東京都は10月19日、ペルシアじゅうたんやダイエット食品などを

商材にネットワークビジネスを展開しているロイヤルワールド

(本社東京、フィリオ・カムラン社長、電03-5785-3249)と33歳の女性勧誘者(会員)に

特定商取引法に基づく業務改善指示の行政処分を行った。

都道府県がNB会員に対する行政処分を行なったのは今回が初めて。
 同社では、会員が街頭で中年女性に「ハーブやインテリアを扱う外資系の仕事に

興味はありませんか」などと声を掛け説明会に誘い、説明会では「130万円投資しなさい。

すぐに回収が可能。リスクもノルマもない。2年後には1000万円の収入が得られる」

などと不実のことを告げ契約を締結させていた。
 同社は「勧誘目的の事前告知」「不実告知」「重要事実不告知」など7項目について、

女性会員は「勧誘目的の不告知」など3項目について改善指示を受けた。

システム的にネットワークビジネスかどうかは微妙ですが

MLMの社会的認知に向けて、規制が厳しくなるのも事実

特に不実の告知は、多々あるようです。

本人が気づいていないケースが多いので気をつけたい。