わたしあさ。旅ジャンキー。 -9ページ目

ずうっと前に見た映画特集。

大学の図書館内にあるDVD視聴コーナーで観た映画。

または友人宅で観た映画。その他もろろ。

随分前のことだが、せっかくなのでここにメモる、よ。



・今もまだくっきりと覚えていて、好きなの。


 「香港国際警察」 香港 '04 

 「いつも心の中に」 香港 '93

 「レディ・ウエポン」 香港 '02

 

 「ピンク・フラミンゴ」 米 '72
 「レザボア・ドックス 仁義なき男たち」 米 '91

 「THE STEVE-O PCP SAVED MY LIFE」 米 近年

 

 「マタンゴ」 日本 '63

 「HINOKIO ヒノキオ」 日本 '04

 「忘れられた子供たち スカベンジャー」 日本 '95 



・そこそこ。


 「ペット・セメタリー」 米 '89

 「パワーパフガールズ」 米 '02


 「狐怪談」 韓国 '03

 

 「破線のマリス」 日本 '00

 「FOCUS」 日本 '96


 「チャウ・シンチー 新精武門」 香港 '91

 「炎の大捜査線」 香港・台湾 '91

 「七福星」 香港 '75

 「ゴッドギャンブラー」 香港 '89

 

 「ミスターレディミスターマダム 1・2」 仏伊 '78・'80

 「バレエカンパニー」 米・独 '03

 

 「シャーク・テイル」 米 '04

 「アラキメンタリ」 米 '04



・あっは。ごめん。


 「ニッケルオデオン」 米 '76


 「成龍的特技」

 「維新派キートン」

 「タイガー・プロジェクト」 香港 '74

 「トラブルメーカー」 香港・台湾 '95

 「チャウ・シンチーの キング・オブ・カンフー」 台湾 '92

 

 「MUSA 武士」 中国・韓国 '01


 「TOYD トイド」 日本 '02




この二年間で何本観たのだろう。

100本は超えてるだろ。コレ。





色おに。

わたしは

貪欲になるべき である。


何を、って とても具体的に あげてしまうと

それは限りなく狭く 執拗に深く

知恥感に ずんぐりむんぐり乗っかられてしまう だろう。

まうんとぽんじょん!


最近 やっと

他人に対しての 独占欲が成立してきた。

それでは 今までは なんだったのか。

本気ではなかったのかしら と 立ち止まってみたが

いつでも本気である と 省みる。

でも それはあくまで 現在の自分にとっては

あくまで 可愛く 可愛そうなぐらいに 軽かった。


言葉だけで 飾らないで

歩いて 行かなきゃ 掴まなきゃ いけんよ。

おばぁの恋話が今やっと わかった。

ヘドロもない海のそこから

やっとの思いで見つけた汚物を

全身で掴むかのように

おじぃを手に入れたおばぁの話。


底無く やさしいのは

その他人に 感じ取られずに

乗っかっていく こと

そして 他人を 消したくなる

そして それは 他人で無くなる

自分の 半身 に なるよう願う

その人には 決して 打ち上げない

行き詰る流れは 私にやさしい


自分は一日で変われる生き物ではなかった。

無残なまでに 可愛がっていたために

今日まで それに気づいておかなかった。


明日は また今日とは違う。

天然からくるものなのか

酷なまで無意識に計算されたものからくるものなのか

中途で引き返す 性分が ここにある。

あくまで 可愛く 可愛そうなぐらいに 軽い。


くるくるくるくるくるなんて媚びた鳴き真似

そんなの私の持ちネタじゃない。


つんけんどんにやりすごしてきた

ツケがかえってきたの。

もう遅い とは思っても言わずに

皆 いつまでも不動なままではないと言って

自分もそうなんだと 自覚しておく。


ぎっぎっぎっぎっぎなんて威嚇する鳴き真似

それが一番心地よく昂ぶる。

内臓が圧縮される。


当分は鬼が言った色を見つけないでおくよ。

走っていくよ。暫しの間。

時たまに胸も見せて 背向ける。

色見つけても隠して

気づかないふりしておく。

その色は軽く やさしい。

さもありなん かのやうに。

映画半額ツタヤすばらしか3

「ペット・セメタリー2」  65点 米 '92

 前回のゾンビよりも知恵が付いているゾンビであった。

 意外と「お食事中はご遠慮ください」という看板が似合っていた。

 ちとグロかったのである。



「ジェイル・ブレーカー」 65点 韓 '02

 脱走モノで、あちゃ!刑務所にとんぼ返りしなくっちゃいけない!なお話。

 最後まで飽きずにバッチリ楽しめる。

 いろんな要素がてんこ盛りである。 

 本当に最後の最後までフフフ!である。

 作中の「パピヨンになったつもりか!」が一番好きな台詞。

 だけどタイトルはちと、いただけない。ケーっ

 原題「光復節特赦」 こっちのほうがまだマシかしら。
 ちなみに「光復節」は韓国で日本の植民地支配からの解放を祝う祝日で、八月一五日。

 「特赦」は罪の言い渡しを受けた特定の者に対してその効力を失わせること。

 韓国独自の文化。

 この映画を観てわかったこと。



「ターネーション」 69点 米 '04

 ただ、ただ、ひたすら映像に浸りたいときに

 隣に誰が居ても、呆けていたいときに

 これを観るといいよ。
 映像。

 これは、万華鏡みたいなものだった。

 これでドキュメンタリーなんて信じられない。

 少しの映像も積もれば宝になるんだ。

 趣味で20点プラス。 



「0:34 レイジ 34 フン」 70点 英/独 '04

 まず一番に、ゴラムが居たかと思った。

 それはおいといて。違ったから。

 結局あの手術室はなんだったのかと、後を引く。

 そうなると色んなパターンの妄想が溢れてきちゃる。

 そんでもって、水牢ってのは初めてみたかもしれない。

 そう、特にキたのは水牢。

 全体的に、新鮮だった。

 あっというまに終わっちゃったけど、終わってよかったよ。

 マンモーニでいいよ。ママっ子。



 

映画半額ツタヤすばらしか2

「ビルマの竪琴」 85点 日本 '85

 泣いてはいけないという立場にある自分だと、思い込んでいます。

 いけません。ギッ

 込みあがってくる、あくまでほんの僅かな悔みを

 眼球内ではなく 無理やりノウミソんなかに押し込む。

 そうすると、をっをっをって溜まってくる。

 現在ミャンマー。・・・行きたい。

 作中出てきた土が遺跡が村が空が山が 日本人を呼んでいる!

 

 歌もよかった。聴いてないけど、歌唱の場面にある全てのものがよかった。


 ええ、監督は以前レビューした金田一耕介シリーズの市川崑監督さんでした。ビバ!

 ちなみに金田一耕介シリーズは他の監督さんも手がけています。

 借りるときはお間違えの無く。市川崑監督よろしく。

 とか言っているあたい、実は他の監督のもの観てないんだよね。だけど薦めちゃえ。



「THE RING」 60点 米 '02

 かの有名な『リング』のアメリカ版。

 怖か。

 やっと『リング』を思う存分字幕付で味わえました。

 何故、本場に生まれ、育っている者が本場モノを直接味わえないのか。

 こんな葛藤。

 ナイスアメリカ!やるときゃやるねッ。

 こんな溜息。



「THE JUON/呪怨」 30点 米/日 '04

 舞台が日本とは度肝抜かれちゃった!知らなかった!

 でもあんまり違和感ねえな。

 そんだけかな。

 ばいばい。
 ああなんで元祖『呪怨』を観れないのだろう。字幕無いんです。

 気になる。元祖もダメ映画かな、そうでもないのかな。
  『呪怨』の清水崇監督が自らメガフォンをとり、ハリウッド・リメイクした作品。

 最初から字幕付けろよ。

 “和の空間での恐怖”をコンセプトにした清水監督の希望で日本を撮影舞台に。

 はずしちゃってるよ。残念。

 『呪怨2』は字幕付いているそうだが、どうか。



「青い棘」 30点 独 '04

 何が言いたいのかちょっとA・I・MA・I

 ノーマルやらゲイやらバイやら近親相姦やら沢山出ているんだけどA・I・MA・I

 描写は良いとおもう。

 あ、今調べたら80年前、ほんとにあった事件を映画化したものだって。

 当時の若者たちのゆがんだ欲望を、だって。

 愛と若さが交わったらどうなるか、だって。



「おとぼけオーギュスタン」 10点 仏 '05

 これから得られるものは一つしかなかった。

 それは吃音の演技方法。

 パッケージには「エスプリ利いた」なんとかやら記載してあったのに

 そ うか これが フランスか。

 西原理恵子のほうが遥かにエスプリ利いている。

 びば、日本語。同胞。



映画半額ツタヤすばらしか1

「メゾン・ド・ヒミコ」 50点 日本 '05

 オヤジーずはもちろん、オダキリジョーが演じるゲイにはまったく違和感無かった。

 さすが美女丸をも演じた男。『蟲師』実写版楽しみだよ!

 摩訶不思議でならないのがあの唐突な絡み。

 この監督は「一般大衆映画にゃ男女の濡れ場が不可欠なのである」と思っているのだろうか。

 残念でならぬ。

 理解できるが、理解できない。

 あのままさっぱりすっきりアットホームコメディinゲイ老人ホームを続けて欲しかった。

 あの絡みを作ることによってオチを決めたかったのであろうか。

 確かにオチつけられたよ。あれは。

 つけられたけどさ。

 萌えだけ欲しい人観たらーいいー。三分の二ぐらい観たら停止押せばーいいー。



「人形霊」 50点 韓国 '04

 前半めっさ怖!動脈縮んだ。

 後半血出すぎ!動脈萎えた。
 うちにゃ何故かフランス人形あります。

 んでもって、それは自分の若し頃によって良い感じにぼろぼろです。

 こんどモデルになってもらおう。撮らせてもらおう。ごめんなさい。

 おちゃっぴいな頃だったの。ごめんなさい。

 幸いなことに日本人形系はありません。

 無くてよかったかもしれない。観終わったとき、横にいたらどうする。

 ああ、韓国のリアルな人形って日本と同じなのね。

 90%似た顔立ちだからね。そうよ。



「バタフライ・エフェクト」 90点 米 '04

 やだなにヨこれ!

 『メメント』以上のシロモノ。遥かに。

 こっちもぐるぐる振り回されるが、快い。

 ある人は三回見てやっとこの映画の本質をつかめるかもしれない。

 一回でつかめる人もいる。

 こんな映画。

 幼少期から青年期まで見事に振り回されちゃったよ兄ちゃん。

 ヴァ、これ、『デッド コースター』の脚本家らでもあった。



「顔」 60点 日本 '00

 この小説読んだかもしれない。あるかどうかも解らないけど。

 意外と人間は「顔」というものを把握していないんかな、という映画かな。

 実際にワタシ、人間の顔というものの認識が苦手。

 一発で認識は出来ません。

 だからこそ、なんとなく解り合えた。

 こんな映画。



「わが道」 70点 日本 '74

 シビアな問題を取り上げたもの。

 前にも言ったと思うけど、強豪ゲーム・逆転裁判のおかげで

 物語内に起こった裁判の流れがしゅるるるるんて、頭に入ってきた。

 おじちゃんおばちゃんゲームを馬鹿にしちゃいけん。

 それはともかく、取り上げたテーマが

 すぐ傍にある現実に起こりそうで

 人間そのもの、この国そのものの有様が見事であった。

 下記の『生きたい』もこの新藤兼人監督作。



「生きたい」 80点 日本 '99

 姨捨山。おばすてやま。姥捨て山。うばすてやま。

 どっちが何なんだ、という疑問が浮かんできたのですが、それは仕舞って。

 ひとつの物語とひとつの家族が奇麗にリンクしていました。

 何を隠そう、ワタクシは日本昔話が好きです。

 ちらほら半端な知識がちらつかせている状態でこの映画をご拝見。

 んああ、きっついわ。

 しかもカラス様がめちゃくちゃ散り散りばらばらに舞っておった。

 これはパンと膝小僧を打つ他ないっちゃ。日本の美であるよ!
 しかしなんだね、この監督、かなりのカラス好きだね。

 一緒に観ていた陽が悶え楽しんでいたよ。

 カラス同好会があったら入っちゃうわ、けひひ。な感じだった。

 わからないでもない。くひひ。

 あ、こりゃ躁鬱病である娘さんがキーポイントなのかもしれん。と今思う。

 全く不快感を感じられなかった。好き。



「キャプテン・ウルフ」 75点 米 '05

 ああありがと!!

 この世が明るく感じられたよ!

 今回のレビュー内にあるなかで、とても楽!

 小生意気ながきんちょや海軍マッチョが繰り出す笑いもあり、

 ちゃんとした忍者アクションもあって!

 そうか、先は明るくあるんだ。と、

 左肩が軽くなった。きゃっぼー!



「TAKESHIS’」 5点 日本 '05

 この映画のコンセプトが全く解らない。

 ある映画評論家がおっしゃった。

 この映画は実験作である、と。

 感慨深く納得してDVDを取り出し、即行ケースにしまった。

 この5点は

 映画というものはどんなものでもその人がプライドを持って創ったものである

 と、いう自分の根本的な考えからである。



拝啓、現在は夏休み一段階。

今、長岡です。
新潟県です。
高速料金高かったです。
時は金なり!
練馬から長岡まで二時間半!

高速道路なんてドラマチックじゃねえけんね。そうじゃけんね。けん!
て、今日まで思っていました。
本日は激しくドラマチックでございました。
ちょっと優しくしてほしいと請いました。
箇条書きでお失礼致します。

・水墨画の様に衝撃的な風味の夕日。完全に沈むまで付き合うことができた。

・時速100キロの風を受けているあたいのメットの中にでかいセミが入った。方向音痴めが。単純な虫と言って蝉と書く。

・コウモリがあたいのお乳を狙って飛んで来た。無駄にエロい目してた。虫じゃないはずなのに虫が付いている蝙蝠。

・長岡大花火大会を見れた。粋な見方じゃね?雅な特等席じゃね?ガラにも無く心踊っただ。

・料金が4850円だった。

特に最後のは優しくしといてよバニー。
虫が付く奴等が来た時は死ぬかと。転倒するかと。突っ込むかと。

ドラマは波あり山ありが基本である。
今日、あたいがお乗りになった高速道路は見事にその基本を掴んでいた。
それ以上何を言って賛辞すべきか。

明日はなんだろう。何が見れるか何が食えるか何が噛まれるか。あいや!
そうだ、試験の方は無事乗り越えました。
あ、いや手応えではなくてね。不正だと告発されませんでしたってゆところ。
手応え?それって試験後すぐにわかるモンなの?え?それが何?


~ライブ~
はらへった
屋台屋台屋台屋台

試験期間ネタ2発め。

今日の出来事だった。

続く試験の合間、二時間の空き時間が出来た。

うくうくと空き教室のイスを3コをセッティングして

目覚ましセットして

お昼ね。お昼は、お昼寝としゃれ込んだ。



ジョジョ第5部のボスが味わった結末のように

同じ時が何度も繰り返す、という夢をみた。(厳密に言うと、ディアボロは死の時を繰り返したのだが)

場所はここであった。

お昼寝を決め込んだここであった。


誰かに起こされて起きて、まだ13時59分じゃけ。

まだ時間ではない、と又眼をつぶって

また起こされて、あれまだ時間じゃない。

てゆか10分ぐらい寝てたと思ったけど時計はさっきと同じね。13時59分あれは夢ね、うくくふ。

寝てしばらくしたらまた起こされた。

またまた起こされた。

だれだ 近づくなあ 俺に近づくなあ だれだ

また起こされた。

永遠に13時59分が続く。


携帯電話の目覚ましバイブが鳴った。蠢いた。

本当の目覚めを した。

現実である。此処こそ!14時25分!


現実は

14時25分。

そして

周りには

この教室で14時30分(4限)から試験を受ける生徒達で席が埋まっていた。

あたくしはそのどまんなかにいた。


この状況は、なんて。

なんて、明確な。

飛び起き、荷物をまとめ

そこにいた試験官のおばちゃん(多分英文科の先生)に一礼。

颯爽!とドアをくぐった。

さっそう!

残念ながら顔から火は出なかったが

大量の油が出た。

マットの上でこの油だけでご奉仕ができるんではないかという量。


ぬら。

それでもあたくしは

この日残りの試験を受けきった。



明日から新潟です。





狡い試験対策。

明日ある試験の4コのうち、1コ、配布プリントのみの持込OKな試験がある。

なぜノートはいけなくて、プリントは良いのかというツッコミをしておきたいが、

大学の教授、とくに史学科のは妙に自我が強いのが揃っている。

そんなこと言う暇あったら一つの単語でも覚えてろといふ。


配布したプリントに書き込みをするのは自由だ。


そーゆ試験に付いての説明を聞いた。

なにがなんでもこの先生は自分が作ったプリントを

持って来させたいのである。

切り抜きを集めて貼ってお造りになられたこのプリントを。


書き込み


面倒くさい作業である。ノートにとってきたことを

プリント上にちまちま書き込み、復習も兼ねる作業である。

他に復習しておきたい教科が3コもあるのに

そんなことをしている暇があったら

10個の単語は確実に覚えられるのに、とあたくしは言うた。

隣の雄々しい苔岩に向かって言うた。なにもおこらなかった。


書き込み


プリントの裏に直接、プリンタのコピー機能を用いて

ノートをそのまま焼き付けるのは


書き込み


の定義に入るのだろうか。

さっそくやってみた。


やったあとで、気づいた。

これは焼きこみである。

全て終えた後で気づいた。

後にはもう戻れない。

それでいて、そんなウラワザを思いつくなんてンまぁあたくしったらイケズぅ。

そんなことを隣の緑々しい苔岩に言うてみた。こんなビジョンを送ってくれた。


明日試験官になんか言われて、不正と見なされたらどうしよほ。ほほほ!




久しく映画∞連荘2。

「ナッシング」 '03 カナダ/日本 90点

 無償に価値をつけてやりたい映画である。

 しろいよ。お父さん、なにもかも、しろかったよ。

 これ以上は語りません。



「南極日誌」 '05 韓国 90点

 あたいのようなパンピーがちょっと考えてみる。

 この映画はあまり制作費、かからないんではないのか。

 大道具なんかいらないし。舞台装置もあまりいらないし。

 それでいて精神的にスルペタルな物語。

 ~ちょいネタバレ。~

正直なところ、初盤で、「トレマーズ」みたいな腰が抜ける怪物ものがでちゃうの??

って思ってしまいました。なんらかの触手が南極の地からにゅっと出てきたんだもの。

それは幻覚によるもの・・・だったようで、ああなんて浅はか!

でもついつい推理したくなっちゃうものです。

あんなに壮絶な南極の地を見せられちゃったらそうするしか!(何をだ)

 初めて使ったなこの手。便利だわあ。



「サスペリア2/紅い深淵」 '75 イタリア 85点

 自分、1はどうやら観ていないようです。記憶に全くカケラもありませんでした。

 自分、それでもかまわない人種です。

 小気味いいぐらい多色多数のカメラアングルやフレーム。

 「バリー・リンドン」にはかなわない数でしたが、ときどき魅せてくれる1シーンが芸術的です。

 これこそ映像が絵になる、という現状でした。

 ストーリーも小気味いい!

 次は1を観るど。「~2000」というものがあるが、それも気になるのでチェックしたよ。イェアー



「そして、ひと粒のひかり」 ’04 米/コロンビア 75点

 こことは全く異なる国の出来事。

 どんな状況からでも、必ず、きっと人は再生できる

 こんなテーマが付けられている。

 近代的な麻薬の持ち運び、映像にして観たのは初めてだったりする。

 ちょっと勉強になったりする。



「マラソン」 '05 韓国 99点

 自閉症関連。

 そうか、と観るしかなかったです。

 しかし、「オアシス」といい、韓国は障害や差別を上手くとりあげてくれる。

 役者も半端ではない。

 眼に光が宿る。その瞬間がたまらなく、上手い。

 瞳ではなく、眼である。

 ちなみに観ていたときの私の涙腺は緩みっぱなし。

 「火火」と続けて観たのが最良チョイスじゃった!だと自画自賛するよ!




 しかし近年の韓国は映画に勢いつけてくるね。嬉しい。

 日本よあの栄光はどうしただ。

 近代技術に頼りすぎ。

 でもミニシアター系は相変わらずで良いわ。


久しく映画∞連荘1。

「親切なクムジャさん」 '05 韓 55点

 最初はちょっと、顔の見分けがつきませんでした。あたいだけかしら。

 そんなわけで、ストーリーの組合せもちょっと戸惑いました。

 そういうことで、あたいは後半が好きです。

 アレは、庶民と金持ちの隔てを全くなくしていますね。

 そしてクムジャさん。

 京劇みたいな真っ赤なアイシャドーの女。
 そして彼女が棲むところ等は赤色の構成をとことん。
 いつか私も、色を極めたい。ければ。けれど。る。けり。



「七人のマッハ!!!!!!!」 ’04 タイ 95点

 7人のマッハが多数のマッハを生み出す。

 正にそんな感動をくれた。

 マッハとは勇者。

 1人が2人を、2人が5人を奮い立たせる!

 アクションも容赦無く、あたいを打ちのめす。



「妖怪大戦争」 '05 日本 79点

 楽しいよこれは単純に厳密に。日本魂であるよ。DNA!

 あれこの身体全て酔っ払ってる?妖怪に酔えーかい。

 酒をぐびりぃっとぐるきゅるぐるきゅうる飲んで

 「おや、今晩は階段下で集会かい、お邪魔さんねあたいったら。うけけ」なんて言ってみたり

 さらりと、妖怪を見たいものだ。相容れぬものと知りながら宣言する。

 そして、大人と子供の違いってなんだ。

 年齢上、わたくしは成人である。

 だが、まだ子供である。

 子を宿ったときから大人になるのである。

 今は、こんな説を持つようになった。



「火火」 '04 日本 100点

 両アゴの間接辺りが沁みます。涙腺の栓がポンところり。

 おやおや太鼓がないのかいンほらドンと母さんの太鼓腹を打てよ、的なおっかさんが

 この映画に居ました。

 すごく、近くに居て、遠くに居ちゃって、そしたら傍に居る。

 日本のおっかさん。

 昭和の子供が一番、敬っていたもの。

 それは今も変わらないことを願いたい。



「社長漫遊記」 '63 日本 50点

 ホンマモンの漫遊記である。

 ほのぼのと、「きひっ」て小さく高い声を出しながら観るに相応しいものであった。



「少林キョンシー」 '04 香港 14点

 すんまへん。香港キョンシー物の阿呆加減をなめていました。
 以上。



「オープン・ウォーター」 ’04 米 75点

 ダイビング経験者のあたい。隣にこれからダイビングやりてえ、とか言っている陽さん。

 てんやわんやモノじゃなくって、現実的すぎて。

 もしも明日ダイビングするぜ、という予定があったとしたら、ふらりと延期してしまいそう。

 この映画はダイビング未経験者に見せると、まあ、その、いかんよ。的なものだったらしい。



「亀は意外と速く泳ぐ」 '05 日本 90点 

 こういう間の抜けたテンポ。ストーリー。だーいすき!と私は叫ぼう。

 なによりも亀。亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀

 亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀

 亀亀亀亀亀フィリピン・モアルボアールの海で出会った亀を思い起こせる。亀亀


 すごく感心してしまったのがオープニングとエンディング。スタッフロールのところである。

 あんなまでシンプルでかっちょいいの全然観なかったよ。しばらくは。




「戦国自衛隊1549」 '05 日本 10点

 鑑賞中、どうもガマンできなくて16倍速でいただきました。

 あははセリフ分からなくても16倍速にしちゃっても話の筋がつかめちゃるわきゃらはは

 と、傲慢に苦笑していたら、

 こんな映画でも、作っている人達にとっては、ものすごく頑張っていたんだろうな、いろいろと。

 実弾を使っていたらしいのですね。結構凝っているし。

 どんなものでも、作っている側にはプライドを持っているのだ。

 そう思って、しんみりしてしまいました。

 けして、しんみりしんみりしちゃうような映画ではないのでせうが。


「最凶女装計画」 '04 米 55点

 久しく、コメディコーナーから手に取った一本。

 実は倒錯的なのがお好きなんです。(何を今更)

 真のコメディとは、いいテンポで最後まで行き貫く。

 よろしいかな。

 女装というよりも特殊メイクだったという点にちょいガッカリかな。