こんばんは、mmm(まーママ)です。
4月28日(日)
パワースポットを巡ったあとは、
まーパパのオタノシミの時間。
原料いも 南九州産100%の大きな看板。
オープン前から、門のところに車がずらりと停まっています。そんなに人気なの?
宮崎県都城市志比田町5480
門が開くと同時にたくさんの車が入って行きます。皆さんのお目当ては、こちらだった。
霧島裂罅水の泉。こちらの美味しい水を汲みに来る地元の人で賑わってました。
ワタシが、焼酎の説明を読んでるあいだに、
まーパパは焼酎を、品定め。
どれにしようかなあ~。いっぱいあって悩む。
ワタシは、お菓子買うね。
手水鉢は焼酎樽?
手入れされた竹林。
たけのこ、にょきにょき生えてました。
霧島酒造の創業者江夏吉助によって建てられた大正期の建物。
こちらのお座敷では、女流王将戦も行われるとか。
工場の敷地内には、グラウンド・ゴルフコースもあります。
花壇はたくさん花が咲いてます。
霧の蔵ミュージアム
テントの奥にあるのは広い砂場の公園だよ。
霧島ウォークファクトリー
通常は、要予約で焼酎工場の見学出来ます。ゴールデンウイーク期間中は、自由見学でした。
霧島ワンダーランド
工場内は撮影NGなので、写真はここまで。
巨大さつまいもと記念撮影。
楽しい工場見学でした。
焼酎の原料になるさつまいもの試食や、試飲コーナーありました。運転あるから、まーパパ飲めなくて残念。
おみやげは、もなかにチョコレート、
芋けんぴといりこのミックス。
まーパパが、愛してやまない芋焼酎。4本も!
赤:使っている芋は、紫優(ムラサキマサリ)
黒:黄金千貫(コガネセンガン)を黒麹で仕込むと「黒霧島」
白:黄金千貫を白麹で仕込むと「白霧島」
茜:原料は、玉茜(タマアカネ)。
呑み比べるんだってさ。
サクまいも。お買い得品のかけら。霧島焼酎にも使用されるさつまいも「黄金千貫」を原料につくった新感覚の芋けんぴでした。