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<font color="#ff0000">NHKマイルC</font>

29年目 NHKマイルC
3歳のスピード王はチェンジエッジ!

1着 チェンジエッジ 牡3
3人気
コロレフ
2着 ザナイトベーシズ 牡3
1人気
青色
3着 マッタリサムライ 牡3
2人気
だーく
4着 ビアンネートル 牝3
6人気
トリコロール
5着 プルミエアムール 牝3
4人気
トリコロール


 予想通りタキオンフォワードが引っ張る形でレースはスタートした。しかし、最終コーナー手前でザナイトベーシズチェンジエッジに並ばれると、タキオンフォワードは騎手のなだめも聞かずに急加速してしまう。直線に入り、残り300mあたりに差し掛かったところで先頭をチェンジエッジが奪うと、ザナイトベーシズらの追撃を振り切り、そのまま1着でゴールインした。

 皐月賞馬を力でねじ伏せたチェンジエッジ。その力がどこまで本物なのか、次走のダービーが楽しみである。

 2着はザナイトベーシズ。連勝は6で止まったものの、トップは譲れない。ダービーでの巻き返しを図りたい。

 3着は、敗れはしたものの差のない走りを見せたマッタリサムライ。ダービーでの食い込みも十分予想される。

<font color="#ff0000">天皇賞(春)</font>

天皇賞
アクセルシット、ミニーデルモラを破る!

1着 アクセルシット 牡6
6人気
コロレフ
2着 マンバムテキ 牡6
8人気
万馬一券
3着 ミニーデルモラ 牡5
1人気
ブリ大根
4着 ヴァーサヴィー 牡6
2人気
よいち
5着 シスターベガロング 牡6
4人気
綾&杏シスター


 古馬G1戦線のモチーフを奏でる伝統の長距離戦、1番人気は今年は年度代表馬も見えるミニーデルモラ。実績に加え、近走の好調ぶりからしてここは独壇場かと思われた。

 しかしレースは、ペースこそ平凡だが、道中から動きの大きい激しい展開。それが応えてか、直線では逃げるヴァーサヴィーが一時抜け出すもののがんばりきれず、ゴール手前で後ろからきたアクセルシットが力強く差し切り、見事この激戦を制した。

 このアクセルシットは、なんとこれが昇級初戦。最近好調であったとはいえ驚きである。ここにきて恐い馬が現れた。

 2着にも昇級2戦目のマンバムテキが入り、高配当となった。オーナーの万馬一券氏は、2着とはいえ感慨深いのではなかろうか(そんなわけないか)。

 ミニーデルモラは直線いつもの伸びが見られなかったもののしっかり3着。やはり力はある。

<font color="#ff0000">皐月賞</font>

29年目 皐月賞
破竹の6連勝、ザナイトベーシズ!

1着 ザナイトベーシズ 牡3
1人気
青色
2着 タキオンフォワード 牡3
9人気
タキオン
3着 テンダリュース 牡3
2人気
暁猛
4着 ダンゴ 牡3
4人気
聖天使
5着 ノブウマジェベス 牡3
5人気
NOBU馬

 レースはタキオンフォワードノブウマジェベスが先頭争いをしながらハイペースな展開で流れていく。直線に入り、残り200mに差し掛かったところで、好位につけていたザナイトベーシズが追い出す。難無く先頭に立ったザナイトベーシズはそのまま加速を続け、タキオンフォワードに1馬身の差をつけて完勝した。
 大一番で完璧な走りを見せたザナイトベーシズはこれで連勝を6とした。第一線でどこまで連勝を伸ばせるか、要注目である。
 2着にはタキオンフォワードが入線。ハイペースで逃げたにもかかわらず2着入線は能力を感じさせる。
 3着はテンダリュース。安定した走りで常に好走を果たす同馬は、今後も大舞台での上位入線が予想される。

<font color="#ff0000">桜花賞</font>

29年目 桜花賞
プルミエアムールが大接戦を制す!

1着 プルミエアムール 牝3
1人気
トリコロール
2着 ジーディプリマ 牝3
3人気
本多平五郎
3着 クリームミルク 牝3
2人気
クリーム
4着 シスターガルガトス 牝3
7人気
綾&杏シスター
5着 シガーチャリオット 牝3
12人気


 今年の牝馬クラシック第一弾・桜花賞は2歳女王の不在で混戦が予想されていた。レースは3歳牝馬特有の速いペースで流れた。先行馬不利の展開にもかかわらず、逃げていたシガーチャリオットが直線に入っても抜群の勝負根性で粘り込みを図る。外からはプルミエアムール、内からはジーディプリマが、更にその内からはシスターガルガトスクリームミルクが強襲をかけてくる。ゴール前、頭一つ抜けたのはプルミエアムール。そのまま大勢は決し、プルミエアムールがこの大接戦を見事に制した。

 惜敗が続いていたプルミエアムールは、念願のタイトルを獲得し、一躍牝馬クラシック主役の座を獲得した。

 2着はジーディプリマ。前走でようやく2勝目を挙げたばかりの同馬がこの大舞台で2着。次に繋げたい。

 3着に入ったのは鬼気迫る追い上げを見せたクリームミルク。今後も魅せる走りを期待したい。

<font color="#ff0000">高松宮記念</font>

29年目 高松宮記念
スインアルスヴィドの独壇場!

1着 スインアルスヴィド 牡7
1人気
ブリ大根
2着 ユメヲカナエテ 牡5
2人気
だーく
3着 チキチキマシン 牡5
5人気
だーく
4着 ネフェルテム 牡6
7人気
川福火鍋
5着 キャンキャン 牝6
10人気
江刺家由美


 今年の高松宮記念はあいにくの大雨となり、波乱を予感させるシチュエーションとなったが、稀に見るほどのきれいなスタートでレースは始まった。道中は有力馬が前につけるといった展開で進み、直線へと突入。最終コーナー手前で先頭に立っていたスインアルスヴィドがそのまま独走態勢に入る。ユメヲカナエテが食い下がるが、残り100mあたりでラストスパートをかけたスインアルスヴィドは更にその差を広げて圧勝。

 スインアルスヴィドはスプリンターズSに続きこれでGⅠ2連勝。スプリントGⅠ連覇を果たした。

 2着にはGⅠ初挑戦のユメヲカナエテが入線。今後の短距離GⅠ戦線を賑わす存在になりそうだ。

 続く3着もGⅠ初挑戦のチキチキマシン。こちらも重賞での好走が続いており、勢いがありそうだ。

<font color="#ff0000">フェブラリーS</font>

29年目 フェブラリーS
主役抜擢、ドバイジェガー!

1着 ドバイジェガー 牡7
1人気
ブリ大根
2着 ショットザシェリフ 牡7
2人気
橘翔
3着 スガシカオ 牡4
3人気
橘翔
4着 リスタート 牡4
6人気
ぬっしー
5着 ワイルドハーツ 牡6
4人気
瓶巣幕魔本

 道中で対抗馬、ショットザシェリフがかかってしまい、ドバイジェガーの独壇場かと思われたが、直線に入ってもショットザシェリフの脚色はまったく衰えなかった。しかし、残り100m手前で力尽きると、2番手のドバイジェガーの猛追を受け、ゴール前で半馬身かわされた。

 ドバイジェガーは川崎記念勝ちに続きGⅠ2連勝。ようやくダート路線の主役に登りつめた。

 かかりながらも2着と、勝馬に勝るとも劣らない強さを見せたショットザシェリフ。タイトル獲得も射程内か。

 3着はスガシカオ。重賞勝ちは1つだが、GⅠ初挑戦でのこの走りには勢いを感じさせられる。今後の走りに注目したい。

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