日々の出来事、悩み事の記録 -7ページ目

テレワーク社会で起こること

全国緊急事態宣言から数日ですが、ようやく都市部を中心にテレワークが定着してきたようです。

都市部は出勤率が半分を切る。

それだけではなく、地方部でも、全国にまたがる支店網でも出勤率が下がっています。

労働力が半分以下になる。

もちろん、テレワークも勤務ですが、今のインフラで、100パーセントの稼働状況であるかといえば疑問です。

テレビ会議システムもまだ脆弱で、インターネット回線が重くなっています。

要は、合理化の中で、出力が下がっているのです。

テレワークは、いろんなコストが押さえられるので、収益性は高くなると思います。

しかし、システムがついていけないのです。

2020年から、AI、働き方改革により、合理化が図られると踏んでいたが、今回のコロナショックは、さらに前倒しで合理化に陥らせてしまっている。

収益性は上がるとは、すなわち、人件費のコストカットです。

週5時間、職場の管理下での仕事と

週5時間、在宅の仕事

どっちが生産性、出力が高いかといえば、当然、管理下だと思います。

ただし、通勤費のコスト等を考えれば、在宅の方が割安です。

しかも、しっかり時間管理を行わないと、かえってダラダラになる可能性があります。

やらされ仕事を長時間すること

例えば、深夜の2時間の仕事効率と、早朝の30分の仕事効率が同レベルと想定します。

通勤時間が押さえられることは都心部では有効かもしれませんが、ズルズル在宅のテレワークになると、よほど意識を上げていかないと、生産性が下がります。

雇用者からすれば、収益性が上がるし、安全配慮義務等が下がるメリットがある。出力は下がるが、コストが押さえられるので、いずれは、プラスに転じる(コロナ下の現在は厳しい)

被用者からすれば、精神的にも自由度が上がり、通勤時間の疲れも無くなるので、楽になると思います。しかし、自らの首を絞めることを気づかないとならない。
AIに仕事を取られる前段階が加速しており、企業の出力が下がるため、人件費としての給料が当然下がるのです。(コロナ下では、下げ幅が加速する)

今までもらえた残業代は、いずれもらえなくなります。

時給単価も下がります。

なぜなら、今までが過剰に労働者の権利が尊重されていたからです。

特に、年功序列や、社内営業で、いわゆる出世、昇進してきた営業部門の営業マンは、いかに給料が高かったか、見直されるはずです。

なぜなら、原価計算上、一番数字が合わないからです。

営業は厳しい仕事で、いわゆる3K業者ではないが、若者から敬遠されてきた職種になってきました。

なり手が少ないため、売り手市場で、仕事の成果以上にもらう給料が多い企業が多いはずです。

売上を上げるということと、利益を上げるということは異なりますが、今までの市場原理は、売上を優先する局面が令和に至る現在でも依然として昭和の名残りとして残ってきていました。

営業マンは、売上から、事務員の給料、ガソリン代、家賃、パソコン、携帯代、社会保険代を差っ引いて、手取りを確保できるのか?

今年度、営業禁止のかんぽ生命が利益を残したのは、営業マンの残業代を含めた人件費、交通費、交際費等の諸経費が、いかにコスト高だったかということの現れです。

営業マンは、ホントに知恵を絞り、お客さんに対してアンテナをしっかり立て、ホスピタリティを追求し、専門性を高め、付加価値を高めたサービスを追求しない限り、雇用側からも、お客さんからも求められない存在になります。

以前までの売り手市場までとは、打って変わった状況になるはずです。

最終的に、短時間で、どれだけ高い結果を生み出せるか?

スピードがより問われる。そのためにAIと共存する。AIをうまくコントロールする。そして、プロセス、クオリティよりも純粋な結果が求められる。

今のコロナ下で、テレワークのシステムが危機を乗り越えたあとの世界は、労働者にとっては、全く違う状況になることは間違いないと確信している。

残業代は得られず、単価は下がると書いたが、逆に、純粋に結果が評価される時代(結果でしか評価できない時代)に変わるので、ある意味ではシンプルなわかりやすい公平な社会になると思われる。

ここで大切なことは、自分の仕事は、なんなのか。
職業意識を高めていかないと、割に合わない仕事となり、徒労感にさいなやまされることとなる。
「やりたいこと」「大切なこと」「優先順位」をしっかり自らで考えることだと思う。
真の多様性(ダイバーシティ)がポスト・コロナ時代である。

生き残る

本日のトランプの発言は、本当の第三次世界大戦の幕開けの予兆すら感じさせます。

 

今まで戦後起こってきた戦争は、原油の関係であったり、経済制裁の延長で

戦争に発展するものが大半です。

 

このたび、米国が中国に対して、国家賠償を求める事態が発生すれば

経済制裁からの戦争発展という因果関係は想定の範囲内だからです。

 

こんな時代だからこそ、自分の価値観を整理して、自分のミッションを明確にして

前に突き進むしかないと思います。

 

今までオブラートに包んできた部分をはっきりとして言葉で丁寧に伝えていく必要が

ありますし、伝えることが容易になる局面だと思います。

 

理屈抜きで、原理原則に基づき、判断・行動していくこと。

 

今まで、無駄だと思いながら看過してきたものを削ぎ落し、

大切なものを大切にするそんな時代がやってくると思います。

 

とにかく、生き残る。生き残って次の局面に臨む。

死を考えたときに思ったこと

ちょうど10年前でした。

 

当時新宿に栄転という名の転勤をしたのは。

 

2010年4月

 

今思えば、天狗になって、有頂天で転勤の辞令を受けて、自分の力を過信しながら

栄転したのが10年前です。

 

どん底になり、生き方を反転させて佐世保にたどり着いたのが6年前。

 

10年前、新宿にたどり着いて、かなりの洗礼を浴びました。

 

自分でいうのもなんですが、ストレスに強いほうだと思っていたのですが、

さすがに、過重労働の中で、睡眠を削っていくとおかしくなるということを

身をもって知らされました。

 

一方で、会社を休んで、それなりの補償も受けた期間もありました。

 

プライドはズタズタで、目の前に見える景色は、かなり狭まった視野だったと

思います。

 

今はわかるが、その時、自分に生きている価値を見出せなくなり、勝手に死を選択しようという

精神状態に陥っていました。

 

いくらかの心ある救いの言葉をいただきました。それがなければ、今はないと思います。

 

正直、今も半ウツ。ちょっと悪いことを考えると、マイナス曲線でどんどんすすんでいきます。

 

胸も痛む。

 

ただ、10年前の感覚を思い起こせば、まだ全然余裕です。

 

この6年、周りの方々に感謝をするしかないと思っています。

 

私の周りには、一癖二癖ある人ばかり集まっていますが、なぜか。。。

 

おそらく、私が足を踏み入れた地域で、いずれのところでもそんな方に囲まれてきています。

 

そんな方々が私の顧客のメインシェアを占めています。

 

みんな苦しんでいる。

 

でもそんな友人と生き抜いていくしかないのです。

 

まだ、死ぬほどきつくない。きついけど。

 

今が勝負。10年前の経験が今になって活きてくると思う。