ラストデイ | 編集長富田志乃の部屋 ~人生が変わる出版のお話~

編集長富田志乃の部屋 ~人生が変わる出版のお話~

出版業界33年。
営業(広告、書店、取次)から編集に至るまで、まるっと制覇!
出版業界を知り尽くした現役編集長が、出版のあれやこれをお伝えします。
元宝塚花組トップスター柚香光さんと上カルビをこよなく愛する肉食系編集長

編集長の富田志乃です。

 

本日をもちまして・・・・

 

引退します。

 

 

我が推し、

 

柚香光さま

 

 

 

あぁ、思えば

幸せな日々でした。

 

光ちゃまがいる

この世界に生まれたことに

 

心からの感謝と祝福を

感じることができました。

 

たくさん、

グッズも買いました。

 

会社の本棚に

 

「富田個人的スペース」を

勝手に設けて、

 

オンラインセミナーなどでも

バッチリ映るように

カメラの位置を設定し、

 

密かな啓蒙活動も

していました。

 

あぁ、なんという健気さ。

 

 

*5月24日 オフィスにて

1日限定、光ちゃんフェスをやってみた


そして、

さよなら公演観劇には、

 

今月に入って2回

 

日比谷の宝塚劇場に

 

足を運びました。

その

そのチケット獲得のために、

 

たくさんの方のご尽力が

あったのです。

 

ラスト公演は

なかなかチケットは

取れないのですよ。

 

まして、私は、

ファン歴の浅い

新参者。

 

生の公演は諦めていました。

 

 

しかし、

本当に何人もの人が動いてくださり、

 

2回も

会いにいくことができたのです。

 

しかも、

 

光ちゃまから

(正確のはファンクラブから?)

 

これまで応援ありがとうございます

の感謝の

 

白いハンカチ(光ちゃまの名前入り)

とお菓子をいただきました。

 

あぁ、関西方面に住んでいらっしゃる

〇〇さん。

 

本当に本当に

ありがとうございます。

 

いま、深く頭を下げ

御礼しています。

それにしても、

いまの気分は、

 

恋人から

「新しい夢ができたので、

海外に留学することにした。

申し訳ないが、

別れてくれないか」と言われ、

 

泣く泣く身を引く

女の気分です。

 

つまり、

まあまあ本格的に

失恋をした

朝のような心持ちです。

 

ラストデイ

 

今日は、

映画館で、

2回目の

ライブ中継を観覧します。

 

 日比谷は取れず、

新宿の映画館になりましたが、

 

それだけたくさんの方が

 

我が推し

 

柚香光さまの

ラストデイを 

見届けたいと

思っている証。

 

尊いことです。

 

ちなみに

新宿で最後の

お舞台を見届けたあと、

急ぎ宝塚劇場に向かい、

 

お姿を拝見できるかは

わかりませんが、

 

花道を去る、

柚香光さまを

見送る予定です。

 

感謝を込めて

見送ります。

 

 

我が推し

 柚香光さま

 

我が最愛の人

柚香光さま

 

宝塚での

最後の姿を

しっかり目に焼き付けてきます。

 

光ちゃーん

 

もう

誰も愛せない(涙)