シンガポールを拠点に
★起業して時給100倍
★倍率100のCA試験に一発合格
心地よく100倍夢が叶っていく
体質づくりの専門家
として活動しております
栗本ミレイです。
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誰もがみな、
それぞれの持つ考え方の枠の中で
ものを考え、判断し、行動しています。
この枠は、
過去の経験や現在の環境から形成された
「疑うことなく信じ込んでいる」もの。
ですので、
この枠を超えるような価値観や世界観に
触れてみない限り、枠を超える発想や行動は
生まれてこないし、
そもそも疑うことすらできないのです。
そのくらい
あなたの深いところに
根ざしたこの枠を
一旦外してみることが、
想像以上の夢を叶えるための
ファーストステップです。
今あなたが「実現可能だろう」と
想定している夢は、
この枠の中で考えられたもの。
つまり、
現在の延長線上に見えている夢
に過ぎません。
思いがけない、
想像以上の夢が叶う体質づくりに
まず必要なのは、
今あなたが当たり前だと
思っている価値観の枠を
外すこと
です。
あなたの無限のポテンシャルに
制限をかけているのは、
この枠だからです。
私は幼少期に親に言われた
「あなたは写真写りが悪い」
という言葉を長らく信じ込んでいて、
写真を撮られてもどうせ上手く写らないからと、
写真が嫌いでした。
今から思えば
写真写りが悪いということは
「実物のほうが写真より素敵」と
解釈できるのに、
なんとも勿体無いことをしてきたなぁと
思います。。。
このような親からの呪いの言葉には、
多くの人が無意識的に囚われているものです。
誰しもひとつやふたつはあるはず。
勿論親はその言葉を何気なく
発したわけだし、
子供を傷つける意図など全くないのですが、
受け取り手の解釈によっては
一生人生を狭めるものに
なりかねないのです...
足枷をはめられたまま
大空に自由に飛び立てる鳥はいません。
想像以上の夢を叶えていく、
大空に羽ばたく鳥になるためにはまず、
本人すら気づいていないかもしれない
その「足枷」を外す必要があるのです。
「写真写りが悪い」という呪いは、
起業後プロのフォトグラファーさんに
幾度も写真を撮ってもらう機会ができたことで
だんだんと薄れ、むしろ
「写真撮影は楽しい！」に
変化していきました。
写真撮影を楽しめなければ、
主催したパリのリトリートで
参加者さんに大好評だった
クチュールサロンでの貸切撮影のプランだって
採用できなかったでしょう。
不要な枠を握りしめて生きることは
機会損失でしかなく、
それにより想像以上の夢が叶うプロセスを
阻んでしまうものなのです。
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