ブログとツイッター同時投稿なので、ツイッターの続きはブログで読んでね(^_^;)


今日、小松菜を持って直売所に行ったら、売場の子に、

「こんな暑いのに葉物(野菜)なんてすごいですねぇ」

と、声をかけられた。

たしかにこの暑さでは成育も収穫も苦労はするけれど、今出してる小松菜自体は暑さに強い野菜なのでなんら工夫なくても作ることは簡単だったりします。

ただ!

…人間も暑いし、作物も品質良いものにしようと涼しくしようとしたり、この数日のように自然と涼しい環境になったりすると…虫が一気に活発になります。

人間が食べるより先に虫が、

「ご馳走様ぁ」

と平らげてある始末です。

延々と、暑さと成育と虫との闘いの夏。
やはり今年もか…と、格闘が続きますが、この先の秋もおそろしくなります…。

暑い…。

前回投稿からずいぶんな時間が過ぎてしまい、気がつけば取り替えしつかないくらいの(?)真夏…。

ここんところ、身の回りの必要なものが次々壊れつつあります(-.-)

僕がエンジンものが苦手、と書いた中にも触れたように、ここ1年は配達でフル稼働の軽トラック。18年目の老体にはその配達業務はきつかったらしくて、修理してみるものの芳しくなく引退。エコカー補助金もあるし新車になりました。
これについては、新しくきたバンがとても乗りやすくて、配達は快適になり、なんの問題もなかったのに、

その直後から故障が続いてます…。

まず、録画用として長い間使ってきたパソコン。

アテネ五輪の年に使い始めたのがあまりに便利で、少し見たいと思ったらすぐに録画しておいて、パソコン内のファイルだからかさばらず重宝してました。録画した2年後でも見る番組とかもあるのは、かさばらないファイルだからこそかも。買った直後に放送のあった、フジテレビの27時間テレビすべて録画は、その後毎年の恒例になってました…(^_^;)

それが突然録画出来なくなってしまいました。

まあ、これもアナログ録画なんだから来年には使えなくなるから仕方ないか、くらいでした。

そこからはわらわらと息つぎ出来ないくらいの連続で、

台所の冷蔵庫、パソコンの去年買ったワイヤレスキーボード、そのパソコン内のiTunesというアップルのソフト(これはiPodと連動しているというか、このソフトが起動しないとiPodは使えない!)、この間断線したインターネット光ケーブル、

そして、先週突然画面が映らなくなった携帯電話…。二つ折ケイタイを完全に開けると画面が消える…。

…ということで、最近その防水ケイタイで風呂場からブログ投稿することが多かったし、この暑さも手伝って投稿が途切れてるという訳です…。

まあ、いちばん壊れてるのはここんとこの身の回りのあれこれと暑さで、自分自身なんでしょうけどねぇ(-.-)

先週の木曜、金曜と予定通りの(?)どたばたで東京、横浜に行ってきました。

足腰の弱くなった母親連れてなので、ホントにご飯だけ食べて、浅草お参りして帰ってきたのですが、帰りの新幹線乗った頃から雨は降り出しました。松阪ではもっと早くに降り出して、すごいことだったようで。

で、たぶんそれらの影響だと思うのですが、数日前から作業場の光ネットがつながらなくなりました。

いつもはモデムとかいじってると直るのだけど、どうも変だと思ったらモデムにつながってる光電話も通じない。

NTTを呼び、本日の午後の修理工事になりました。これまた外の修理の頃にバケツひっくり返したような雨で、工事の方はずぶ濡れで直してくださりました。

けど、なんとか復旧しました。

しかし…4月に続き、またしてもこの必要以上の雨の降り方は、各地で農作物に影響を与えてます。

わが家もかろうじてここまでは綱渡りで来てるけど、次の区画からはそのダメージは免れないよう。

しかし、ほんとこの当たり前になった異常気象はどこまで続くんだろうか…。

4月、7月がこれだけの雨だと稲作も相当悪いんだろうなあ。


写真は東京の宿泊ホテルからも見えていたあたらしいシンボルとなるであろう東京スカイツリーの工事現場。浅草の近くだったので真下まで行ってきました。

はなやのブログ-東京スカイツリー工事中.jpg

 
はなやのブログ-るるぶ1.jpg

ここ何年かは、7月の声を聞く頃にようやく秋からずっと続いてきたシーズンの一句切を迎えます。

このところの夏があまりに暑すぎて、作物を作るのにも作業をするにもなかなか大変なのでここで少し頭を切り替えられるのは有り難いです。

このシーズンも思うようにはいかなかった反省ばかりで、でも、反省ばかりしてても前には進めないから、目立つ反省点だけでも次はクリア出来るように、作業内容を変更出来るように考えて進めてます。

すぐに秋から年末、そして年明けまでを見据えた次のシーズンが始まります。

気は抜けないのですが、ちょっと気分転換も…とあれこれ画策(?)
母親への感謝をこめてここ3~4年くらい続けてることです。
まあ、なんか頭も回らず、たいしたこと出来ないのだけどねぇ。

ワールドカップ南アフリカ大会の日本代表の挑戦終わりましたね。

色んなシーンでもがいてる人達、みんなそうだと思うのだけど、人の心を動かせるということが、どれほど地道な頑張りの下、想いと祈りがあってやっと生み出されるかを示してくれた選手たちだったと思います。

普段ドラゴンズの結果に一喜一憂してるだけの僕でも、いい時間を過ごせてよかったなあ、って思えました。

ただただ、一言。
ありがとう、です。
梅雨入りという日から、まあ今年は優等生なこと。ああ、間違いなく梅雨だねぇ、という日が続いてます。そんなに律儀にこなさなくてもよいよ、と言ってあげたいくらいよく働く梅雨空だこと。


農業生産者はこの不安定な頃も販売元が無理言うのをなんとかこなそうと空の顔色伺いながら身体に鞭打って頑張ってしまうわけです。

けど、何度も言ってしまうけど、機械工場から生み出されるものでないからどうしても無理したぶんだけ主に身体に支障をきたすことになりますね。

どうぞケガや事故のないように乗りきってください!…と、同業者や志をおなじくしてみえる方にエールをお送りします。


さて…。

この梅雨に入る前に巣づくりをはじめて、無事に雛がかえった燕の巣が玄関先にありました。
親がとってくる餌を子供達が必死で取り合ってる姿がありました。

玄関先が糞で汚れるにも関わらず母親がとてもよろこんでましたね。昔から幸せを運んでくる…というイメージがまだあるのかもしれません。

そんなことを考えなくてもその餌をたべる様子は愛らしくて、そして僕はあの風景を見るたびに昔読んだ漫画(高橋留美子の『うる星やつら』)のエピソードで、子供燕に大きくなる(宇宙の)キャラメルをあげたらペンギンになって(重くて)巣から落ちてきた、というのを思い出し笑ってしまってました。

そんな餌を元気に食べはじめて数日。…なのに、この間の朝、外敵がその子供燕を狙い、あっという間に食べてしまったらしい。親燕は雛を探しているのか巣の周りをずっと飛んでいました。

満腹になったままその外敵はわが家の玄関にぶらさがったまま。大騒動して退治しました。

強いものが弱いものの上に立ちなりたっている自然界であり、そしてこの現代社会。分かってるのだけど、せめて幸福の象徴と喜んでいただけの楽しみさえ奪われてしまった気がして、とても空虚な気持ちになりました。


その日の夕方。自宅から離れた方の農場でまた雨が降り続くらしいし、天気を気にしながら今回のノルマ分である球根堀りの仕事をしていました。

離れた方から救急車(の音)が停まったかと思ったら隣の畑に担架と沢山のひとだかり。

なにごとかと思い通りかかった近くの方にたずねたら、隣で畑仕事されてたおばあちゃんが倒れていたとのこと。

広い農場とは言え、僕は隣で仕事してて、でも全然気づいてあげられなかった。

昨日の夕刊にその訃報が載っていたと母親に聞きました。

ちょうど数日前、小燕が元気に餌を食べだした頃、そのおばあちゃんとかわした挨拶が最後の会話になってしまいました。

本当に畑仕事が好きなんだな、という様子でこの間も小雨降る中も黙々と作業してみえた方でした。

ご冥福をお祈りします。

そして、天国でもその好きな畑仕事が出来るといいですね…。

どうかこの下界の現場も燕たちとともに見守りください。

アップルおもちゃをいじりながらも(笑)時間は経過してくのですが、東海地方も梅雨入りしたようです。

梅雨入りした日にいきなり梅雨らしく降られると、今までの天候を忘れそうですが、暑すぎたり雨が降らなかったり風が強すぎたり、ひととおりで済まないこの頃の天候です。

例年、この頃になるとシーズン最後のほうれん草を収穫しながらも、秋からの作付けに備えるのですが、なかなか前年の経験が生かしにくくて、今年はどのパターンかなぁとやはり悩んでしまいますね。

球根は今月中には発送が落ち着くのだろうけど、販売元がついに中国産を扱いはじめたという情報も聞いたりして、これも来期からどうなってくか怪しいもんです。

まあ…、不安定な中も疑心暗鬼になりすぎず、油断しないで目の前の作物を自信もって出せるものに仕立てなきゃあかんですね。



最近、風呂に入りながらこのblogを書くことも多くて、夕べも仕事終えてのんびり湯に浸かりながら書いてました。

iPodやiPhoneのことを熱熱と(ねちねち?笑)語ってたら、海の向こうアメリカでは、まさにその何時間後に毎年恒例となってるアップル社のプレゼンで今年もiPhoneの新機種が発表されてたのですね。今年はなんも意識してなかったわ(^_^;)

アップルの製品ユーザーにはコンピューターのMacの頃からの熱心な支持者に加えて、僕のようなiPod(相当)後乗り組もけっこうな数巻き込んでると思われます。

悪かった業績はあれよあれよと回復して、マイクロソフトをも抜く勢い(抜いた?)で、世の中何を軸にどう回転していくかはホントに読めないものですね。

もちろんこれらにはやはり光と影があり、一方的に一人勝ちの背景には、それらを支えてる、支えざるをえない労働力があるわけで、中国で引き受けてる一部下請の話もやはり気にしてしまいますね。

世の中、魔法使いも魔法も存在しなくて、ちゃんとからくりがあって成り立ってます。

日本は新しいリーダーの元、

「最小不幸の社会を作る国」

でいられるのでしょうか…ねぇ…。




はなやのブログ-SBSH0183.JPG

まあ…僕を知ってる方ならまたかいな、と呆れてることでしょうが(笑)、この頃はちっとは成長しております(今頃かいっ!自分で言っておきます笑)

アップル製品を買うのは前述のiPod touch以来になります。この2年の間に、この間ついに日本でも発売された電子書籍を読めるiPadはじめ、iPhoneも2機種出て今年も出るだろうし、iPod touchも2度新製品が出ました。
どれもとても手にしたくて、欲しくて…なんだけど、すぐに購入、には至りません。

もちろん新しくて性能があがったものをすぐにでも使いたい!買っちゃったぁ~というのが人間の性(?)、電脳おもちゃ大好き人間の病的な動向なのだけど、僕が手にしたiPod touchという製品は、もちろんハードとしても素晴らしいし、だからわりあい高い価格だして手にしても満足なんだけど、(前に書いたことの繰り返しになるけど)その根本にある指針というかシステムがあまりに合点のいく、納得できるものだからその満足というのがハードの便利さや高性能さだけで満たされてるのではないのですよね。

つまりは、機器が旧機種になっても自分の必要とする使い勝手にはさほど影響ないから使いつづけてるンですよね。

そして、その使い方が固まってきたから(次の段階として)使い勝手としてまだ満たされてない部分を求めて次のを購入する。

(前に持ってるものはその使い方は固まってるからゴミにならず使い続けられるのですよね)

ああ…きっとあまりにめんどくさい長い言い方になってるから理解していただくのが難しいと思いますが(__)、本来大切に使いつづけられるものというのは、目先の安さだとか余計なおまけ機能満載のおもちゃ機器ではないんだなあ、という話です。

去年、機種変更した携帯電話。カメラの名刺読み取り機能というのを買ってから1年近くして使ってみた。

をを~!
びっくりするような認識の正確さで、名刺に書かれてる情報がほとんどすべて誤認識もほぼなく読んでくれて、アドレス登録が出来ます。

名刺をもらってもどこかへすぐなくしてしまう僕にはうってつけの機能!

…けど、去年最新機種として発売されたこの商品を、恵まれてる環境なら中学生でもきっと買ってもらい使ってるんだよな…と。

そうなるとどーしてもこの無意味な機能はなんなんだ…と思ってしまう。

なんでもかんでも行き届く、行き届きすぎた、やりすぎた国内サービス。
これってどこまで行くのでしょう~?

と、こういうおもちゃ手にしたくらいで深夜に真剣に考えてる馬鹿者です(笑)

ここ何年かは春の仕事が終わると…というか、この頃はもうそれらとダブって球根の納品の仕事が始まります。

中心となるのは秋に花が咲く花の球根を、業者を通じて通信販売やホームセンターで取り扱ってもらうのですが、わが家はその下請の下請といった位置かな(^_^;)

最終の販売業者さんはこれまでになかった販路で取り扱ってくださるのでとても有り難いのですが、球根とは言っても農産物です。けれど、どうしても袋づめされたものはそうは見てもらえないのか成育ステージをどんどん無視したテンポで注文が前倒しになっていくので、なんとか一人でも多くのお客様に一球でも多く…と頑張るのですが、とてもそれらに答えられないことが起こりがちなのも現場の事情かなあ。

この頃のファーマーズマーケットなどの形もそうですが、農産物は棚やコンクリートから無くなったら生えてくるはずもなく、この頃の異常気象との戦いの末出来上がります。

それを言葉のやりとりの中だけで分かった風にだけ答えるのでなく、真摯に受け止めて欲しいというのが、ホントに現場の願いですね。

そんな中、普通は下請の下請なんざという立場はとても弱いはずなのに、うちに注文を入れてくださる業者はわが家とまるきり同じ作業を知ってる、やってる上で注文くださる(法人農家さん)なので、必死になって大元の要求に対して防いでくださるのがよくわかります。

現場でサボろうとしたらすぐに蹴落とされる時代。

けど、その場しのぎで無理だけをしたら後には続いていかないという現状は、無邪気に商品を買っていただくお客様以外の流通に関わるものすべてがその立場なりに感じるべきことだと思っています。

そういう意味ではホントにうちのような要領の悪い農家を使ってくださる注文元にはただただ頭の下がる想いです。

天気はここ数日は恵まれて、明日からも頑張ろう~(^^)


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写真は、球根収穫の現場と、宅急便が先月キャンペーンで球根発送の度にくれたグッズです(^_^;)