編集長の富田志乃です。
５月の新刊
『もっと自分を愛していい』
・どうして自分は人とうまく関われないのだろう
・周りの人の顔色ばかり気になって本音が言えない
・愛されたいのに、いつもうまくいかない
そんな風に生きづらさを抱えている
人はとても多いと思います。
さらには
その状況は
自分が招いているんだ。
自分のせいなんだと
自分を傷つけ、追いつめ、
ますます苦しくなっています。
だから、
もっとメンタルを強くしなくては
もっと自己肯定感をあげなければと
頑張るのですが、
結局は
うまくはいかず、
また自分を責めてしまう・・
そんなループにはまって
いる人も少なくありません。
では、
その生きづらさの種は
いったい何だと思いますか？
実は、
生きづらさの種は
「傷ついた過去の自分」なのです。
生きづらさを手放すには
傷ついた過去の自分を
癒してあげることが大切なのです。
著者の松野さんも
幼少期のつらい体験から
心に深い傷を負い、
生きづらさを抱えていましたが、
ご両親の介護をきっかけに
「自己愛」ではなく
「自愛」の大切さに気付き
学んでいく中で、
アダルトチルドレンと
複雑性PTSDを克服
現在は
心理カウンセラーとして
多くの人の心に寄り添っています。
誰でも
「自分らしさ」は取り戻せます。
苦しいなと
少しでも感じたら
読んでください。
５月２７日より
全国書店及び
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