ネットワークビジネスの歴史

ねずみ講、悪徳マルチとついつい誤解されやすいMLM

その歴史を思い返してみると・・・


第一期(1930年~1970年)

・34年 カリホォルニアビタミン(米)
・59年 アムウェイ(米)
・63年 日本タッパーウェア
・65年 新製品普及会(~70)
・66年 三其商事
・67年 天下一家会(~79)
・67年 スワイプジャパン
・69年 ジェーアールジェー
・70年 ダイアナ
・70年 マルショウ

悪名高いあの企業も名を残しています。


第二期(1971年~1980年)

・71年 APOジャパン(~75)
・71年 ノエビア
・72年 ホリイデイマジック日本(77)
・73年 ジェッカーチェーン
(~76)
・73年 エイボン・ジャパン
・73年 ベストライン日本(~77)
・75年 日本健康増進研究会
・75年 日本シャークリ―
・75年 シャルレ
・79年 ジャパンライフ
・79年 日本アムウェイ
・80年 FLP

ここで日本アムウェイも登場してきます。

エイボン・シャクリー・日本アムウェイ・FLPなど現在の老舗が一杯ですね


第三期(1981年~1990年)

 81年 豊田商事(~85)
・ 81年 ロイヤルコスモ
・ 82年 PHC(~90)
・ 83年 ベルギーダイアモンド(~85)
・ 84年 ナチュラルグループ本社
・ 84年 カネボウセモア
・ 87年 国利民福の会(~88)
・ 89年 エックスワン
・ 89年 フロンティアMIP(~94)
・ 90年 サンフラワー(~94)

ここでも悪名高き企業が登場。主流としては耐久消費財が

多く出てきていますね。

エックスワンなど大手企業(ダイエー)も参入を始めた時代です。


第四期(1991年~2000年)

・ 91年 サンライダージャパン
・ 93年 ニュースキンジャパン
・ 93年 ハーバーライフジャパン
・ 95年 エンリッチ
・ 95年 ニューウエイズ 

・ 99年 モリンダ日本 

今の主たる企業が多く登場した時代ですね。サンライダー・エンリッチ以外は

大きな売上を上げています。

しかしながら、この時代は物凄い数のMLM企業が参入しては消え、ネットワーカーも

移り移り移り・・・


これから第五期を迎えるといわれていますが第五期はMLMが日本経済を推進する

ために、一般的な仕事としての認知を受ける時代になるために

会社の透明性とディストリビューターのマナーアップが必要だとされています。

会社創業者の不祥事で沸いた?ニューウエイズが売上を発表した。

ニューウエイズの決算は8月〆のため今回の騒動の影響は受けていない模様


売上は670億円(前年比5%増)で6期連続の増収となった。

来期の予測は700億円を見込んでいる。


同社の小杉代表も今年の1月から5月に新規登録者数がこれまでの

月平均に達しなかったと伸びの鈍化を示している。


返品問題に創業者不正問題、他社の批判問題など多くの問題を抱える同社だが

これだけの売上を上げているのだから責任を果たし

情報の積極的な公開、マナーの向上などに努めてもらいたい。


元NWの方のブログです。興味があれば・・・

http://do1223.blog56.fc2.com/


売上や会員数が増加していることこの売上を保っていることは凄いんですが

訪問販売協会に入れてもらってないこと、ほとんどの売上が日本であること

度を越えた他社批判が行われていること、これだけの売上なのに

売上の詳細が公開されないことが気になります。

そこらが改善されれば、応援する気にもなれるんですが・・・

せめて訪販協会には入れてもらえるよう努力していただきたいですね。

DHC 株式会社ディーエイチシー

ドクターヘルツクリニックの略


元々は通販・訪販の会社だが1999年から全国のコンビニに展開し

CMを使い急激に売上を伸ばす


しかしながら最近では広告主の強みを使いマスコミから批判を受けにくいことから

品質などの改善を行わないことで批判を受けている。


dhc

クマリンという有効成分が肝臓への毒性から考えられた医薬品の基準の2倍以上も

含まれていることが指摘されたが、品質改善も販売中止も行われていない。


他にもいろいろと問題を起こしているDHCだが、マスコミ(特にTV)は大口広告主のため

批判が出来ない。

また○○アンケート 第一位 とやっているが

アンケートはDHCを販売しているコンビニの店頭でやられているものらしい

それは一位に選ばれる可能性は非常に高いでしょう!


マスコミの時代から口コミの時代へ!

とは言ってもまだまだマスコミの時代 TVで見る=信用があるという

日本の(世界もかも)特性はまだまだ続きそうだが、インターネットの発達、デジタル放送

などにより、変わりつつはある。

10月27日

http://www.marketwatch.com/News/Story/Story.aspx?guid=%7B50E126AD%2DF88B%2D4070%2DBA5E%2D635DDD72B298%7D&source=blq%2Fyhoo&dist=yhoo&siteid=yhoo

Ambrotose("glyconutritional"として正式に知られている)に関して、

立証されていない効果の表示が問題となっている。

「ガンを回復するまたは治療する効果がある・・・」など



日本で言うと薬事法違反はディストリビューターのモラルと法律整備の遅れの両面から多く行われているが、訴訟となるケースはそんなに多くない。よっぽど悪質だったのかも知れない。

ニュースキンエンタープライズ(NYSE:NUS)は11月2日に

第3四半期の財政状況について発表しました。


Nu Skinエンタープライズの収入は2億7630万ドル(前年2億9080万ドル)でした、

外貨変動で四半期の収入に1パーセント否定的に影響を与えました。


第1・2・3四半期の合計でも

8億9020万ドル(前年8億2620万ドル)となりました。


北アジアでは

日本市場が11%のダウン

韓国市場が30%のアップ


北アメリカでは5%のアップ


メイン中国は34%のダウン

香港は3%のアップ

台湾は4%のアップ

メイン中国は今後、成長が予測される(ライセンス交付による)


南アジア・太平洋地区

大きな変化は無し


ヨーロッパは30%のアップ


社長のトゥルーマンハントは第4四半期から2007年にかけて

日本市場と中国市場に力を注ぎ成長へ向けていくとしています。


日本市場では、成長しているグループと減少しているグループの格差が

はっきりとしてきているようですね。

ニュースキンも2007年が正念場でしょう。

 東京都は10月19日、ペルシアじゅうたんやダイエット食品などを

商材にネットワークビジネスを展開しているロイヤルワールド

(本社東京、フィリオ・カムラン社長、電03-5785-3249)と33歳の女性勧誘者(会員)に

特定商取引法に基づく業務改善指示の行政処分を行った。

都道府県がNB会員に対する行政処分を行なったのは今回が初めて。
 同社では、会員が街頭で中年女性に「ハーブやインテリアを扱う外資系の仕事に

興味はありませんか」などと声を掛け説明会に誘い、説明会では「130万円投資しなさい。

すぐに回収が可能。リスクもノルマもない。2年後には1000万円の収入が得られる」

などと不実のことを告げ契約を締結させていた。
 同社は「勧誘目的の事前告知」「不実告知」「重要事実不告知」など7項目について、

女性会員は「勧誘目的の不告知」など3項目について改善指示を受けた。

システム的にネットワークビジネスかどうかは微妙ですが

MLMの社会的認知に向けて、規制が厳しくなるのも事実

特に不実の告知は、多々あるようです。

本人が気づいていないケースが多いので気をつけたい。

10月27日読売新聞の夕刊より

Flp

FLPと言えば、アロエジュースでは最大手で健康食品販売でも大手の会社だ

その主力商品であるアロエジュースに発がん性物質が基準の3倍も含まれて

いたことが判明している。


さらに保険所からの回収要請にも関わらず健康上問題がないとしてそれを拒否。水道水も浄水器で飲むこの時代に水道方の定める基準値を3倍も超えるベンゼンの量。しかも未回収・・・

健康食品だけの売上を見ると

1位ミキプルーン

2位ニュースキン

3位アムウェイ

4位FLP

(2004年売上高より)

う~~~ん、主力商品だけに回収が困難なのかもしれませんが

こういう信用を失うようなことはやめていただきたい!!

 日本訪問販売協会(訪販協、事務局東京、鈴木郷史会長、電03-3357-6531)がこのほど明らかにした会員企業へのアンケート調査集計結果で、訪販協会員社の合計販売員数が延べ1000万人超に上ることが明らかとなった。また、会員各社の販売形態別売上構成比からは、家庭訪販の退潮とネットワークビジネス(組織販売)のシェア拡大が年々進んでいることが見て取れる。

<推計訪販売上高>
 訪販協がまとめた訪販業界の05年度推計売上高(小売ベース)は前年比3.1%減の2兆6480万円となった。
 同調査は、会員各社へのアンケート調査の結果をもとに毎年まとめているもの。05年度調査は訪販協正・準会員300社の内、272社が回答。会員各社の市場シェアを8割と想定し、訪販市場全体の売上高を推計している。
 推計売上高は96年度の3兆3400億円をピークに9年連続のマイナス成長を記録した格好だ。本紙が独自に行なっている訪販業界売上高調査(出荷ベース)でもやはり、97年度をピークに売り上げの長期低落傾向が続いている。05年度の不振について訪販協では、主婦の在宅率の低下や、一部業種での不祥事によるイメージダウンが影響したと分析している。

<訪問販売員数>
 同調査は売上高だけでなく販売員や販売形態などについても聞く内容となっている。集計結果によると、回答企業272社の合計販売員数は1074万7251人。販売形態別の内訳をみると、組織販売が最も多く645万4494人(60.06%)、続いて家庭訪販が289万4428人(26.93%)となっている。
 一方、販売員の男女比をみると、女性が実に全体の83.9%を占めており、女性が訪販業界を牽引している構図があらためて確認される結果となっている。ただ、販売員と雇用契約を交わす契約形態を採っている訪販企業では、男性販売員数が52.84%(1万4050人)とわずかに女性を上回っている。

<販売形態>
 販売形態別の売上構成比をみると、家庭訪販のシェアが01年度の55.9%から4年連続で低下、05年度は47.8%にまでなっている。00年以降は2%前後で推移してきた下落幅が、04年度3.12%、05年度3.13%と拡大している要因としては (1)04年11月の特定商取引法改正と執行強化 (2)リフォーム訪販騒動の余波――などが影響しているとみられる。
 その一方で、組織販売が5年連続でシェアを伸ばしており、00年度には27.4%だった売上構成比が05年度には39.1%にまでなっている。


ネットワークビジネスは普通の訪問販売(ヤクルト、ダスキンなど)に比べ大幅にイメージが悪いが販売員数はTOPの60%強で、5年連続でシェアを伸ばしている点に注目したい!やはり、MLMは認められつつある、ゆっくりではあるが・・・

PDRとは58年前からあり、スタンダードな栄養補助食品ガイドと

されています。

米国の全ての医師のオフィス・病院・薬局に置かれています。


PDRは安全が保証され、広く使用されている非処方箋薬品と

栄養補助食品のリストを掲載しています。

それぞれの製品欄に関連のある製品に関して行われた実験

臨床研究・適応・用法・副作用などを3000ページにわたって

開設してあります。


PDRは毎年更新され、サプリメントはその内容と効果を立証する

データを提出しFDA監修の上で、研究結果などの信憑性などが

厳しく判定されて掲載されます。


特にPDRで大事にされているのは安全性、副作用が出たものでも

その副作用が胸焼けが全体の2%くらい出た。とかその程度のもの

で、安心して使えるものが多い。


PDRの種類ですが

正式には2種類あり

PDRとPDR for NPDD(以下NPDD)があります。

NPDDとはFor Nonprescription Drugs & Dietary Supplementsの略で

医師用非処方箋薬&栄養補助食品の事です。

NPDDはPDRの中で解説されてきた医師用非処方箋薬や栄養補助食品とは

切り離して編集・発刊されているものです。

このどちらに載るかは大きな違いがあります。


NPDDには大手のよく売れている製品は掲載されています。

新しいメーカーがこれに載ったとして大きく宣伝に使うのは

最低限の安全性が認められたことになります。

PDRに掲載されたのであれば、薬並みの効果が実証されたことになり

NPDDの方であれば安全性が証明されたことになります。


ちなみに一時期日本でもCMされていた

協和のアガリスク茸はNPDDに掲載されています。

正直、赤と青のどちらがPDRでNPDDかは記憶があいまいなので

本屋さん(特に医学関係を扱う本屋)に聞かれた方が良いでしょう。


MLM企業でPDRの方に掲載されているのは1,2社しか無いはずです。

ここもしっかりしたソースがないので、ソースがしっかりとした時点で

いつか、お知らせしようと思います。

usana

http://finance.yahoo.com/q/bc?s=USNA&t=5d

MLM企業の一つでナスダックにも上場している

USANAの株が急落している。

1日で7.85%も落ちた。

今のところ原因は分からないが、今日・明日で

反発して戻せば何もないのだろうが

時間外取引で大幅に売られているのが気になる。