訪問ありがとうございます
感謝してます(^-^)
人は家庭を始め学校や会社など
さまざまな人間関係のなかで
暮らしています
その関わりの中で、いくつもの軋轢(あつれき)や
葛藤(かっとう)に出会いますが
それらは自分を成長させるための(糧)にもなりますね(^-^)
支えあって生きる
江戸初期の儒学者、中江藤樹は
日常の生活で心がけるべきこととして
「五事 (貌 言 視 聴 思)を正すということを
説きました
五事を正すとは
和やかな顔つきをし(貌)(ぼう)
思いやりの言葉で話しかけ(言)(げん)
澄んだ目で物事を見つめ(視)(し)
耳を傾け人の話を聴き(聴)(ちょう)
真心込めて相手を思う(思)(し)
ということです
こうすることによって
周囲に親しみ、尊敬、認め合う心を
磨くことができるというのです
私たちは互に支えあって生きてますよね
より良い人間関係をつくってためには
自分の思いばかりにとらわれるのではなく
自ら律し、研鑽(けんさん)して
周囲の人々に尽くし
協力していけるか考えていくことが大切といえるでしょう(。-_-。)
これからも人と衝突したりトラブルに出遭ったりするかも
しれないけど、頑張りましょう
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