憂国のサラリーマン -176ページ目

都知事

都知事と国会議員どちらがエラい? ブログネタ:都知事と国会議員どちらがエラい? 参加中

私は都知事 派!

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都知事は、日本の首都、東京の最高責任者であり、東京都民12百万人の代表である。
一方、国会議員は、衆院480人、参院242人、合計722人もおり、日本の人口1億2千万人で割ると、約17万人にひとりの計算になる。
背負っている人数が桁違いである。 
また、都知事には、都の職員17万人という部下がいるが、国会議員には通常、秘書数人しかいない。

どうみても都知事の方が偉いでしょう。

石原都知事は、オリンピック招致や新銀行東京、高額海外出張等、都民の血税を無駄にしているという問題点もあるが、少なくとも愛国心は、民主党議員よりもはるかに高い。民主党が中国に献上しようとしている、遺棄化学兵器や黄砂の対策費用(1兆円規模?)、尖閣諸島に比べたらかわいいものである。

しかし、都知事も国会議員も、もう少しまともな人になって欲しいな。日本にはもっと立派な人がいるはずでしょう。それとも、権力を持つと人は変わってしまうのかな。
都知事と国会議員どちらがエラい?
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こんなにわかりやすく今の民主党、政治の問題点を説明した人は見たことないです。小山教授。あなたが立候補したら投票しちゃうよ。



ハーバード白熱教室 その2

昨日は弊ブログに過去最高の数のコメントを頂きました。どうもありがとうございました。すでにご存知の方もいたようですが、知らなかった方は、小生同様、軽くショックだったようですね。
ハーバード白熱教室を実際見てみたいと探したところ、NHKが放送した番組がみつかりました。ちょっと長いので全部は貼り付けませんが、さわりをみて興味を持った方は残りも探してみてください。簡単に見つかると思います。

サンデル教授が来日して、日本の学生や一般人の応募者に対して行った講義です。イチローとオバマ大統領の年収の比較を例にあげ、富の再分配はどうあるべきかというのが最初のテーマです。2つ目のテーマは、コミュニティ(家族、国)の犯罪は、次世代に責任があるのか、次世代はどう対応するのが正しいのか、というものでした。どちらのテーマについても、議論や主張が苦手と言われる日本人参加者から、サンデル教授はうまく意見を引き出しています。ただ、後半の方は、正義についての議論よりも、NHKが仕込んだのではないかと疑うような学生の歴史認識の方が気になってしまいました。

イチローの年収15億円は、オバマ大統領(35百万円)の42倍、一般の教師(4百万円)の400倍に値するのか?イチローの仕事は、基本的にある野球チームの勝敗にしか影響しないが、オバマ大統領は2億4千万人のアメリカ人の生命、財産について責任があり、いざというときは核ミサイルのボタンを押す判断をしなければならない。オバマ大統領の責任の方が重いように見えるが、収入はそれに比例しているわけではない。また、自由民主主義の市場がイチローの価値を年収15億円と評価しているが、国家はその収入の一部を他の一般人よりも多く税金として取り上げ、貧しい人に再分配することは正しいのか?

教授が議論の土台にしているように、正義には3つの物差し、考え方があるので、正解は無いのでしょう。人によって異なる意見があることを理解し、議論を通してお互いの理解を深めること自体が重要だと思います。ただ、大学の講義はそれでいいかもしれませんが、実際の政治では結論を出さなくてはなりません。その結論を出す政治家は、こうした政治哲学を学んでいる必要があり、その政治家を選ぶ我々も、やはり学び、考える必要があると思います。