こんばんは、mmm(まーママ)です。
今回の2泊2日の週末旅は、大分県臼杵市。
磨崖仏が大好きなワタシ、国宝 臼杵石仏を見に行きます
7月16日(金)
週末お天気悪そうですが、仕事が終わったら出発です。道の駅 たちばなで5時間仮眠したあと、(幹線道路はトラックの音が激しかった)まーパパ再び車を進めて、道の駅 すごうで更に1時間の仮眠。(2022年の車中泊 合計27泊め)
7月17日(土)
朝ごはん食べたら、出発です。
ちょうど9時にこちらに到着しました。
臼杵市観光交流プラザ
大分県臼杵市臼杵100-2
臼杵市のゆるキャラがお出迎え。
ほっとさん
このゆるキャラ、可愛すぎる。
こちらで臼杵観光の情報収集。おススメの観光コースを教えていただきました。
無料の貸自転車もあったのですが、ワタシが自転車の運転が出来ないので(乗れないのではなく、行きたい方向に行けないだけです )、徒歩で移動します。
まずは、観光交流プラザから見える臼杵城跡を目指します。
臼杵城
戦国時代、九州6ヶ国を治めたキリシタン大名・大友宗麟が、弘治2年(1556年)頃、四方を海に囲まれた「丹生嶋(にゅうじま)」に築いた城。
たのもー。
あっさり、断られる。
ちょっと遠回りして、坂道を登って行くと、
広場のみ
わずかばかりの石垣が残ってました。
卯寅稲荷神社(うとのいなりじんじゃ)
大友宗麟が築城の際、卯寅口に建立した神社だそうです。
ここらあたりが本丸跡。
この角に、
このような天守櫓がありました。
次は、城下町へGo
オタノシミのスイーツが待ってるよ で、つづく。