5月に予定していた一時帰国を

 

見合わせるにあたり、4月上旬、

 

母に頼んで、救援物資を

 

送ってもらうことになりました。

 

急ぎで必要な物ではないため、

 

経済的な船便を選択。

 

コロナ禍以前はだいたい2ヶ月で

 

届いていましたが、コロナ禍2年目

 

となる現在の状況はいかに?

 

平常時よりも遅れるであろうと

 

気長に構えつつも、今か今かと

 

その到着を首を長くして、

 

待っていました。

 

船便も個別番号により追跡

 

できますので、2ヶ月を過ぎた

 

あたりから、まめにチェック。

 

一昨日の時点でもまだフランスに、

 

到着した記録がありませんでした。

 

ところが、昨日、外出しようと階下へ

 

降りたところ、エントランスホールに、

 

 

『ぶなしめじ』 と書かれた

 

ダンボールを抱えた配達員さんが

 

いるではありませんか!

 

母からの荷物だと直感しました。

 

タイミングよく受け取れて、

 

良かったです。

 

過去には関税を請求されたり、

 

中身が抜き取られる 

                             右下矢印

 

なんていうこともありましたので、

 

開梱するまでは気が抜けませんが、

 

中身も無事で安心しました。

 

 

これでしばらくは安穏に暮らせます。

 

私が大好きなこんがりおこげさんも

 

 

 

総量の4分の1を占めるほど

 

大量に送ってくれました。

 

早速、食べましたが、ホント

 

食べ始めると止まりません。

 

その他にはコスメ、食品ラップ

 

(日本製はやっぱり優秀)、

 

歯ブラシ(フランスのはヘッドが巨大)、

 

メラニンスポンジ等々、

 

お母さん、ありがとう!

 

コロナ禍2年目、日本からフランス

 

宛て船便、87日間 かかって、

 

ようやく我が家に到着しました。

 

正常化するにはもう少し、時間が

 

かかりそうですが、渡航が制限

 

されるなか、こうして日本からも

 

荷物を受け取ることができ、

 

感謝しています。

 

 

未だ配送履歴は4月8日以降、更新

 

されていませんが、これにて終了。

 

 


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