全6回シリーズでお届けする第2弾は、
栄養についてです。

【第1弾】腸について

【第2弾】栄養について 左矢印今ここ

【第3弾】運動について

【第4弾】アロマについて

【第5弾】こころについて



サロンでは栄養講座を
受けていただけるのですが。


で、この講座に入る前にそもそも、


食べた物で体ができているのです。
それは肉体だけではなくて、
考え方や性格にも影響します。


「体が甘いものを欲している!」
本当に不足していることもあるし、
言い訳の場合も多々あります!!
甘いものを欲す体にしたのは
自分です。

寝不足の人も甘いものを欲しがります。



講座でも冒頭にお話ししましたが、
栄養について考えるには段階があります。

① 食事レベル
② 食品レベル
③ 栄養素レベル


朝ごはんをきちんと食べましょうといった
(朝ごはんについて賛否両論ありますが、
 ここでは省きます。)
タイミングや量など、
基礎的なことが①食事レベル。

食事の時間がバラバラでは調整のしようがないので、
まずはここを整えないことには、

たまーーーに納豆を食べても、
納豆の良さはそうそう影響しないし、
いくら栄養のあるものでも
さすがに寝る前には食べません。


食生活の見直しは、
①がクリアされたら②、
その次に③と進みます。

朝ごはんを食べるか食べないか と、
ヨーグルトはいいのか悪いのか は、
別次元の話なんです。
あちこちの情報(①~③の情報)を
一気に取っていませんか?



自分が食べたもので「自分」を作る。

お医者さんに「治してください」と
言う前に、
自分でやることがあります。


菓子パンはお菓子であって、
朝ご飯にも、昼ご飯にもなりません。
「代わり」にはならないのです。


通院してからも、
薬を処方されてからも、です。
飲めば治るのではなく、
一時的に症状が押さえつけられているだけ。

あなたは「自分」を何で作りますか?



大阪  蒲生四丁目 
心と体の健康相談室
腸セラピーサロン凛花

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アロマクラフト制作付


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