こんばんは、mmm(まーママ)です。
3月19日(火)
朝からハードなウォーキングだったので、おなかが減りました。
道の駅 熊野・花の窟
三重県熊野市有馬町137
「お鯛茶屋」でお昼ごはんを調達します。
せっかくなので、地元グルメがいいなあ。
めばり寿司(右)
塩漬けした高菜で包んだおにぎり。
目をみひらくほど大きくおいしいことから、名前の由来になったと言われています。
さんま寿司
熊野市発祥の郷土料理。祝い事の際に家庭でつくられてきたお寿司。
お腹を満たしたら、お詣りに行きます。
イザナミノミコト
神々の母であるイザナミノミコが火神・カグツチのミコトを産み、灼かれて亡くなった後に葬られたのが花の窟です。
平成16年に「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されました。
花の窟神社
三重県熊野市有馬町130
丸石神(玉石)
まず、一礼。次に自分の体の気になるところを両手で撫でる。その手で丸石様を撫でる。再び、その手で自分を撫で、ひしゃくで手水一杯の水をくみ、丸石様にかけて合掌礼拝します。
花の窟
日本書紀にも記されている日本最古の神社で、ご神体は高さ45mもの巨岩。神々の母であるイザナミノミコトが、火の神カグツチノミコトを産み、灼かれて亡くなった後に葬られた御陵と伝えられています。