モヒカンのルーツ！

イメチェンでモヒカンにしました（笑）

「モヒカン」と言うと、1970年代後半、イギリスで生まれた、ロンドンパンクスの象徴ですよね。

パンクスによる、社会の常識や、保守的な価値観に対する、反抗や自己表現だったのですが、同じような髪型やファッションをする事で、共通の価値観を持つ、「少数派」としての結束も生まれたそうです。

もともとは、アメリカの先住民族である「モホーク族」の戦士達が、弓を引く時、邪魔にならない様に、剃り上げた髪型がルーツの様です。

それなので、この髪型の事を、アメリカでは「モヒカン」ではなく、「モホーク」と言います。

心機一転、51歳、守りに入らず、攻めの姿勢で行きたいですね！

高市総理に思う事。

高市総理、政治に興味を持たせてくれて、ありがとうございます。

高市総理が話す言葉は、これまでの奴らとは違い、誰かが考えた言葉ではなく、自らの信念に基づいていると感じます。

希望を持って、自分も頑張ろうと思います。

高市総理に感謝です！

熊被害について思う事。

熊被害が止まらないですね。

 熊に襲われ、亡くなられた方が12人になりました。

 市街地での目撃情報も、増え続けています。

 悠長な事は言ってられない事態です。 

市街地に現れたら、 小熊であろうが、即刻射殺するべきだと思います！ 

 そんな中、「殺すのはやり過ぎだ、熊がかわいそう」

「麻酔銃で眠らせて、山に返しては？」そんな事を言う奴がいます。

 実際に熊に怯えて暮らさなければいけない方々に、面と向かって言えるのか? 

 ましてや、自分が熊に襲われた時、熊を傷つけずに、自らの命を差し出すのだろうか？

自分には、 全く理解ができません。