全６回シリーズでお届けしていく１回目は、
小腸についてお話しします。
今ここ【第６弾】最高責任者
大腸検査は聞くけど、
小腸検査ってあまり聞かないですよね。
なくはないんですけど、
便が通る(=滞ることもある)大腸に比べて、
栄養を吸収したり、血を作ったりする小腸は
悪くなる確率が低いです。
でも、絶対大丈夫なわけはなくて。
私が言う腸は主に小腸ですが、
ここの役割はざっと挙げると
＊栄養を吸収する
＊セロトニンを分泌する
＊免疫力を司る
そして腸という場所は、
第２チャクラに該当します。
なので端的にいうと、
第２チャクラに該当する項目…
明るさ、成功、自信、人生の目的 を
得たりクリアしたければ、
腸が滞っていてはだめなんです。
つまり、肉体だけではないんですね。
セロトニンも幸せホルモンと呼ばれます。
また、脳腸相関という言葉があるように
脳とはつながっているので、
チャクラの話を抜きにしても、
やはり思考とは関係のある内臓なんです。
だから、
＊食べているのに元気にならない
＊イライラしやすい、鬱々しやすい
＊体調を崩しやすい
となったら、腸を見直すこと。
口に入れているからって、
きちんと吸収されているかは別問題です。
肉体も思考も、腸から。
あなたはいかがですか？？
大阪 蒲生四丁目
心と体の健康相談室
腸セラピーサロン凛花
【募集中】
自律神経を整えるやさしい精油学
アロマクラフト制作付
ご予約、お問い合わせ、先行案内は
こちらからが一番スムーズ！