6回に分けて、腸セラピーサロン凛花で
大切にしていることをお伝えしています。


【第1弾】腸について

【第2弾】栄養について

【第3弾】運動について

【第4弾】アロマについて 

【第5弾】こころについて 左矢印今ここ


今回は、「メンタル」といいたいところですが、
なんかねー、英単語にすると
人によって捉え方が微妙に違ってくるので、
しかも一方的なブログだと尚更なので、

気持ち や 心、精神とか、
もしかしたら「性格」も入るかな??
そんなざっくり感で読んでください。笑


で、それを3つに分けて書きます。



 偏食はこころの病を招く

落ち着きがない、怒りっぽい、怠け者、、、
常時こころがどこかに偏る人は、
心療内科に行く前に、食生活を見直す!!
ジャンクフードや甘いもの、糖が多すぎませんか?
そして適度な日光浴と運動も。


 「まぁいっか」と思える余裕を作る

それは自分に対しても他人に対しても。
誰のせいでもない事象に対しても。

いつまでも腹を立てない。
いつまでも文句を言わない。
いつまでもそんなこと覚えていない!

際限ある自分のキャパをパンパンにしない。
まぁいっか~と余白を作る。

世の中の正論から外れた一部に自ら突っ込み、
力んで正そうとしていませんか?

童話にある「北風と太陽」を思い出して下さい。



 軸を他人ではなく、自分に戻す。

思いやり、やさしさって
ベクトルがずれたら
「責任放棄」やと思っています。

あれですよ、
婚期を逃しそうなのにも関わらず、
「でも彼はやさしいから」と
盲目になっているパターン。
彼は誰にやさしいの?
彼は彼にやさしいんじゃないの?

みたいな。笑 

えぇと、


誰かに幸せにしてもらおうと、
誰かに機嫌をとってもらおうと、
誰かに認めてもらおうと

しているうちは、
人生は常に誰かによって成り立っています。

誰かになにかをしてあげなくても
誰かにありがとうを言われなくても
誰かの役に立たなくても

いいんです!!!

「人の役に立たないと自分の存在価値が
見出だせない」という人に質問ですが、
あなたも周りの人を
そのように判断しているのですか?


違いますよね。


自信を持って、といきなり言うのは
ステップを飛び越えた言い方かなと
思ったこともありますが、

「私なんて!」と
自信を持って言いますよね。笑


1日24時間たったひとりで過ごし、
誰とも会話をしなくても、
「あぁいい1日だった~」と思える。



外側をなんとかしようと
力を入れるのではなく、

目を向けるのは「自分」から。


サロンでも「周りの声」ではなく、
「あなたの声」を聞かせてくださいね。


大阪  蒲生四丁目 
心と体の健康相談室
腸セラピーサロン凛花

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