わたしあさ。旅ジャンキー。 -8ページ目

映画半額ツタヤすばらしか8

「ブラックファイア」 20点 米 '03

 うっわ、人肉から虫が出てくるのはやはり、キモ。

 そんだけ。

 ひねりもクソも無かった。



「HYDE ハイド」 54点 米 '05

 舞台も配役も、良い条件を兼ねている。

 普通に見入ってしまった。

 上手く、ジギルとハイドとの関連をつけていた。

 そこが今回、一番感心したところである。



「プライド 栄光への絆」 55点 '04 米

 フットボールのおはなし。人情もの。

 漫画『アイシールド21』でちょっとアメフトのルールをかじった。

 なので、試合とかちょっとはわかった。何でも読んでみるもんだな。

 あれ、映画の内容、後半しか覚えてないや。

 これを観て、監督の偉大さがようく眼に沁みたよ。

 言葉は力を持つ。



「イノセント・ボイス 12歳の戦場」 75点 メキシコ '04

 事実に基づいて作られた映画。

 ストレートすぎて。

 こういうのを観て、感情的になるのは『違う』んだ。

 毎回こういうのを観て、想う。

 今も40ヶ国で30万人の子供たちが力ずくで懲役されている。




今回は他にもう一本、

「ガキ帝国」 日本 '81

を借りたのだが、日本字幕が全く無くて残念。

韓国語を日本字幕にするだけじゃなくて日本語も字幕にしてよ。

んもうやんになっちゃう。

それだったらパッケージに日本語字幕(一部)と記してってよノータリン。




映画半額ツタヤすばらしか7

「スパイダー・パニック!」 65点 米 '02

 クモって地球上最強生物だったのか!

 そうか!そうか!

 惜しむならばあのサイズ!

 一言にクモって言っても、餌の捕り方は多種多様だったのね!

 空からも地からも来られたらオシマイよ皆さん。

 遠慮なくビビったらいいよ。



「ダイ・バッド 死ぬか、もしくは悪(ワル)になるか」 50点 韓 '00

 【踏みじったやつは上へ行って 踏みじられたやつは下へ行くんだ。】

 何にも考えないでこの映画を観たら、この一言だけが残った。

 何故かクライマックスに華麗なカンフーも観れた。お得感が。

 飾っても格好つけても、限りなく

 そう、際限なく人間臭い映画であった。



「香港ゾンビ」 85点 香港 '98

 今までゾンビものに情なんぞ、持たなかった。

 だが

 ああ

 これは

 良かった。

 ぜひとも布教したい。

 恋するゾンビよ。

 多くは語るまい。

 観た者同士で思い切りネタバレしたい。



「拳神/KENSIN」 20点 香港 '01

 3歩歩けば記憶が薄れてきそうな感じである。

 スケールのでかいとこと、吹っ飛び感は『風雲 ストームライダーズ』と似たものを感じる。

 始終、普通に真面目でシリアスなサモ・ハン・キンポーをはじめて観たのでそれで良し、としておきたい。



「ザ・ヤクザ」 50点 米 '01

 ヤクザっちゅうよりもマフィアじゃけ。

 小指をおとすっちゅうのはロシア・マフィアにもあるのかしら。

 なかなかスリリングっちゅうもんがあった。



「オリバー・ツイスト」 72点 英・チェコ・仏・伊 '05

 子供の立場がメインというものは、観ていていろいろ身を締め付けさせる。
 この時代は19世紀かしら。頻繁に絞首刑が行われていた時代。

 ロンドンの町並み、賑わい、それを観るだけでも楽しかったや。

 容赦無く大人に振り回される子供。

 それから子供を救うのも大人である。

 なにこの理不尽さ。

 あとから知ったのだが、この映画のタイトルと同じ映画が他に3本もあると。

 '33、'48、'85と。ちと観てみたい。



「マダムと奇人と殺人と」 20点 仏・ベルギー・ルクセンブルク '04

 ミニシアターもの。

 別にどうだってことない映画であったとおもう。

 確かに奇人が沢山集まっている。それだけであった。

 エスプリ・コメディと、サスペンスドラマ、それぞれその要素があったが、

 生かしきれなかったとおもう。

 わたしはそうおもうんだ。






眼ン玉は挫けない。

某駅下にあるTSUTAYAが毎週水曜に

新作・準新作・旧作DVDやビデオをレンタルしている。


ディモールド

問題である。


せんしゅうはねたくさんかりちゃったからさあ

こんかいはかりないでちゃんとみせをでようぜ


バイクで向かっている途中の独り言である。

それは愚言だということも同時に思考する。

先週もそのまた先週もそのまた先週もそのまた


そして

今週もまた曜日が廻って

水曜日よいらっしゃい

誰かに計画されたかのように

財布の中は二千円

そうよDVDレンタル10本分の金額には届くわ


さあさ お立会い

いま私は何の周期にいるのでせう

この身空も知らないまま


でもね

七日間に何本観ようが

この眼ン玉は

挫けない





映画半額ツタヤすばらしか6

「トレマーズ 3」 40点

 刺激が足りん。ははは はは ははははははは(楳図かずお調)

 足りんわ。

 シリーズ1の衝撃はどこに。ついでに点数をつけましょ。86点。

 2のインパクトさはいずこに。ついでに点数ぅ80点。

 (以前の映画レビュー確認したんだけど、何故か無かったの。さぼってたなあの時の自分)

 さて、シリーズ3は、進化のアイデアは面白いんだけど

 それだけであった。

 あれ、マンネリ?どっちが?あたいの心臓?この映画の方?

 ほほ。



「ニュースの天才」 75点 米 '03

 ちっと、身に摘まれる。

 話の根は至ってシンプル。

 夢か現か、その狭間を上手く魅せてくれた。

 当たり前のように私達は引き込まれるだろう。

 本当にあった事件を基に製作された映画。



「グリーンフィンガーズ」 50点 米・英 '00

 最初から最後まで平坦でほのぼの。

 ほんの少しうねりを入れてみたよ、的な感じもあり。

 今宵は楽しく観られるでしょう。な感じさ。

 単純に何かが育って、変わっていくのは良い。




映画半額ツタヤすばらしか5

「尻怪獣 アスラ」 35点 米 '04

 ぶぁっかもんが・・・て、溜め息をつきたい夜にはこの映画をどうぞ。

 さ、さささ。さ。どうぞ。

 遠慮なく、気持ちの良い溜め息がつけます。

 溜め息一回したら幸せが一個逃げる、なんてアリャ嘘でぇ。ヘっ。

 容赦なく『尻』の単語が最初から最後まで連発してくれる。

 エンドロールも最後まで必見でございました。

 気の抜けるエンディング歌に惹かれそのまま観ててよかった!

 最後まで気が抜けないさ。

 楽しかった!点数低いような気がするけど気にしないぐらいオバカさん!



「ナチュラル・ボーン・キラーズ」 80点 米 '94

 なんて素敵な至上のラブ・バイオレンス。

 夢の中の夢で夢を見るといってもいいぐらい。

 なーんてことを言ってみる。ん、違和感無い。

 すごくストレートで始終胸が高鳴っていたもの。

 単純残虐物がダメな人には余計、薦めたくなっちゃうかもしれない。 



「ダブルマックス」 70点 タイ '04
 タコもうっかり血を吹くコメディアクションであった。

 コメディものだったとは思わんかった。

 いろんな人種が出てきて一人一人のキャラが良いの良いの。

 タイ!

 トニー・ジャーがあそこで、ここぞ我!と出てくるとは思わんかった。

 特別主演だったのね。キレあるなあ。かっけえなあ。

 『マッハ!!!!!!!!』の五大原則を守ってるとこがまた・・・。

 あんな短い出演で何を言うか、とチャチャを入られそうだけど、良いものは良いの。

 タイの文化のひとつ、ヤードム(嗅ぎ薬) が出てきて、それだけで私はもうタイへ行きたくなってしまた。



「ディーバ(DIVA)」 50点 仏 '81

 ああそういや、サスペンスを久々にちゃんと観た。

 あんま気が乗らないジャンルだったが、普通にノってしまった。

 交差する複数の欲求。

 ちゃんと話の骨組みが出来てたので解りやすかった。

 のっけから歌声がメインだったのでちと、共感できなく、残念。



「顔のない女」 25点 韓 '04

 空虚部分が多すぎてちと、入り込めなかった。

 中途半端に官能的。

 もっと官能映画近くにすりゃあ、割り切り良いんじゃないか。



「シルミドの呪い」 5点 韓 '04

 タイトルを見て一発で鼻から吹いてしまったので借りてみたよ。



「オーメン ~予兆~」 40点 タイ '03

 創作物は何でもアリなんだ。

 最初は視聴者に何を伝えたいのか、わけが判らなくて

 つい、振り回されそうだったけどなんとなく理解できたよ。

 なんとなくね。
 666でかの有名な「オーメン」と同じタイトルだったので借りてみた一本。



「世界で一番醜い女」 60点 スペイン '99

 坊主頭女・・・ぞくりとくるよ、やはり。

 設定的にも無難なところをついてくる。

 ちゃんと刺激的要点も入れてある。

 総合的にまあまあでした。

 やはり坊主頭は良いね。いろんなカツラ被れるしね。
 なによりも耳がモロに露出しているし。

 


「人蛇大戦・蛇」 85点 台湾・香港 '82

 真に阿鼻叫喚そのもの。

 昔、中国で行われたという"酒池肉林"絵図では、

 前後ろに虎、上下からは蛇、そのなかを逃げ惑う奴隷が画がれていた。

 その様子よりも壮観だった。

 テンポも素晴らしく、どんどん眼を引かさせる。

 終わり方もスマートにやってくれた。

 どんなロケをやったんだろうか。

 苦労したんだろうな。

 その分、味は現代CGも顔負けである。

 リメイクはぜひとも、してほしくない。

 CGなんか入れてしまったら味が失われるぜ。

 いやあ、すげぇかったな。

 最後の蛇カンフーはイカしてたぜ。



「ゾンビキング」 40点 カナダ '03

 ゾンビと24時間マスクマンが当たり前のように存在する世界を

 見事作り上げてくれた。

 クソB級映画だと決め付けて借りたんは、正解であったよ。

 ワタクシはただただ、悪いゾンビの首を抜くマスクマンを見守るしかなかったよ。

 切る、んじゃなくて抜く、んだよ。さすが正義のマスクマン!

 もーちっと、プロレス技に詳しかったら興奮してたかもしれなかったよ。



変わっていったお札の図柄を見る。

この身、しばらくは映画に漬けておきます。

TSUTAYAってレンタル本数上限無いのね。最近知ったこと。

そのせいで今週は13本も借りてしまった。

物理的にも精神的にも財布が軽くなった。小銭よサラバ。

なんで財布中に500円玉100円玉を貯めていたのだろう。

物質的にお金持ち感をダイレクトに味わえるからだ。そうだった。


昨日今日大学関連でてんやわんや

そして、ちと、喉が痛む。

いっそ熱でぶったおれて

誰にも文句のつけようが無い病人になったらどうだろう。

そんな度胸、この身にゃ無い。


そんなことを思っていたそんな日の夜

夕飯の支度を終えて、席に着いたら

テレビで

映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」

字幕付きでやっていたの。

最近の字幕って質が良くなっているわ。良き事かな。

でも、今宵はそんなことはどうでもいいの。

やっている映画がキーポイントなの。

あたいは、この映画を推定5回は観ている。

そして、ちと、泣く。

今回で推定6回目。

やはり、ちと、涙ぐむ。

今回は、テレビ放映だったのでどうしてもCMが入る。

だが、意外とそれが、あたいに『浸る』時間をくれる。

良いものであった。



どうしてこう何回観ても

身体の芯に響いてくる

そういう映画は、この世が知ってのとおり

滅多に無い



他の人にとってはどうだろう。

ネットに出回っているレビュー

そういうものではなくて、身近な人の感想が欲しい。

この映画はそういう映画だ。

あたいは今のところ、3人しか知らない。


うちの家族は皆、映画には無頓着。

弟はあたいほど、ではない。

たまにオバカな映画など、付き合ってくれるが、それだけ、で。

考えようによっては、それがかえって、自分と映画だけの世界に浸れる

うちの家族はそういう空間をくれている。

考えようによっては、何でもひとつ良いところが在るのだ。


そんなわけで

あたいは

モーレツに

この映画が好きです。

「嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」


昔のにおい。

おとなになりたい子供。

20世紀に戻りたい大人。


今あたいは20歳。

どっちなのだろう。

どっちの輪にいて、いいのだろう。

いくつになっても、常に突然わかるものなのかもしれない。

いや、それを本当にわかった、と言えるのか。

なんてね。

今からそんなの知るか。

そのときに自分が安心してればいい。

そんでもって、衝動的に焦れば健康的さぁ-



本編が始まる前にある予告編でもう

脳内リプレイが始まって

ちと、堪えました。

先月、大阪万博跡へいったので

もう余計に余計にますます。

ますますますます

ますますます


いくつになっても、身体のど真ん中が折れなければいい。

ガキでもジジイでも、まっすぐ居たらいい。





映画館で観てやったぜ的映画。

「グムエル~漢江の怪物~」 80点 韓 '06

 ずっと眼がスクリーンに釘付け。

 韓国だけではなく、この世の風刺を行っているな、というのを印象的に残っている。

 すべてのテンションが良すぎて

 しかも観た所が音響すごくて

 グムエル、ちゃんと身体に響いたよ。

 映画館で観てよかった!

 ちなみに臨月の妊婦さんと一緒に観たので、ちょっと色々ドッキドキだね!と始終思ってました。



「マーダーボール」 米 '05

 ドキュメンタリー的映画。すごくまっすぐな映画であった。

 短絡的に言うと、車椅子ラクビーかしら。

 タイトルのネーミングが面白い。殺人ボールですって。そのものすぎて良い。

 ドキュメンタリーにしてはカメラが滑らかに動きすぎてた。

 よく撮れたなあと思う。特に試合中。どんな経緯で撮影したんだろうか。

 一緒に観た連れが、監督の意思を感じないと言ってた。

 それが私の中に残って、今も引きずっている。


 ドキュメンタリーは映画じゃないのか、と躊躇してしまうが、

 とりあえず映画の中にある多くジャンルのひとつということにしておく。

 点は遠慮さしてもらいます。

 あと、漫画『リアル』を思い出した。『リアル』は車椅子バスケでちょっと違うけど。

 良い意味で、どこまでつづくのかな。



「ディセント」 95点 英 '05

 ご・・・ゴラム・ハーレム。

 後ろも前も上からも下からも右左からも間違うなき、ゴ・ラ・ム!

 あれはゴラムの初期体型だ、絶対。しかも性別あったし。

 あー

 冒険野郎にとっては極楽地獄のような洞窟の中で悲惨複雑な人間関係を持っている女性達がゴラムに囲まれていました。

 と。多少はしょるが、そんな映画であった。

 今回はあたいが観た場所が大きなポイントになっている。

 旅中、立ち寄った場末の小映画館。いや、館ではなく部屋だ。映画部屋。

 それがいやマジですばらしく臨場感がありまして!たまらんのです。

 客はあたいと連れを含めて、3人。良きことだ。

 それがますます臨場感を高めまして!

 後ろに居るのはもしや、はぐれゴラム・・・なんて!

 あの映画小部屋が洞窟と小気味良くリンクしてくれまして。

 何回か身体を硬直させてしまいまして。

 毎分スリルを味わえました。




映画半額ツタヤすばらしか4

「マイ・ボディカード」 60点 米・メキシコ '05

 ほんのりみりん、てな調子で新しい感情が生まれる。

 そーゆ感じで話を進められちゃうとこっちもなにか痒いものが生まれちゃう。

 たまらんわ。こんなに優しく話をされちゃあ・・・もういいわ、ぶっちゃけスキよこーゆの。弱いのよ。

 ゾンビものとゾンビものの間に観ると余計に。

 もちろん過激な場面もほどほどに盛り沢山ありまっさ。



「バス男~ナポレオン★ダイナマイト~」 75点 米 '04

 やだ!なにこれ、原題はなんなのよ。『電車男』:と一緒にしてほしくないわ。

 しかも始終だるだるの中に、さらりとピリリとスパイスがあったりして!

 これを観てわかったこと。アメリカは実力でナンボなのね。



「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 50点 米 '05

 相変わらず悪の親玉との対決は、しょぼかった。

 それがハリーポッターシリーズである、と腹割って観れば

 なんて素敵な魔法世界!Yeeees!!

 あの例の意地悪な先生が可愛らしく見えてくる。

 あの先生の一語一動にうふふ!と無意識にはにかんでしまっている自分がいた。

 なんだこの感情は。



「マーダー・ライド・ショー」 80点 米 '03

 人に薦めるは難しい代物。

 嗜好が疑われる、と。

 しかし、そんなものくそくらえ!的な映画でもある。

 イージー!



「THE RING 2」 60点 米 '05

 観て後悔は無い一本。

 子供がアメリカ版貞子に襲われる場面は結構恐怖心に締め付けてくるモノがあった。

 特に、風呂の湯が天井一帯に広がる、あれはたまらなくスキ。



「バタリアン2」 30点 米 '87

 テンション下がったかしら。オバカ!といったツッコミが出てこないんだもの。

 3も4も5もあるんだよねえ。期待せずまとめて借りたら良いかもしれない。

 しかしシリーズ化しやすい要素つまっているなあ。



「ビヨンド」 50点 伊 '80

 容赦なくサービスしてくれる、液、水、血!

 それだけで下あごがみっともなく下がる。

 半端なく人間の身体からジョバアーって出てきたよ。止まらないよ!

 これだけでプラス40点あげちゃう。

 つまりはそういうこと。ストーリー性なんて求めないで観たらいいよ。良いよ。

 今まで観てきたスプラッタとはちと違う、そうだ、液体スプラッタだ。

 これもゾンビものであった。

 オチが無かった。

 どうまとめるか、と待っていたのに。そういう意味では腰が抜けた。

 でもこういうのスキ。



「ザ・ショック」 60点 伊 '76

 不も可も無くパニックもの。

 観ているこちらにも鬼気迫るものを、というような映画だと思う。

 女優さんがぴょんぴょん跳ねていて喚く、

 それはなんという小気味良いものなんだ、と思った。

 リズミカルなデブって良いなあって思うのと同じだ。



「シュガー」 30点 カナダ '03

 男娼中心的物語

 腑に落ちない箇所もいくつか。

 男ならわかるのかしら。

 インパクト的だったのは身体障害者であるおばさんとのセックスであった。

 映画って良いね。たくさんの世界を一晩で見せてくれる。



「ゾンゲリア」 80点 米 '81

 美しい、生きていた時のそのもののゾンビの大衆なんて初めて観たかもしんない。

 話の流れもすばらしく、違和感ない。絶賛。

 『永遠に美しく』を思い出した。あれはゾンビのひとつに入るのだろうか。


ここのころ。

どうも目覚めが悪い。

必ず、のどがやられている。

ここの一週間、一日始終風邪引き状態になっている。


三日前からの夢

・部屋のすみからカラスが飛び出してくる

・場面転換、カラスに襲われる

・自分のとった退撃方法が決まって革靴を投げつけるというもの

・やはりそれは効果なかった


文系人間らしく、理由を理論で理屈付けてみた。

たまには身体を動かさねば。


畳に腹をつき、前進。

後、私は発見する。

机下隅にドライペット。

説明文を解析する。

湿気取りであった。


こんなものが枕近くにあってはたまらない。

昨晩ようやくドライペットの腰を上げてやった。

フスマを引き、押入れに隔離する。

限りなく無情に。


そして時は動いた。

喉中心的身体内 快適。

一筆して札を作りたいぐらいであった。


余談を。

一日一食多くて二食または三食。

写真の整理、工作に一心しているのだが

これは不健康なのか。

今日は三日ぶりの外出。

ニスを買うのだ。




ならぬぞ、篭ってはならぬ。

そろそろ雨が来る。

この上ない、家に篭る恐れ多い理由がやってくる。

その前に、一時でも多く家を出よう、というわけで

おとといの夜から一日中都会を歩きました。

ええ、もちろん睡眠はとりました。


まずは猫ラーメン屋。「昭和軒」。高円寺。

なんてこたあない、猫が極普通に店の中を徘徊するラーメン屋。

昭和メンがうまかった!

未だに引きずっている店のおばちゃんからの一言。

「野菜食べられるかい?」

あたいら野菜すらまともに食べられない若人に見られたのだろうか。

今時の若人=昭和のテンポに付いてこられるかい。んあ。

一緒に行った相方は、おばちゃんの口から

「野菜炒めるかい?」

こう読み取れたらしい。


そして松屋。大泉学園。

品名が長くて忘れたが、カレーに温泉玉子とソーセージが乗っているやつ。

「味平」に出てくる麻薬カレーを思い出せる絶妙な味でござんした。

しばらく呆けてしまいました。素で。

うまかった!

つけあわせの味噌汁を残してしまったあたいを許して。

あの余韻を残したかったの。


さあ行こう、目黒寄生虫博物館。目黒。

思っていたより小ちぢんまりした博物館でした。

しかし濃かった!

今となってはインターネットが普及して、ソレ系の情報は簡単に手に入られるけど

本物を見るのとは全く違ったね。

百聞は一見に劣る。


都営バスでキャノンタワー内・十文字美信写真展。品川。

「本貌(ほんのかお) ふたたび翳(かげ)」。

のっぺりとした空間の中に、立体物を入れてた。

来たかいはあった。


品川駅前でミルクマフィンソフトというおサレさんなソフトクリームを食す。

うまい。


またまた都営バスで伊藤 義彦 作品展 「水のなか」。田町。

一目で魅了。

イマジネーション沸騰!

そこにあった写真集も全部素敵であった。

特に「マカロニキリシタン」が。薄井一議さん。

今までモノを見無さすぎたなっと脳内反省会。


ラストを締めくくるため、電車でイロモノラーメン屋「菊や」。北千住。

店の外見から無駄に威圧される。

少々引け腰で店内に入る。

出あったのはこれがまた人の良さそうなおっちゃん。

ココアラーメンとアルカリラーメンを注文す。

暫し待つ。退屈はしない。

全5席。きゅっと。

この空間が快い。

そのなか、ココア臭が漂うが、何故か冷静でいられるあたい。


旨か!

アルカリはもっと旨か!二杯は軽くいける。底が見えるまでスープを頂く。

うっかり常連になりそうな予感がする。

次来たときは是非アイスラーメンを。



リンカーンを観る為に慌しく帰宅。



笑い終え、その夜体重計に乗る。

この旅で-1キロ。体脂肪率-1.3%。

我が目を疑う。


お後がよろしいようで。