『もういい😠』『私ばっかり😭』
そんな頑張り屋さんを栄養と心から
ギュッとハグするカウンセラー
川尻真美(ぽん)です💖
✍️昨日の記事はコチラ
分子栄養学界隈では
よく聞くであろう
「低血糖」というワード。
あなたは自分が
低血糖であると思いますか??
これは低中性脂肪とも
密接な症状ではあるのですがね
ちなみに低血糖って何かというと
Google先生に聞くとね
低血糖は、糖尿病を管理するために服用する薬によるものが最も多くみられます。
低血糖のまれな原因としては、他の種類の薬、深刻な病態や臓器不全、炭水化物に対する反応(感受性の高い人において)、膵臓のインスリン産生腫瘍、一部の肥満外科手術(減量のための手術)などがあります。
って書いてあるんだけど
糖尿病の方がなるような低血糖症状が
糖尿病と診断されていなくても
起こっていることがある。
5時間糖負荷試験
フリースタイルリブレ
をつけたことがある人なら
自分の血糖値の動きが把握できてるかと思うんだけどね
こーんな感じで
血糖値が落ちちゃったりする人が
いるんだよね
(画像はある時の私のデータ)
夜寝ている間に真っ赤っかで
「夜間低血糖」になっていたり
夕方ごろに赤くなっていたり
いろんな方がいる。
そしてこの低血糖症状が起こると
イライラ
メソメソ
焦燥感
不安感
ドキドキ
手が震える
手汗や脇汗をかく
などの症状が起こります。
私昔
突然冷や汗かいて気持ち悪くなってたんだけど
絶対低血糖だったんよなそれ
お酒飲んだ後とかなりやすかったな〜
でもね
実は自分が低血糖だ!と思って
「逆に低血糖症状を起こしてる」
人もいるんだよね。
低血糖になってしまうからといって
一生懸命補食をして
その「しなきゃ」という感覚から
補食の少しの量でスパイクを起こす。
不安感がまた溢れてきて
不安感から補食する。
本来甘栗一個や
少量の糖質で
スパーンと血糖値が上がることはないのですが
そこで「上がってしまう場合」
糖質以外のなんらかの
「血糖値を上げる原因」があるのよねって
話なのですよねん
それは
「毎日なぜそんなに気を張っているの?」
というところにつながります。
むか〜しむかしは
どこからともなく襲ってくる敵がいたため
気を張っておく必要がありましたが
今はそんな突然襲われて
食いちぎられるなんてことはまずありません。
こんな平和な現代で
「なぜそんなに気を張っているのか?」
「なぜそんなに身を守る必要があるのか?」
その奥の自分の気持ちと向き合う必要があります。
あなたの身体は
糖質の補食が必要な低血糖かな?
それとも血糖コントロールが必要な
低血糖かな?
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気になるあなたは楽しみに待っててね
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