ちょっとしたマイブーム…。
こんなん作ったりしてます。
カレー
これは初期のヤツで、今はもっと美味そうなルックスになってるでぇ。
ほな、その写真出したらエエやン…。
それが…
作るンに必死でツイツイ出来たのを写真に撮るの忘れてしまう。
早く食べたいからかも！？
そのカレーやけど、市販のルーを使えヘン。
コダワリやねんな。
コダワリやねんな。
それほど自慢することや無いけど、でも、市販のルーを使うのはイヤ。
自分で作りたい…。
自分で作りたい…。
圧力鍋で時短して作ってる。
タマネギも飴色になるまで一生懸命炒めて、
赤ワイン、にんじん、セロリ、リンゴ、トマト、生姜、ニンニク、etc…。
カレー粉は、インディアンカレー粉とインデラカレー粉をマゼマゼ。
モチロン、チャツネ、チョコレート少々、インスタントコーヒー、蜂蜜etcの隠し味。
赤ワイン、にんじん、セロリ、リンゴ、トマト、生姜、ニンニク、etc…。
カレー粉は、インディアンカレー粉とインデラカレー粉をマゼマゼ。
モチロン、チャツネ、チョコレート少々、インスタントコーヒー、蜂蜜etcの隠し味。
何度か試作を繰り返しているウチに、なかなかアジも完成してきましたな。
今は最終にミキサーにかけてきめ細かく、そして、ビーフかチキンを気分によりチョイス。
エエ感じになってますよぉ。
これ…
絶体にそんじょそこららのお店に負けへんで。
絶体にそんじょそこららのお店に負けへんで。
一口食べると甘みがあるけど、
チョット経つと辛さがジワ～と効いてくる、ちゅうねんな。
チョット経つと辛さがジワ～と効いてくる、ちゅうねんな。
ふふふ…、ケッコウエエ感じ。
で、ね…
調子コクのがワタシのセ～カク。
まだ続くンやで…。
で、
カレーといえば、昔の喫茶店の定番メニューやからな。
ほな、他の定番、ちゅうと…。
ほな、他の定番、ちゅうと…。
やっぱりナポリタンやろぉ！
…ちゅうことで、お銚子をコクワタシは無謀にも（！？）作楼とするのでございます。
…って、作るン簡単やがな…。
ははは…
それ、言わんといてんか！！！！
SAM風ナポリタン…
ちょっと長めに茹でた麺をケチャップと牛乳を加えたソースに絡める。
具はモチロン、タマネギ、ピーマン、ハム、そしてマッシュルームという定番中の定番。
具はモチロン、タマネギ、ピーマン、ハム、そしてマッシュルームという定番中の定番。
やっぱりなぁ…
美味いなぁ。
美味いなぁ。
昔懐かしい喫茶店の味を再現。
エエ感じや…。
で、お調子こくワタシは、今、一番凝ってるのは…
チャーハン…
これにチョットはまってる。
ドボン…
パラパラ感を出して、ササッと仕上げる…、これが醍醐味やな。
具はシンプル。
タマネギとにんじん、そして焼豚のみじん切り。
タマネギとにんじん、そして焼豚のみじん切り。
中華鍋にアブラをチョット多めに入れて、煙が少し出るまで熱したら余分なアブラを捨ててる。
タマゴをジュッと入れ、すかさずご飯をいれて、シャカシャカシャカ…。
ガッツンガッツン、シャカシャカシャカ、
中華鍋を振りながらパラパラにしていきますぞ。
約1分ほど炒めたら具を入れて、シャカシャカ、鍋フリフリ…。
そして、１分ほど炒めたら、塩胡椒、そして少量の醤油を鍋の周りから入れて、
シャカシャカシャカ、鍋フリフリ…。
あっっっっっっっっっっっ、という間に出来上がり。
その間、3分弱。
早っ、
ウマっ、
ウマっ、
なかなかこれも自慢の味やで。
…で、調子コキまくりで、色々やってみたくなるんですな…。
チョットカフェ風にランチを作ったろか、てなてなコトを思ったりするのです。
で、ちょっとやってみるかぁ…
トンテキのワンプレート SAMカフェ風…
ん～、まだまだ見た目がイマイチかなぁ。
盛り方の基本は、赤、青、黄、白と黒の５色を使うのが基本だとか。
ん～、難しいなぁ。
で、カフェ風の盛り付けのポイントは、ボリューム感を出すためにお皿の余白は少な目にすること。
そして、料理は高さを出して盛り付けることだそうです。
そして、料理は高さを出して盛り付けることだそうです。
高さを出すテクニックのひとつが“重ね盛り”だそうで、料理の角度や向きを変えつつ順に重ねて盛る…。
ん～、難しいなぁ。
このトンテキのプレートはお味はメッチャ美味しいんだけど、盛り付けはもっと勉強が必要やな…。
ほんで、チョット思いついたことがある…。
一昨日、アメリカ人のジョンがウチにやってきたのです。
一昨日、アメリカ人のジョンがウチにやってきたのです。
何を突然に…
何を言う？
何を言う？
そのジョンと話していると、アメリカ家庭料理の話になってね。
美味しそうだし、それ、作ってみようかな、って…。
美味しそうだし、それ、作ってみようかな、って…。
…調子コキました。
はな、作ろ…。
ココでまたお調子コキまくりのアレンジ。
前菜、カッコつけて作ってみよ…。
前菜、カッコつけて作ってみよ…。
…ちゅうことで、前菜。
前菜５種盛り…
ん～、彩りがイマイチかなぁ。
まぁ、ドシロ～トのSAM作でございますのでお許しを…
彩りに黄色が欲しかったかも！？
でも、この生ハムで巻いてる２個はメロンとちゃうんやで。
せんなん名物『水茄子』の浅漬けに生ハム。
これがスンゴク美味い…。
せんなん名物『水茄子』の浅漬けに生ハム。
これがスンゴク美味い…。
それと、キュウリを薄くスライスしてマッシュポテト。
これもなかなかナイス…かも！？
これもなかなかナイス…かも！？
ズッキーニとパプリカはマヨネーズでソティー。
これもええ感じやな。
盛り付けはもっと勉強せんとアカンけど…！？
で、メインは…
これ。
チキンフライドステーキ
でも、これって、チキンじゃなくて、ビーフ。
なぜなぜなぁぜぇ～！？
これはね、アメリカのコロラド近辺の料理らしい。
ジョンはコロラド出身やからな…。
ジョンはコロラド出身やからな…。
で、これは、ぶー扶南だけど、フライドチキンの衣をつけて焼くので『チキンフライドステーキ』って言うンやて。
ヤヤコシイ…
とにかく、パリッとした食感で、最高。
ビーフはサシの入っていない赤身が良いそうな。
肉を叩いて柔らかくして、塩胡椒。
塩胡椒、ガーリックパウダーを小麦粉に混ぜ、塩胡椒をチョット多めにしたビーフに粉をつけ、
タマゴにくぐらせ、そしてもう一度粉をつけます。
アブラを多めにしいたフライパンに片面３分程度、裏も３分程度でカリカリのフライドチキン風に。
そして、グレービー作りは、その揚げた油と小麦粉、牛乳で。
ん～、なかなか美味いやんか。
まさしくアメリカ料理って感じのテイストですなぁ。
ほな、ビールでも呑みながら…
これは、この前訪れた四国・徳島にあるクラフトビール。
なかなかのもんです。
あっっ、またこの半紙は後日にでも。
そんなこんなで…
新たな趣味世界の広がり！？
ﾅﾝﾁﾃ…。
昔から作ることは嫌いじゃ無かったんだけど、
でも、チョット本格的にやってみたいような気がする昨今のワタシなのです。
ははは…
ものになるのか！？
わかりません…
ほな…。
また…
