中島 孝志
「10分刻み」ニッチタイム(すきま時間)超勉強法

4章 10分間速読で年3000冊
 
●速読対象本
 ①業務関連の本
 ②教科書、テキスト
 ③ビジネス書(マネジメント書、ノウハウ書)

・速読王・栗田昌裕


●中島流速読法
 ①タイトル、帯コピーに注目
 ②まえがきも絶対にチェック
 ③章見出し、小見出しからイメージを高める


●速読を能率的にサポートする3つのツール
 ①ポストイット
 ②ペン
 ③ICレコーダー


●「短時間で読み尽くす」ための7つのステップ
 ①あらかじめ時間を決めて読む
 ②1ページ目から読むことに固執しない
 ③精読より繰り返し
 ④相性が悪い本は読まない
 ⑤本のリズムに乗る
 ⑥キーワードに注目
 ⑦テーマを持って読む 


●「脳のオートマトン機能」を活用する。

 人間の脳にはオートマトン(コンピュータ・シュミレーション)
 機能がプログラミングされていて、慣れてくれば、ほとんど自動的に
 重要な箇所とそうでない部分を分別できる。
  
●達人たちの「本から学ぶ」技術
 ・立花隆
  ①金を惜しまず本を買え
  ②必ず類書を何冊か求めよ
  ③選択の失敗を恐れるな
  ④速読術を身に付けよ
  ⑤本を読みながらノートをとるな
  ⑥世評が高い本にうそ、でたらめがいくつもある


●新聞、雑誌に10分以上かけるな
  ①読むな、眺めるだけでよい
  ②見出しをチェック 
  ③関心のある記事はコピー
  ④休日に一気に処理
  ⑤いらない情報はどんどん捨てる

中島 孝志
「10分刻み」ニッチタイム(すきま時間)超勉強法


2章 捨てる技術
 
●知的清算
一度自分の持っている技術をスクリーニングする。
必要なものといらないものを分別する。いらない
ものは捨てる。

●財テクより才テク
 知的生産
  →本にする。
●知的清算の6大スキル
 ①邪魔な「記憶ファイル」を捨てる。
 ②ポイントだけデータ化
 ③書籍は読んだらすぐ処分
 ④マーカー癖、コピー癖はやめる。ポストイットにする。
 ⑤語学教材を自分でつくる。
 ⑥資料の整理法を特化させる。


3章 ニッチ勉強法
 
 通勤時間ですごす時間は正味2.6年分
 (365/7*5*2.5(平均通勤時間)*35(年) = 22812時間




中島 孝志
「10分刻み」ニッチタイム(すきま時間)超勉強法

1章 10分で刻めば、どんなに忙しい人もみるみる勉強できる 

H.サイモン
 「学習効果と年齢には相関関係がある」
 →勉強しようとする人は若い。


成功する勉強法3つの鉄則

1)お金につながる勉強
 ①スキルアップ、バージョンアップで年収倍増
 ②スキル、ノウハウを活用し、コンサル、教育事業を展開
③ビジネスプラン、ビジネスモデルを勉強して、株式上場
 ④体験、スキル、ノウハウを本にして印税
 ⑤語学力を生かして、講師、翻訳。
 ⑥儲かる株式投資、資産運用の勉強


2)ニッチ勉強法
 ニッチタイムを有効活用して勉強せよ。


3)10分刻み勉強法
 お金を生み出す勉強「大目標」
 ↓
 ニッチタイムを最大活用「中目標」
 ↓
 今この10分に集中、刻み、積み重ねる「小目標」


●10分刻み勉強法(10分×n本)がいい理由
 ①短いほど集中が途切れない
 ②連続した「変化」が脳に刺激を与える


●ものにならない勉強
 ①差し迫って困らない
 ②実現性が薄い
 ③得にならない



高山 直
EQ こころの鍛え方 行動を変え、成果を生み出す66の法則
<エッセンス>

 ・EQを通じて「感情」の大切さを知ろう。

 ・もっと「感情」に賢くなろう。

 ・EQはIQと違い、教育や学習、訓練により開発が可能である。


サロベイ、メイヤー


●EQとは

1.自らの感情の状態を知覚する能力(感情の識別)
  自分自身の感情や周囲の人たちがどのように感じているかを知覚し、
  識別する能力。


2.思考の助けとなるよう感情を把握し、自ら感情を生み出す能力(感情の利用)
  状況判断や課題達成のために自分の感情を作り出したり、相手に共感
  することができる能力。


3.他者の感情の状態や、感情に関する知識を理解する能力 (感情の理解)
  自分や他者にその感情がなぜ起きて、どのように変化するかを理解する能力。


4.感情面や知的側面での成長を促すために、感情を調整する能力(感情の調整)
  他者の感情に適切かつ効果的に働きかける行動をとるために、自分の感情を
  調整したり、操作する能力。


●シックスセカンズ・ポーズ
 自分が怒りを感じたり、カッとなって感情のコントロール不能になりそうだったら
 すぐに口を開かず6秒間沈黙してみる。人の感情は6秒で調整される。6秒で
 EQの4つの構成能力は正常に機能し始めるだろう。
 
 アメリカで子供達の情操教育で取り入れられている。

 もちろん数えるのは数でもなくてかまわない。6つの好きな花の名前とか。

久々にITネタです。IT資に関してです。


企業の製造現場では昔からITは使われていた。

その後、現場だけでなく、バックオフィスや顧客とのインタフェース部分

でITが使われだした。インターネットがその拍車をかけた。


以下サマリです。


IT投資の意思決定1 新谷文夫  http://www.bbt757.com/servlet/ShowSummary?prg_id=4598


★IT投資をどのように考えるか


1.IT投資は古くて新しい問題


●企業はIT革命以前から情報化を推進

(1)開発、生産、販売、そして経営

(2)CAD、CAM、POS、MIS

(3)最も難しかった経営情報システム

30年前から現場ではIT化。
・開発の現場→CAD(キャド)
 設計のIT化
・生産の現場→CAM(キャム)
 生産のIT化
・販売の現場→POS(ポス)
 販売のIT化

これらを統合して経営に役立てようとした。
 →MIS(経営情報システム)、SIS(戦略情報システム)


2.IT投資による変革とは何か


●IT投資の究極の狙いと企業での現象
(1)IT投資の狙いは顧客価値の創造

(2)・古くて新しい「経営の効率化」

(3)・ネット以降の「付加価値提供」

IT投資の本来の目的は「顧客価値の創造」


3.IT投資の効果をどう見るか


●効果は単一の指標では評価できない
(1)ネット以前はコスト削減効果

(2)ネット以降は、×××削減効果か?
  単なる~削減効果ではない。

(3)「差別化」or「差別化されない」。
  コスト削減効果は差別化ではない。


4.IT投資の組み立て方の実際


●予測できる効果、期待される効果

(1)経営の効率化は予測できる効果

(2)付加価値提供は期待される効果

(3)「管理型投資」と「企画型投資」



5.事業部別のIT投資の考え方

●企業内各組織の機能別に検討すること

(1)管理型:ERP、SCM、SFA
  →経営の効率化が予測できる。効果がわかる。

(2)企画型:KnM(ナレッジマネジメント)、Web、CRM
  →付加価値提供が期待できる。が効果が分かりにくい。
   かといってある程度投資していかないとまずい   
(3)企画型は企業力と経営力で決まる
  体力のない企業はまずは管理型で。

ローター・J・ザイヴァート, 小川 捷子
「幸せ時間」ですべてうまくいく!

今回はフローのお話。仕事でも遊びでも無我夢中になって、時間を忘れて

しまうことってあると思います。例えば、マラソンをやっているときにフロー状態

になることを「ランナーズハイ」と言われ、急に呼吸が苦しくなくなったり、いつま

でも走れるような気分になるといった状態になります。


どうしたらそういう状態に持っていけるんでしょうか?


その状態になると、仕事でも生産性が劇的に上がり、また新しい発想が生まれ

やすくなるそうです。


●フロー
  幸せの本質。あることに没頭したときに生じる状態。

 心理学者のチクセントミハイ。


こうすればフローになれる。

1.何か夢中になれるものを探す。


2.意識して時間を使う。
 15分ごとに今していること、そのときどう感じたかを記す。
 それを2週間続ける。


3.自由な時間を活動的に。
 積極的に動く。


4.カラダに気を配る。
 睡眠不足、運動不足だとフローは体験できない。


5.具体的かつ現実的な目標を。
 
6.仕事の中で、気に入ってるものを書きとめておく。
 フローが生じるのは余暇より仕事中の方が多い。


あなたはフローを体験したことはありますか?

ローター・J・ザイヴァート, 小川 捷子
「幸せ時間」ですべてうまくいく!

ある行為の動機に対する問いには様々な答えがある。


ex)「このニワトリはなぜ道を渡るのですか?」

・ある教師「向こうに渡るため」
 
・マルクス
 「これは歴史的必然なのだよ」


・マーチン・ルーサー・キング
 「私が目指してるのはね、『なぜそうするのか』と聞かれることなく、
 ニワトリが道を渡れるような社会なんです」 


・フロイト
 「そんな問いに煩わせるというその事実こそ、あなたの意識の底に
  ある、性的な不安的さの表れなのです」 


・ビル・ゲイツ
 「ちょうど今『オフィス2003ニワトリ』を作ったばかりなんですよ。
  これはただ道を渡るだけじゃなく、卵を産み、重要な書類を整理し・・・」

・ET
 「おうちへ帰りたいからだよ・・・」


・オリバー・ストーン
 「問題は『このニワトリがなぜ道を渡るのか』ではなく、私たちがこのニワト
  リに気を取られている間に、誰が通ったのかということです。」


・ダーウィン
 「道を渡る準備ができるよう、長い時間をかけて、自然はニワトリを選び出し
  たのです。」


・アインシュタイン
 「ニワトリが道を渡ったのか、道が動いたのかは、あなたの座標軸しだいです。」

 
 さてあなたはどのように答えますか?

ローター・J・ザイヴァート, 小川 捷子
「幸せ時間」ですべてうまくいく!

スティーブン・レイス「人間はなぜそれをするのか」


●人間のモチベーション16

1.権力     成功、業績

2.自立     自由と自足、自主独立

3.好奇心    知識、真実、認識

4.認知     社会に受け入れられること、所属すること

5.秩序     安定、しっかりした組織)

6.貯める    所有、物質的財産

7.名誉     公正さ、道徳的

8.理想主義   社会主義、フェアネス

9.人間関係   友情、喜び、ユーモア

10.家族     家庭生活、子供の教育

11.ステータス  地位、豊かさ、肩書き、社会的な注目

12.報復     競争、攻撃

13.エロス    セックス、美

14.食事 栄養、健康

15.肉体的な活動 スポーツ

16.落ち着き リラックスと安らぎ

自分にとって重要なもの、すなわち自分の動機を知ることこそが、才能を
生かし、人生の4つの領域(仕事、健康、人間関係、生きることの意味)で
バランスをとるために必要。

ローター・J・ザイヴァート, 小川 捷子
「幸せ時間」ですべてうまくいく!

面白い箇所を抜き出してみました。


●体内時計はこのように動いている。
※早起きのヒバリ族は1時間マイナス、夜型のフクロウ族は1、2時間プラス。


★6~8時(やる気満々)
 目に光が入ってくると夜のホルモン、メラトニンが抑えられる。
 心臓の鼓動、血圧、アドレナリンの値が上がる。


★8~10時(歯医者の予約はとらない)
 頭がようやく目覚める。抵抗力は弱まり、痛みに対して特に敏感に。
 特定の薬やアルコールは夜に比べて3~5倍強く作用。


★10~12時(脳にとってのベストタイム)
 10~11時が能率のピーク。1日のうちでこのときほど短期記憶が
 よい時間帯はない。ドーパミンとノルアドレナリンが、集中力や想像力を
 高めてくれる。ややこしい問題はこのときに片付けよ。


★12~15時(昼寝の時間)
 体はエネルギーを必要としている。13時には、能率が落ち、胃液の分泌が
 フル回転する。14時には、私達の体内時計は15分から30分昼寝をする
 体制に入っている。ルーチンワークはこのときに片付ける。1日で最もぼんやり
 するとき。


★15~17時(2度目のベストタイム)
 手先を使うもの、スピードを要求されるものはこの時間帯に。
 痛みに対する感受性が3分の2に減るので歯医者の予約はこの時間帯に。


★17~19時(フィットネスのためのベストタイム)
 健康のためにお茶を飲むのはこのときが一番。腎臓は解毒作用に向かう。
 持続的なトレーニングにも最適。


★19~21時(感覚の時間)
 頭を使うのがおっくうになる代わりに、目、耳、鼻などの感覚器官が活発に。
 朝に比べ、アルコールは5倍も早く分解される。


★21~23時(不安の時間)
 アドレナリンの値が下がり、メラトニンの値が上がる。感染症にかかりやすくなり
 消化能力も落ちる。ものを食べないこと。気分が落ち込み、感情は攻撃的に、不安感
 が強くなる。孤独もいっそう身にしみる。


★23~1時(長い眠りの時間)
 深い眠りのとき。


★1時~3時(夢の国)
 夢の時間帯。この時間に目が覚めるとなかなか寝付けなくなる。


★3時~5時(狼の時間)
 痛みはより強く感じられ、不吉な考えが浮かびやすくなる。精神と肉体のパワーは
 底をつく。血管が狭くなり、喘息患者は特に注意。死亡と誕生もこの時間帯に一番多い。


さて、そのコーチングの内容ですが、私の覚えている範囲で書いてみます。


まず、面接対策の前に、メールでA41枚のシートが送られてきて、そこに次のことを

書くように言われました。


①転職理由を端的に箇条書きで10個ぐらい

②自分の長所を10個ぐらい

③将来自分がなりたいイメージについてを10個ぐらい


③が一番書きづらかったですが、とりあえず書けるだけ書いて返信しました。


そして当日、担当の方と、このシートをベースに話を進めていきます。

以下がその一部始終です。


コンサル 「転職理由に”派遣でない仕事がしたい”とありますが、派遣だとできないこと

        って何?」

私     「(数秒考えた後)、仕事を受注すること、提案することです。」


      コンサル 「なぜ?」

      私「仕事の受注、提案はプロパーが行っているので。 」


コンサル 「他には?」

私「(数秒考えた後)、チームを組んで、取りまとめをすることができないことです。」


      担当の方 「なぜ?」

      私「仕事を受注すること、提案することです。」

・・・


といったような感じで進めていきます。質問はいろいろ聞き出して、その後掘り下げて

いくといた感じでしょうか?


おかげで私の転職理由がはっきりとして、しかも自分で考えていったので、ユニーク

なものになりしました「他には?」「なぜ?」がキーワードでしょうか?


この手法はかなり強力だと思います。自分で身に付けて使う、いわゆる

セルフコーチングをやって行きたいですね。