ウィーン国立歌劇場150周年と吉田都さんのチケット

ウィーン国立歌劇場の開場は1869年5月25日だから今日はちょうど150周年。最近ずっとウィーン国立歌劇場はお祝いムード一色です。

その時にこけら落としとして上演されたのは『ドン・ジョヴァンニ』でした（こちら）。

   

新国立劇場がそれを狙ったのかどうかは分かりませんが、今日は『ドン・ジョヴァンニ』が上演されました。感想は後日。

ちなみに、記念すべき今日、ウィーン国立歌劇場で上演されるのは… OTTAVAで26日0時から29日0時までの72時間ネットで放送される（1,650円！）ので、３〜４回は見ると思う。ちなみに月曜日はそのために仕事を休むことにした

  

それから、今日10時発売開始の吉田都さんの引退公演『Last Dance』のチケット。10時5分にやっと繋がったらすでにＳ席完売。しかし、アクセス集中で蹴られて10時7分に再度繋がったらＡ席も完売。チケット購入画面で再度ダメ。その後も数回弾かれましたが、ギリギリなんとか確保 10時10分頃に再度見たら２公演とも完売していた すごい人気でした。高田茜さんはこの公演も降板するそうです。