四十九日の法事 | Just to kill time

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退屈しのぎに・・・。

 

どうもこんばんわんわんわん

 

 

今日は朝から実家近くの葬儀社さんで父の四十九日を行いました。

 

母の姉妹達、父の甥も遠くからやってきてくれて、無事すみました。

 

 

板のままだった戒名がかかれたものからきちんと綺麗に作られた位牌へ魂を移すはてなマークのも完了。

 

その後楽しく会話しながら食事も美味しくいただきました。

 

本当に私は伯母や従姉、従兄に会うのが久しぶり過ぎて・・・

 

何年振り~~~はてなマークくらいの話から。

 

こんなふうに身内の誰かが亡くなるようなことがないと、これだけ集まることもないのですね。

 

私の母が81歳ですから、母の姉はもう84歳になるし、妹弟たちだって結構なお年頃になるわけですからねぇ。

 

みんな足腰弱って、杖つきながら来てくれました。

 

ありがたい。

 

会食が終わってうちの旦那と妹の旦那さんとで手分けをしてそれぞれの駅へ送っていったり、車で来てくれた人は車で帰って行きました。

 

父の思い出話をしてる時に、母との最期の会話になったであろうあの話をしたんだけど・・・

 

妹と2人、話しながら泣けてきちゃって~泣

 

もうすっかり落ち着いたと思ってたんだけど、そうでもなかったなぁ。

 

 

本当にいい法事ができました。

 

 

さて。

 

今日はその法事の後、候補になっていた二つの霊園へ行ってみました。

 

色々お話を聞いて、その後で実家へ戻り、色々話をしまして。

 

実家に近いところにある霊園にお世話になることに決めました。

 

最終判断は母がしたんだけど、綺麗な場所でしたし、周りにはほかの霊園(古くからの)もあって建物が建たない場所。

 

今見てる風景が今後変わることがないであろう場所だったりして。

 

最初は樹木葬と考えていたのだけれど、その霊園には連棟式永代供養墓というのがありまして、説明を聞けば2人でもOKですということだったんで・・・

 

2人目(つまり母のことですあせる)がそのお墓に入ってから13年はそのまま。

 

それ以降は合祀してもらえることになります。

 

母もそれがいいと言っていて、樹木葬よりはだいぶお値段が高くなるけど、綺麗だし骨壺に入ったままの骨を砕いたりしなくても済むから・・・

 

とりあえずおさえた方はお断りをすることになっちゃうけど・・・

 

初めて見に行った私が 別の方がいいかな って言ったから ということにしてもいいよグッド!

 

ってことでねにひひ

 

 

何とか色々片付き始めてホッとしています。