Kyoto Corgi Cafe 2 -25ページ目

Kyoto Corgi Cafe 2

京都在住ライターの愛犬との日記、お気に入りのカフェ・美味しいもの情報、日々の雑感 アメーバヴァージョン


Kyoto Corgi Cafe 2 モモのシャンプーの待ち時間が結構長かったので、「かめやCafe」から五辻の「ひだまり」 さんに移動。昨年1月以来 の訪問です。手づくり感あふれるカバーのついたメニューを見ながら、ストレートコーヒーを頼んでみようかという気にもなってたんですが、お店の方から「いつもミルクコーヒー でしたっけ?」 と言われて、久々なのに憶えてもらってたのが嬉しくなって、「じゃあ、やっぱりミルクコーヒーで」ということに。

Kyoto Corgi Cafe 2 奥のこたつ席で待っていると、厨房からカシャカシャと卵を泡立てるような音が・・・。別のお客さんが注文されたお菓子でも作っておられるのかと思っていたら、程なくミルクコーヒーが運ばれてきました。帰りにうかがったら、電動の泡だて器を使った時期もあったそうですが、毎日頻繁に使うため壊れてしまい、以来ずっと手でミルクを泡立てているとのこと。茶筅で泡立てた時期もあったそうです。壁一枚を隔てた厨房からはその後もお野菜を切る音が聞こえ、お母さんが夕飯の仕度をしている感じを思い出しました。暫くすると 黒電話の音が店内に響き渡りました。なんかそういうアナログな感じが良いんですよね。近くの席にいた男性が女性に「ここって店の前を車が通ると、窓が揺れ るんだよね」と説明されてましたが、窓ガラスがガタガタゆれる音も遠い日を思い出させてくれます。また父と訪れること もあるかな・・なんて、ふと思ったりしました。いつまでもこの店がこうしてあります様に・・・。
★ひだまり
六軒町五辻通西入る
tel 075-465-1330
10時~18時

Kyoto Corgi Cafe 2 西賀茂の「かめや 」が西陣にも出来たというので、行ってみました。「京都ぱん処かめやcafe」という名前で、場所は千本今出川を少し下がった東側。入って左手でパンを販売、右手がカフェスペースになっていました。オープンは昨年11月とのこと。
ハンバーガーやサンドイッチなど美味しそうなメニューがたくさんでちょっと迷いましたが、「ゴマつきフランスパンのサンドイッチ」(600円)と本日の日替 わりスープ(200円)を。日替わりスープはごぼうでした。すりおろしたごぼうの食感が新鮮で、ちょっと食べるスープみたい。サンドイッチは3種類から選ぶことが出来、スモークサーモンのマリネでお願いしました。サラダもついて食べ応えがありました。

Kyoto Corgi Cafe 2 ドリンクメニューも豊富で、買ったパンを食べることも出 来るようです。カフェというよりパン屋の喫茶スペースという雰囲気だけど、テーブルが広くゆったりしているのがモモ母には有難かった。近くにあったら、頻繁に行く店のひとつになりそうです。ただ、並んでいるパンの数が少なく物足りなさを感じます。スペースが広い分だけ少ない印象を与えるのかも知れませんが、美味しいクリームパンもこれではあんまり注目されないかもと思うとちょっと残念。でも西陣エリアにはなじんでいる様子でした。
★京都ぱん処かめやcafe
元誓願寺下る松屋町
075-462-6255
7時30分~19時 
木休

Kyoto Corgi Cafe 2 水曜はすっきり晴れ!とは行きませんでしたが、雨の心配がなさそうだったので、モモをシャンプーに連れて行きました。実は昨年末にシャンプーに行った時に「モモちゃん、皮膚病ですか?毛が異常に抜けて、白くカサカサした粉のようなものが表面に一杯ついてはりました。毛がフサフサしたイメージだったのに、こんなこと初めてでビックリしました」と言われ、ついにクッシングか!? とビビッたモモ母でした。でも11月の血液検査で大丈夫だったのなら、暖房で乾燥したせいではないか?というのでファンヒーターの周囲を囲って熱風に近づけないようにし、馬油を塗って乾燥を防いでいました。またごそっと脱毛したらどうしよう・・と思ったけど、今日のシャンプーでは異常なほど抜けた訳ではないとのことで一安心。
でも、月曜に雨が上がったすきに散歩に出た時にもちょっと異変が・・・。北山橋付近を機嫌よく歩いていたモモが突然、ゴロリン!と横転したのです。雨で濡れた路面に滑ったのか、排水溝の穴に足をはまらせた のか、真相はわからないけど、あまりに見事な横転ぶりに、モモ母唖然・・・。立ち上がったモモは何事もなかったように再び歩き出したので、モモ母も普通に歩 き続けたけど、平衡感覚がどうかしたのか?と内心動揺してました。ネットで見てると転ぶ犬も結構いるようだし、ゴロンゴロンする時(我が家では「発作」と 呼んでます) も横転するから気にしなくて良いのかも知れませんが、いろんなことに一喜一憂する今日この頃です。

Kyoto Corgi Cafe 2 藤沢周平の「刺客」を読みました。モモ母、例によって文庫本は主に古書店の105円コーナーで調達するため、用心棒月日抄シリーズの前作は読んだことなく、3作目からいきなり読んだワケですが、前作を未読でも十分面白かった!黒幕が影の集団「嗅足組」を抹殺しようと江戸に送った5人の刺客を倒すため、脱藩して用心棒稼業を続ける又八郎。隠密事ならではの緊迫したやりとりや刺客との対決シーンは実にドラマチックだし、嗅足組の女頭佐知との関係も読者をひきつけるエンタメ性抜群の作品でした。1章ごとの短編連作なので、刺客を討つという大筋の合間に用心棒として雇われた先で起こる出来事が描かれていて、こちらもなかな魅力があります。細谷、口入屋吉蔵などのサブキャラも良い味出してるし、読み出したらとまらなくなって、一気に読みました。
又八郎と佐知は「痴人の愛」 とは対照的に実にストイックで、それがとっても格好良い!解説にもかかれてましたが、佐知は読者に人気が高いようです。剣豪と女頭の気高さにも憧れるけど、譲治とナオミのような陶酔も求めてしまうのが人間というものでしょうか。このシリーズ、古谷一行とか村上弘明なんかでドラマ化されてるんで すね。モモ母は何となく阿部ちゃんで観たいと思っていたんですが、なるほど2人とも適役という気がしました。新たに若い俳優さんでドラマ化したら、若い人もこのシリーズの面白さにはまるんじゃないでしょうか?

Kyoto Corgi Cafe 2 半年以上ぶりの「おうちごはん」です。火曜に玉ねぎが欲しくて北大路商店街の「時待ち食 」へ行ったんですが、玉ねぎは春しか扱ってないとのこと。代わりに樋口さん の小芋が目につきました。モモ母が泥つきの小芋を使うのはおせちのいもぼうを作る時 だけで、普段は冷凍食品で済ませてるんですが、珍しく買う気に。
それにはワケがあって、その数日前に京都の名ブログ「ばーさんがじーさんに作る食卓 」 をディレクターOさんに紹介したのでした。70代ご夫婦の季節の食材を使った料理と京都郊外の外食なしの豊かな暮らしが綴られた人気ブログを見ると、モモ 母もちゃんと料理を作らないと・・と思うんですよね。でも思うだけで、こんな料理は作れそうにない・・とOさんと話していたのでした。その時、久しぶりに ブログを拝見すると、イカを美味しそうに炊いた写真が載っていたのです。なので小芋を見た瞬間、よし!イカと炊こう!と言う気になったのでした。土曜に漸 く美味しそうなイカが入手出来たので、いざ!と思って再び、「ばーさんがじーさんに作る食卓」を訪れたら、あらま、イカと炊いてあったのは小芋でなく、大根 で した。バカ・・・。で、イカは皮ごと下茹ですると柔らかくなるというのと、茹で汁をそのまま煮汁に、塩分はなるべく少なく、というのを参考に、自己流でだ し醤油やら粉だしやらお酒やらラカントやらで味付け。照りをつけるために濃口にすればよかったのねと後で気づきました。薄口醤油を使ったので、色が薄くて 全然美味しそうに見えないけど、お出汁はちゃんとしみてます。やっぱり泥付小芋のホクホク感は良いですね~。またあったら、是非買いたいと思います。

Kyoto Corgi Cafe 2 土曜は先月オープンしたという某店でモーニングするつもりで歩いていて、ふと「今日って、こだわりマルシェ の日じゃなかったっけ?」と思ってサイトをチェック。急遽行き先を京都府庁旧本館に変更しました。今回は冷凍庫にパンがたくさんあるので、「ブルージュ洛北 」さんはパスして中をぐるっと周ってみました。うーん、行政が企画してるせいか、知恩寺などの手づくり市 や「COCON MARCHE 」に比べるとどうも垢抜けないというか、どのブースもよく言えば素朴、悪く言えば素人のバザーみたいで、いまひとつワクワク感に欠ける印象です。

Kyoto Corgi Cafe 2 そんな中で、みつけて嬉しかったのが無農薬野菜の「だん弥」さん。だん弥さんの野菜は北大路商店街の「時待ち食」でよく買っているんですが、直接お見かけしたのは今回が初めてです。奥さんにうかがったところ、無農薬野菜を作って35年になるそう。昨今の有機野菜ブームで始めたビギナーさんと違って筋金入りの無農薬農家さんですね。あれこれ品定めしていると、試食してみてと千切り大根を少し手渡してくださいました。戻さず乾 燥したまま食べるのは初めて。ビタミン大根を千切りしたものなので甘味があり、家で天日干ししてやるとさらに甘味が増すとのこと。ちょうど土曜は良いお天気だったので、ビタミン大根、畑菜、スティックブロッコリと一緒に千切りを買ってざるに入れ、洗濯物を干したついでに物干に置いておきました。でも、モモ母には別のミッション?があったので、スティックブロッコリと生のビタミン大根は夕食に出したけど、千切り大根を炊くのは明日以降です。
★竹の子と野菜のだん弥
伏見区久我
075-921-6070
http://www.pref.kyoto.jp/tisantisho/1268204433649.html

Kyoto Corgi Cafe 2 出町の銀行に行った後、「李青 」に寄ることにしました。途中、小さなアンティーク家具屋さんが出来ているのを発見。2月末にこっそりオープンしたという「やっほ 」さん。戦前の家具を直して販売されてるので、どれも1点ものだそう。「李青 」に行く前に立ち寄るのが定番になりそうです。

Kyoto Corgi Cafe 2 昨秋以来の「李青 」さん。店内は小雨交じりの外にも増してほの暗いけれど、お客さんは結構おられて、女性グループさんの声がよく響いていました。その傍らに 男性の一人客も数組。落ち着いた店内は年配の男性にも好まれるのがよくわかります。モモ母は入口に近い席に座って、温かい「柚子茶」(500円)をお願いしました。持ってきて下さった時にお店の方が「全部食べられますよ」とおっしゃってましたが、美山の無農薬の柚子を使っている ので皮も安心して食べることが出来ます。金曜も暖かとは言え、温かい飲み物が恋しい。器に伝わるぬくもりにほっこりしながら持参した文庫本を読んで過ごしました。
★李青
河原町今出川下る
075-255-6652
11時~18時 
月・火休

Kyoto Corgi Cafe 2 水曜の東京は雪だったようですが、京都は水曜木曜ともにポカポカ陽気。写真は火曜に「ユノディエール」さんへ行く途中、河原で撮ったので、モモはフリースを着てますが、木曜は夜のお散歩でも服を着る必要はありませんでした。
さて、最近はお散歩にコーギーのイラストのミニトートを持っていきます。モモを飼い始めた頃、ちょうどTHE DOGの鼻デカ写真 が巷にあふれていたこともあって、コーギーグッズを何点か愛用したりしましたが、その後はグッズにはまることはなく日々過ごしていました。ところが先週、「ALWAYS 三丁目の夕日’64 」を観ようとMOVIX京都に向かう途中、三条通りの犬グッズの店に並んでいたトートバッグ(1260円)が目に入 り、一瞬立ち止まったものの、上映時間が迫っていたのでひとまず素通り。でも、コーギーの可愛い顔のアップがやっぱり忘れられず、帰りに再び店をのぞいてお買い上げ。REAL DOGシリーズのお散歩ミニトート という商品のようです。これにビニール袋を大量に入れてお散歩に出かけます。何しろ、モモはウ○を数回に分けてするもんで、最低でも4~5枚入れておかないと不安なんですよね・・・。

Kyoto Corgi Cafe 2 もう2月も終わりだナァ・・・と思って、そう言えば今年は「オニに金棒パン 」を買ってなかったことに気づきました。思い出したが吉日(?)モモと一緒に下鴨の「ユノディエール 」へ。残り福ならぬ、 残り金棒パンを入手しました。29日までの販売で、3月の「今月のパン」はみつばちパンというはちみつを生地に混ぜ、水を一切使わずに練り上げたパンになるのだそうですが、今年初登場のようで、どんなものかお店の方も見たことないとおっしゃってました。まだご店主しか知らないみつばちパン、気になります☆

Kyoto Corgi Cafe 2 いつものように冷蔵棚をチェック して今回は「タンドリーチキンドック」(320円)を。スパイシーなタ ンドリーチキンが食欲をそそります。「クロックムッシュ」にも心引かれたけど、今回はガマン。というのも、この日の目的はハード系。「ユノディエール」といえばパンパニッケルやミッシュブロートなどのドイツパンが有名で、モモ母も昔、「フォルコンブロート」にはまった時期が ありました。でもシンプルなもんで飽きてしまい、ここ数年は惣菜パン重視になっておりました。けど、「レストランむとう」の抹茶バターにはシンプルなものの方が良いだろうと久々に全粒粉50パーセントの「フォンコンブロート」(350円)をチョイス。1センチにスライスしてもらいました。トーストして抹茶 バターを塗って食べるとなかなかグッドです。
★ユノディエール
左京区下鴨松ノ木町
075-722-8714
7時30分~19時 日休

Kyoto Corgi Cafe 2 週に一度だけ早朝の仕事があるモモ母のお楽しみはモーニング。なんですが、最近ちょっと困ったことが・・・。某チェーンのサラダたっぷりのモーニングが好 きで、特に丸太町の店でほっこりするのが好きだったのに、昨年あたりからどうもサラダが美味しくない。漂白剤につかってパサついたキャベツのせいです。ご 近所の珈琲店のサラダセットもそう。先月は京都駅の某店でバタートーストだと思って口に入れたらマーガリントーストで「げっ!」とビックリ。どの店も以前は違和感なく食べていたのに・・・。「フランジパニ 」さんや「kotori cafe」 さんで美味しいパンと瑞々しいサラダのモーニングを食べ慣れたから だと思います。つい先日もよく行く近所のカフェで頼んだカプチーノが薄くて泡立ちも少なくガッカリ。美味しいものとの出会いは、実はそれほど美味しくなかったものとの別れでもあります。
花街の研究をしている女性の話では、祇園の舞妓さん達には修業時代から化学調味料を使った料理は一切食べさせずに舌を鍛えるそうで、だから芸舞妓を引退後、腕の良い板前さんを雇って高級割烹なんかを経営できるんだそうです。いろんなブログを拝見してると、寿司屋で使われてる醤油に化学調味料が入っていたとか、パンの香料が気になったとか、リン酸塩が入ったコーヒーがわかる人がおられますね。こういう味覚の研ぎ澄まされた人達が食べられるものって、実はすごく少ないかも。モモ母はそんな敏感な舌は持ってないけど、それでも美味しいものの幅が数年前より狭くなってるのは確かです・・・。(写真のカプチーノは美味しかった・・・はず)