていること。

だから、コロナ鬱、コロナ離婚という言葉が生まれるんだって、自分をモデルにして感じてしまう。

今日は珍しい人と長時間電話した。
普段そんなことはないのだが、このコロナ環境という状況が生み出した産物だ。
真剣に話をして、将来に対して考え方を共有できたり、考え方のズレを矯正できた。

会議をウェブで実施した。
今まで、ウェブでは、しっかり思いが伝わらないという考え方があり、重要度の高い会議は、対面で行なっていた。
今回は、年度始めの重要な会議であったが、レジメ、資料の工夫を図り、かえって、通常の会議よりシンプルで趣旨をしっかり伝えられたのではと思う。

コロナ鬱的な感情で言えば、マイナス感情も高まるが、社員が後ろ向きになっているのを、ピンチはチャンスと鼓舞する、本音で語り合うということができた。
絆が深まるいい機会だ。

コロナの恐怖にさいなやまされる中、気持ちの変化、起伏が激しくなっている自覚症状がようやく出てきた。

一週間前に気怠い時には、体もきついけど、精神的にドン底に陥っていた。

その時も、1人の人から勇気の出る言葉をいただいた。

コロナが終わったら、コロナ前の価値観は崩れている。

既成の価値観はなくなり、世の中、フラットになる瞬間が今。

大も小もない。

小が大に勝つ。小が大を呑み込むことすらあり得る。

それは、ただ、今だけ。

終わったら、10年は、また、価値観が硬直する。

今、どうやって生き残るか、それ以上に、どれだけ危機に対して、強く生き残れるのか。

生き残り方で大きく変われる、文字通りのピンチがチャンスって受け入れられるか。

下を向いたら辛い。

上を向いたらいい。

傷つけてごめん。