順調らしい | のんびり まったり やんごとなき みやびなまいにち

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つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ。

デュトワ&N響の『カルメン』について書きたいのですが、とてもよかったために書くのに時間がかかりそうだから、何てことはないこの記事でつないでおこう。

かなり個人的な内容なので、アメンバー限定にしようかとも思いましたが、伏字にした上で全員公開にしました。

かなり前に受けた⚫️⚫️の手術は順調らしい。

高校生の頃、なんとなく⚫️⚫️かなと思い、⚫️⚫️科にしばらく通ったことがあります。

数年後、社会人になって間もない頃、別の病院に行ったら、⚫️⚫️症で⚫️⚫️になりかけているとの診断で大きな病院を紹介してくれた。高校生の頃に通っていた医者は、完全なヤブか治りもしない治療法でお金をまきあげていた悪徳医だったのかパンチ!

名医と評判の医師に診察してもらったところ、成人のほとんどがいくらか症状があるのだけれど、その程度の差で手術を要するとの診断。昔は荒っぽい手術だったけど、最近は簡単になったから受けてみてはと勧められて手術を受けた。

金曜日に受けた手術は1〜2時間もかからなかったと思うが、術後が地獄の苦しみ。39℃の発熱とともに激しい頭痛。最初の夜は全然眠れず、この苦痛に備えて新調した Walkman に入れておいた当時の超お気に入り『Nuovo Cinema Paradiso』をひたすら聴いて悶えんばかりの苦しみを一晩和らげた。まさに悪夢、二度と受けたくない手術。土日も熱は全然下がらず、放置。苦痛以外の何物でもない。

さらに悲劇は月曜日午前中の診察。医師がようやく最後の処置をしてくれる。これで熱が下がると聞かされ、安心していたら…あまりの激痛に私は気を失ったガーン 意識を取り戻したが、看護師さんに車椅子を押してもらって病室に戻された。熱は、何事もなかったかのように、あっという間に下がった。

金曜日から月曜日午前中までの3日間は今思い出しても悪夢。もう二度とあんな手術を受けたくない。

まぁ、私と同じ手術を最近受けた同僚が2人いるが、現在ではそこまで辛い手術ではないらしい。どこの部位のどんな手術かは想像力を働かせれば分かるかな?

とりあえずどんな回答でもノーコメントとさせていただきますねべーっだ!

ようやくここから本題びっくり

というわけで、その手術後の症状を数年前に診察してもらったが、また最近診てもらった。仲良し看護師さんに会いに行くのが裏の理由というのは内緒の話… 手術後の経過は良好で、全く問題や心配はなく、とても上手な手術だったようです。

めでたしめでたし。

まぁ、それだけの話…