夢を叶えたかったら | 願望を実現させる占い師 吉本博栄の独り事

願望を実現させる占い師 吉本博栄の独り事

博栄流四柱開運術の創始者吉本博栄が世相をぶった切ります、

口からは「+の言葉」と、「-の言葉」が出てくる。
だから、口編に+-で「吐く」という字になる。
でも、+の言葉だけを話すようにすると、
「叶う」って文字になります。
だから、夢を叶えたかったら、
+の言葉をだけを使うようにしたほうがいいんだよ。

漢字の成り立ちについて、検索してみたら、
面白いものがたくさん出てきました。

たとえば、
「大丈夫」って文字には、
全部「人」という文字が入ってるよね。
そうやってたくさんの人が支えてくれてるんだもの、
だから「大丈夫」なんだよ。・・・とか。


「聴く」という文字は、
十四の心と書きますね
話は「耳」で聞く。
でも理解は「心」で感じる。

つまり、
受容する心、共感する心、好意的な心
興味を示す心、肯定する心、優しい心
理解する心、ゆったりした心、誠実な心
先入観のない心、明るい心、公平な心
信頼の心、そして感謝の心で聴くのだとか・・。


こじつけかもしれませんが、
それなりに説得力もあり、
漢字の成り立ちを調べるととても面白いです。


たまたまですが、Facebookを見ていた時、
漢字の記事が目に入りました。
それが、吐く、叶うだったわけですが、
それがきっかけで、他にないか検索をしてみたんです。


たくさん気になる検索結果が出たんですが、
「本当は怖い漢字の由来」なんてものがあって、
普段何気なく使っている感じには、こんな怖い意味、
成り立ちがあったんだと、あらためてびっくりした次第です。

※怖い漢字の由来なんて、ここには書けませんが、
 気になる方は検索してください。


さて、文字といえば「文字魂」
書いた文字に宿る霊的エネルギーの話。
書道家の文字を見るとエネルギーが伝わってきますよね。
書いた文字には、人を感動させる力があります。


紙に書くと願いは叶うって、昔から言われていますが、
あれだけのパワーを持つ文字ですから、
プラスのエネルギーをたくさん持っているはずです。
書いたことは実現する。

ならば、まずは書いてみることが大事ですし、
それが文字魂を活用するという方法だとおもいます。


+の言葉を話すのも重要ですが、
言葉は、すぐに消えてなくなります。
でも、文字ならいつまででも残る。
ならば残る文字で、たくさん+の言葉を書く方が、
きっと、早く願いは叶うはずです。


+の言葉と、文字魂。
毎日実践、すこしづつ実践。
今日も、夢に向かって進みましょう!



PR:元金50万で実践中。
   毎少しづつ増えています。
   前日獲得益 $3.23
   絶対負けない投資法を公開中!

こちら→ http://gtsx.com.ph/lp/4894/5622