家庭教師であるという事。 -26ページ目

想像力の扉

想像力という言葉があります。

人間は、その想像力の豊かさを現実のものに変え、
現在のような進んだ社会へと導いてきたわけです。

教育にも、この想像力を喚起することが、
大切だと考えます。

想像力の養い方
『自主性』を引き出す家庭教師@マキノ

アドバイスは、これです。

まず、じゃんじゃん外に出ていくことです。

行ったこともないところへ、

そして、見たこともないものを見て、

触れたことのないものに触れに行くこと。

人間これが、一番、想像力をかき立てられます。

それに反して、突然変異で、むくむくと想像力が出てくることもありますが、

まず、原体験から出てくる想像力のほうが、健全で記憶に長続きします。

解放的な夏休み、じゃんじゃん冒険をすることが、

これ勉強ですね。

大人も子供も同様だと思います。


話は変わりますが、

どうやら、本日おなかの調子が悪い。
その訳は、
昨晩遅く、お腹がすいて、
先日購入しておいた激辛トムヤンクンラーメン(本場のやつ)を
ウィスキーと共に食しました。

これが、なかなかアジアンテイストで
うまかったのですが、午前中から、今も、
お腹の具合が…。

深夜の激辛トムヤンクンは、
控えるべし!

私の自戒が増えました。


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司馬遼太郎の凄さ

私は、本が好きだと、
いつか、書きました。

どちらかというと乱読といった感じで、
目についた本を片っ端から、
買いあさり、ジャンルを問わず、
読んできたわけですが、
その中でも、とりわけ長い間、
読み続けてきたのが、歴史小説です。

さまざまな歴史小説を読んできたわけですが、
その中でも、司馬遼太郎池波正太郎は、
私の中では、別格です。


尊敬と畏怖の念を抱き、圧倒的な大家(たいか)といった感じです。

今日は、司馬遼太郎氏について、
私感として書きます。


4月に東大阪の司馬遼太郎記念館に行ってきました。
そこは、司馬遼太郎氏の自宅だったところを、
記念館として公開していて、
実際、執筆されていたところも、
ほぼ当時のまま保存されていました。


作品と、わずかなTV放送(街道をゆくなど)しか、
触れてこなかった私が、直に自宅にお邪魔したわけです。

それは、感慨もひとしお、2,3時間じっと文献などを観察したものでした。

作品の凄さが、確証へと変わった瞬間でした。

司馬遼太郎という人は、
とにかく、調べ上げている。

それも、徹頭徹尾。

もれなく、文献を手に入れ、読破し、
歴史を浮き彫りにする。

これほどの執念と執着を持って、
時代を忠実に浮き彫りにしようとした作家は、
この先も、現れないだろうという旺盛さ、
その淡々と精力的な作風、
とにかく圧巻なのです。

もうひとつ、
司馬遼太郎という人の作品は、
主人公を中心にその時代の庶民の生活や風情、
風俗を立体的に浮き彫りにしたことにあります。

単なる歴史上のヒーローストーリーに留まらず、
歴史の語りべとして徹した作家としてのあり方は、
歴史を学ぶ姿勢を示してくれました。

私は、司馬史観の信奉者です。

司馬遼太郎、日本が生んだ特筆すべき史家であり、大作家です。

私が、及ぶべきもない博識です。

私の会社、Side Gateのホームページに掲げている

『性其養心其正』という言葉、

其の心を正し、其の性を養う。

私が、ずっと考えてきたことと、
余りにも一致し、うまく言いあらわされていたので、
抜粋させていただきました。

これは、記念館に行ったとき展示されていた、『坂の上の雲』の主人公の一人、
秋山好古の実筆の書からの抜粋です。

あれだけ、歴史というものを極めると、
登場人物が、直に残したものが欲しくなるのか、
たくさんの貴重な所蔵がありました。

ご興味がある方は、一度、足を運ばれたらいかがでしょうか。
$家庭教師であるという事。-siba



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成功体験の積み重ね

人生の中で、
自分の人生に自信が、
持てる瞬間、
これを自覚する時間が多ければ、
人は、自信を持って生きられます。


例えば、
・絵を描いて、コンクールに応募したら、賞が取れた。

・野球の試合で、逆転満塁ホームランが打てた。

・勉強を今までで、一番頑張ったら、すごい点が取れた。

・運動会のリレーで、4位から1位になれた。


などなど、
人によっては、一生の思い出や、一生生きていく上での礎になるような
経験が、どの段階かに生まれることがあります。


一生懸命やったことが、結果につながった。


このことが、人間が生きていくのに必要なのではないかと思います。



結果につながるということは、
評価を得るということですので、
評価されるような頑張りが、あったということになります。


私は、指導する立場の時、
もっとも大切にしていることの一つに、

小さくても良いので、成功体験を少しでも多く積んでもらうことがあります。

つまり、成功体験を演出するということは、
指導者にとって、不可欠な要素だと考えます。

もっとわかりやすく言うと
サービス精神です。

喜んでもらえる時間を演出するサービス精神、
これが、大切だと思っています。

だから、褒める、認めるタイミングを、
逃さないように集中しています。


「そこまでやったから、よくがんばった!」

「君は、才能がある!」



と絶妙のタイミングで、
口に出して言います。


そうすると
指導される側は、「やればできるんだ!」と
少しづつ思ってくれるようになってきます。

ここで、注意しなくてはならないことが、
この言葉に一片の嘘があってはならないということです。


本気で思って、本気で褒めるのです。

そうすれば、人は、必ず伸びていきます。
不思議と、こういう指導方法をとっていると、
お互いの信頼感が深まり、感謝されることになっていきます。

怒ってばかりでは、伸びるものも伸びませんよ。


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