ローター・J・ザイヴァート, 小川 捷子
「幸せ時間」ですべてうまくいく!

今回はフローのお話。仕事でも遊びでも無我夢中になって、時間を忘れて

しまうことってあると思います。例えば、マラソンをやっているときにフロー状態

になることを「ランナーズハイ」と言われ、急に呼吸が苦しくなくなったり、いつま

でも走れるような気分になるといった状態になります。


どうしたらそういう状態に持っていけるんでしょうか?


その状態になると、仕事でも生産性が劇的に上がり、また新しい発想が生まれ

やすくなるそうです。


●フロー
  幸せの本質。あることに没頭したときに生じる状態。

 心理学者のチクセントミハイ。


こうすればフローになれる。

1.何か夢中になれるものを探す。


2.意識して時間を使う。
 15分ごとに今していること、そのときどう感じたかを記す。
 それを2週間続ける。


3.自由な時間を活動的に。
 積極的に動く。


4.カラダに気を配る。
 睡眠不足、運動不足だとフローは体験できない。


5.具体的かつ現実的な目標を。
 
6.仕事の中で、気に入ってるものを書きとめておく。
 フローが生じるのは余暇より仕事中の方が多い。


あなたはフローを体験したことはありますか?