快適なお風呂で | とみさんのブログ 60代現役バリバリ健康おやじ戯言

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お風呂で体を温めると血管が開き血液の循環がよくなります


お湯の温度はあなたが「気持ちいいなあ」とリラックスできる快適温度です


もちろん体が温まって湯冷めしないことです


43度以上の熱い湯には入らないこと


適温は血管が開いて血管が柔らかくなり血圧も安定します


心臓にもいい影響があります


熱い湯に入ると血管は収縮して血圧は上がり脳卒中の危険があります


血栓もできやすくなります


半身浴もいいと言いますが湯冷めすると元も子ありません


するのであれば風呂場を温かくするのです


また冬場は血管は急に寒くなると縮んでしまいます


風呂からでたら冷えないようします


お風呂で汗をかきますから、入る前後は水分を補給します


入浴中の死亡が増えています


交通事故の死亡者数より多いといいます


血管が開くのはいいですが脱水と重なると血液は固まりやすく、血栓を作って心筋梗塞や脳梗塞の


危険があります


また座った状態で長い間じっとしていると


エコノミー症候群、足の付け根に血栓できて、立ち上がるときに肺に飛んでいって


肺梗塞を起こすこともあります


長湯はしないほうがいいですよ


最後まで読んでくださりありがとうございます