沼田砥と夏屋砥漆の山立てを調べていると、膠を混ぜると漆は粘りが出て良いらしかったのでやってみたら上手く行きませんでした。なので、意気消沈しましたがもう一度砥の粉をパサパサ位の状態でカシューを混ぜたらまずまず良さげに山立て出来ました。で、沼田砥にへちまで山立てしました。どうです?まずまずでしょ!↑緑に塗った夏屋砥に白を塗り菜種を撒きました。↑剥がしたら菜種の皮が残ってしまいました。ピンセットで剥がそうとしましたが上手く剥がれないので#1000で頭を軽く撫でて緑を塗ってしまいました。上手く行くかなぁ~?酔いどれのmy PickAmazon(アマゾン)包丁と砥石大全: 包丁と砥石の種類、研ぎの実践を網羅した決定版!2,700〜7,140円Amazon(アマゾン)ツボ万 アトマエコノミー替刃 中目 ATM75-4C4,290〜6,580円