くるみの学校 -521ページ目

愚言

保安院 安全対策で不備認める
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1564340&media_id=4

 「絶対大丈夫と信じていたが、こういう事態になった」。経済産業省原子力安全・保安院の西山英彦審議官は9日午前、記者会見し、原発の安全対策に不備があったことを認め、根本的に見直す方針を明らかにした。



 西山審議官は福島第1原発事故について、「多重防護、5重の壁など絶対大丈夫と言ってきたことについて、信じてやってきたが、こういう事態になった」と反省。その上で「今回の経験を踏まえ、これまでのことにとらわれず、すべてのことについて見直す必要がある」と述べた。



 保安院が同日、原発を保有するすべての電気事業者に対し、原子炉が運転停止中でも、2台以上の非常用ディーゼル発電機を確保するよう指示したことに関連し、記者からの質問に答えた。



 さらに同審議官は同日午後の会見で、非常用電源の確保など緊急対策の実施後、技術的な面を中心に安全対策の見直しを進める考えを示唆。「絶対安全の意味が変わってきた。今回の津波なども想定した上で、絶対安全を目指さないといけない時代が来たと思う」と話した。 

絶対安全の意味は、原発に限らず、変わってはいけないんだよ!

おばかさん!

東電、保安院、政府・・・御用学者が、この程度では健康に被害はないと言っているけど、あんた達、原発から31キロの場所で、安全だと言われた地元の野菜や牛乳、食品を食べて暮らしていけますか?

マスコミに出て、安全、問題ないと言っている解説者、御用学者・・・・・

福島県に行って、ボランティア活動できますか????

原子炉が爆発しなくても、冷やし、核燃料を取り出すのに10年かかるとも言われていますが・・・。


皆さん、点検中で核燃料が原子炉に入っていなかった第4号炉の建物がなぜ爆発したのか・・・・おかしいと思いませんか?

原子炉は休止していても、危険なのです。

予備電源のディーゼル発電機の不備、不調が、他の原子炉でも報告されていますが・・・。

あるニュースにディーゼル発電機はかからないことも多い・・・と書かれていましたが・・・、あきれて物も言えないというのは、このことです。

だったら使うなということでしょ。



卒業生からの贈り物

2月13日の過酷なハイキング以来、左膝を痛めています。


3月上旬のスキーで、レース用のプレートの入ったGS用のスキー板でコブに行き、さらに悪化・・!

3月30日に整形外科に行きました。

「今は筋肉があるけど・・重過ぎます。小錦みたいになりますよ・・」

この医者、13キロのダイエットに成功したようで・・・、偉そうに・・。

と言っても、確かに体重ありすぎ。

その医者に私のダイエット方法聞きたいと言われる始末・・・。

言われていることはもっともだし・・・、なにせダイエットに成功している医者なので・・。

ようするに夕食は野菜中心で、炭水化物を食べないということです。

そんなことは、20年以上前から知ってるワイ!!

前ふりが長くなりました。

昨日は退任式・・・。

挨拶で「立派な人間にならなくていい。感じの良い人間になってください。」という金八先生の言葉の引用をして、話をしました。


式が終わってから2人の卒業生と退学した子が来てくれました。

プレゼントは


Mサイズのパンツ・・・。

今、XLサイズのパンツなんですが・・・・。

授業中、いつもダイエット宣言を私がしていたからだそうです。

$サンタヴィレッジ・くるみの学校 
$サンタヴィレッジ・くるみの学校 

日本の味 生卵かけごはん

自家製梅干添え 

$サンタヴィレッジ・くるみの学校 

東電は甘くないという  経団連会長の不遜さ

■宮城沖震源、仙台など6強…宮城県に津波到達か
(読売新聞 - 04月07日 23:37)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1562250&media_id=20


また原発を津波が襲ったら、もう終わりです。


http://megalodon.jp/2011-0407-2339-59/jp.wsj.com/Japan/Companies/node_217459

WSJ:東電は甘かった?

米倉氏:甘かったということは絶対にない。要するにあれは国の安全基準というのがあって、それに基づき設計されているはずだ。恐らく、それよりも何十倍の安全ファクターを入れてやっている。東電は全然、甘くはない。

【不遜】

[名・形動]へりくだる気持ちがないこと。思いあがっていること。また、そのさま。「―な態度」


東電も経団連に入っていますよね・・・・・。


千葉県東方沖地震が起きたら、福島第一原発を津波が襲う可能性は高いでしょう。

また先ほどのような大きな余震が起きて、再度、津波が原発を襲ったら・・・どうなるんだろう・・・。


はっきり言って、今の福島原発の状況は、まったく、先が見えない!

東電が甘くない・・・という認識・・・

あなた・・・間違っていますよ!

ソウルメイト その1  You've got a friend.

http://mixi.jp/edit_review.pl?item_id=271094&via=view

著者の精神科医の越智啓子先生は前世について楽しく語ります。

しかし、先生の言っている前世に対し、疑問を持つ方はいると思います。

私は死ねば無に帰るというような気がしているので、先生の言っていることを肯定も否定もしません。

私も含め、ほとんどの皆さんは自分の死が身近にあるということを信じようとしないと思います。

津波でお亡くなりになった方達のほとんどは、地震が起きた直後は津波にのまれ、命が終わるということを意識されなかったと思います。

しかし、我々の命には限りがあります。この世に永遠の命はありません。

私は先生が言われる前世のことを考えようとしたりする気が起きないのです。

そのようなことはどうでもいいのです。 過去のことは変えられません。

未来のこともわかりません。

私達にできるのは、今を生きることだけです。どう生きるかということなのでしょう!

退職の前後、気になっていた方に会ったので、ご紹介します。

最初の一人はY君、前々任校はおだやかな学校でした!

しかし、転任する年には、こんな生徒が入学しているのと思ったのがY君でした。

彼は警察官の息子でしたが、兄とともに問題児、俗にいう不良少年でしたが、学力があったために入学してきたようです。

とても陰険な性格で、弱い者虐めや恐喝をしていました。母親に対する暴力も相当なものでした。

修学旅行中にはナイフで同級生や担任を脅し、学校に来られない生徒もいました。

当然、謹慎となりました。 彼が学校に居れば、複数の生徒が登校できなくなる状況が起こり、結果的に私が自主退学を薦めました。

2学年までの単位を修得させ、親と本人を説得し、通信制高校に転学させました。

時々、私の転任した学校に遊びに来たのですが、その風体を見て、生徒達はおびえるほどでした。

父親も心労から胃がんで亡くなりましたが、その頃から、彼が変わってきたようです。

結婚し、バイク屋に勤務しましたが、ある日、交通事故で片足を失いました。

その時は奥さんに子供が宿っていたようでした。

2週間くらい前でしょうか、金曜日の午前中にやっているピラティスをやりにトレーニングジムに行こうする電車に乗ると、彼がたまたま乗っていたのです。

4年ぶりくらいでした。くるみの学校の名詞を渡すと「先生、偉いことをやるね・・・。何で不登校になるんだろ・・・。」

「お前のおかげで、ずいぶん不登校になった生徒がいるんだけど・・・。(笑)・・・。お母さんにずいぶん、迷惑かけたのだから、親孝行しろよ。」

「先生、俺は家族だけでなく、親戚一族に迷惑をかけたんだよ・・。」

「そうだな。でも、その分、がんばれよ」

中略

「先生、がんばってよ。じゃあ、また!」

彼は足をひきずりながら、電車から降りていきました。

彼は今、障害者採用で有名な企業に勤めています。

北海道に行く前に会いたいと思っていたので、不思議でした。


通信制を卒業したときは、私もその学校の定時制にいました。


3月29日は3年前に定時制を卒業したYさんでした。

中学の時に不登校、とても控えめな生徒でしたが、英語が大好きで、いつも英語の本を読んでいました。

高校2年生の時に英検準一級を取るほどでした。

短大入試の英語の面接をしたのですが、よどみなく英語を話せるので驚きました。

「英会話を習ったことがあるの?」と聞くと「まったくありません」というのです。

信じられませんでした。発音も良いし、日本語ではあそこまで流暢に話したことがないのです。

今でもどうしてあれだけ英語を話せるのか不思議です。

彼女は英語ではトップレベルの短大に行きました。

高校卒業以来、3年間、音信普通だったのですが、駅ビルで、たまたまお姉さんと歩いている彼女を見つけました。

最初、「Yさん」と声をかけても、顔をあげようとしませんでした。

お姉さんが「どちらさまですか?」と聞くので、「定時制の教員です」と言うとやっと顔をあげました。

「学校を辞めるんだ。」というと驚いていました。

名刺を渡すと「私、いつか行きます。」と言ってくれました。

4月から働くとの話でした。

彼女が高校入試の時、受験会場の校舎に入ろうとしないので、私が声をかけ、教室まで案内したことを覚えています。

とにかく、控えめな子でした。英検準一級に合格しても、誰にも言うわけでもなく、誉めても、はにかむ生徒でした。

たとえ、偶然でも、明日は誰かと会うのかと思ってしまいますよね。

3月30日・・・ 年休消化していましたが、16時頃、学校に向かっていると近くの小学校で、「クリ先生・・クリ先生」と呼ぶ声がしました。

振り返ってみると一人の女の子を小学校に迎えに来たHさんでした。

「先生やめるんだ」というと驚いていました。

名刺を渡しました。

その時は名前と顔が思い浮かばなかったのですが、担任していてマイミクになっている二人の教え子の名が出てきました。

「先生が授業でやった英語の歌、"You've got a friend." 今でも口ずさむですよと歌ってくれました。

17年ぶりの出会いでした。

キャロルキングの名曲 "You've got a friend."




君には友達がいる!

原曲はこちらで!

http://www.youtube.com/watch?v=XHlcW_lKPl4


君には友達がいる

君が落ち込んで、悩んでいるとき
そして、なぐさめてくれるものが必要なとき
そして、何もかもうまくいかないとき
目を閉じて、そして僕のことを考えてごらん
そしたら、僕はすぐに君のところに行く
君を元気づけに、たとえ君が暗闇にいても

君はただ僕の名前呼んでくればよい
僕はどこにいようと、
君に会いに行くよ。
冬でも、春でも、夏でも、秋でも
ただ僕の名前を呼べばよい
僕はそこに行くよ
君にはいるんだよ、友達が

たとえ君の上の空が
暗く、雲がたれこんでいても
そして、あの北風が吹きはじめても
しっかり顔をあげて
大きな声で僕の名前を呼んでごらん
そうすれば、君は僕がドアをノックするのが聞こえるだろう



友達がいるのはすばらしいことだよね
人々が冷たく
君を傷つけたり、見捨てたりするとき
そして、君の魂までもうばってしまう、うかうかしていると
しかし、そんなことはさせてはいけないよ

750万倍でも大丈夫という詭弁を使うのか?

流出付近で750万倍ヨウ素検出
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1559047&media_id=4

福島第1原発の事故で、東京電力は5日、高濃度の放射能汚染水が海に直接流れ込んでいる2号機のコンクリート製立て坑「ピット」付近の海水から、最大で国の定めた濃度限度の750万倍、1立方センチ当たり30万ベクレルの放射性ヨウ素131が検出されたと発表した。

 東電によると、750万倍のヨウ素が検出されたのは、ピットに亀裂が確認された2日午前。隣接する1、3、4号機の取水口付近でも高濃度のヨウ素が検出されており、1号機では濃度限度の48万倍、3号機で38万倍、4号機で35万倍だった。

 2日正午前に採取したピット内の汚染水に含まれるヨウ素は、1立方センチ当たり520万ベクレルで、濃度限度の1.3億倍に相当。同日午後4時半に採取した亀裂からの流出水も同540万ベクレルとほぼ同水準だった。

 海水の汚染は2日以降も続いており、4日午前9時時点でも、2号機ピット付近で濃度限度の500万倍、同20万ベクレルだった。

 一方、1~4号機の放水口付近では4日午後の測定で濃度限度の1000倍、5、6号機の放水口付近では同130倍のヨウ素を検出。第1原発沖合約15キロ地点のヨウ素は、1立方センチ当たり19ベクレル、濃度限度の4.8倍だった。 

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テレビに出ている原子力関係の大学教授達は東電から多額の研究資金をもらっているという・・・。

基準値の750万倍のヨウ素が海水に垂れ流されているのに、半減期が短いだとか、海水で薄まり直ちに危険性はないとかという詭弁をいつまで言うのだろうか?

チェルノブイリでは、5年後、10年後に深刻な放射能被害が報告されるようになっているという・・。

東電から研究費をもらっていないと思われる武田邦彦先生のHPをご覧ください。

http://takedanet.com/2011/04/481_ecc3.html

原発 緊急情報(48) なぜ、1ミリシーベルトが妥当か?


1986年4月、当時のソ連のチェルノブイリ原子力発電所4号機が爆発しました。

その時に、多くの放射性物質がロシアやベルラーシの人たちや大地を汚染しましたが、これに対して、当時の IAEA (国際原子力機関)は精密な調査を行い、報告書を提出しています。


それによると、チェルノブイリ原発の事故では、

1) 放射性物質の被曝による障害者は、存在せず、

2) 将来にわたってはっきりと原発の事故の障害者であるということがわかる人はでない、と報告しました。

ところが、事故から5年ぐらい経つと、普段ですと1万人に1人も出ないという小児甲状腺ガンが多く見られるようになりました。そのグラフを下に示します。

パソコンでグラフを見ることができない人がおられますので、文章でも説明しますと、1986年に事故が起こり、それから4年間はほとんど患者さんは発生していませんが、1990年つまり事故から4年たってこども100万人あたり20人もでました。

さらに、その92年には40人、94年には60人と増大しました。今では、チェルノブイリ原発から出たヨウ素131が子供の甲状腺にたまり、甲状腺がんを引き起こしたということははっきりとわかっています。

さらにチェルノブイリ原発事故から10年経った頃、今度は妊婦の体に異常が出てきました。

すでに事故から10年たっていますので、その頃、妊娠する女性というのは、事故当時少女だった人が多いのです。例えば12才の頃に被爆し、22才で妊娠して異常が見付かるということが明らかになってきました。

つまり「妊婦に障害がでる」というのはわかりやすいのですが、まさか、10才の女性が被曝して、その少女が15年後に妊娠したときに障害がでるなど、まったく予想ができないからです
.
チェルノブイリの事故からすでに25年を経ますが、まだこの先どのような健康障害が出るかというのははっきりわかりません。

わたくしが言いたいのは、放射線で被曝すると甲状腺ガン等になるということを強調したいのではありません。ここでは、「100ミリシーベルトまで安全」と行っておられる先生の「学問」というのはどういうものかをハッキリさせたいのです。

なぜ、そんなことが緊急かと言うと、福島原発の事故が起こって以来、東大教授やお医者さんが多く登場し、「心配ない、心配ない」といっておられます
.

生意気なことをいうようですが、わたくしから見れば、その東大教授やお医者さんは「学問」の本質を理解されていないように思うのです。

普段なら、このような失礼なことや傲慢なことは言わないのですが、現在はそれが「市民の方の健康に直接関係がある」ので、あえてここでお話をしたいと思った次第です。

チェルノブイリの時には、すでに、広島・長崎の被曝例や、研究途中での被曝事故等についての健康障害はかなり詳細にわかっていました。データはかなり合ったのです
.

また、チェルノブイリ事故で健康障害が出ないという報告書を書いた IAEA には、世界の最もすぐれた原子力及び放射線と健康に関する学者が集まっていました。

「多くのデータ」と「優れた人」が集まって「間違った結論」を出したのです
.
それではなぜ、「チェルノブイリ事故では障害者が出ない」と大きく間違ったのでしょうか。それは学問というものの性質に根差しています。

学問というのは「現在までの知識を精密にくみ立てて、一つの結論を得る」ということを行います。従って、「厳密に正しい」ともいえるのです。だから学者が言ったというとみんなが信用するというのがこれです。

ところが、「現在までの知識を精密に組み立てて一つの結論を得る」という文章をよくよく見ると、「学問は真実はわからない」ということがわかります。

つまり、あくまでも学問は「現在までの知識」に基づいているのであり、「将来獲得するであろう知識」は全く入っていないのです。将来、獲得するであろう知識というのは予想ですから、もしそれを使えば厳密な論理は展開できません。従って学問はその性質上、現在までの知識しか使えないのです。

これがチェルノブイリの時の IAEA の間違いの元になりました。つまり、それまでの知識によると、チェルノブイリ原発の事故によって、小さい子供が甲状腺ガンになり、将来の妊婦に異常が起こるということはわからなかったのです。


本当の学者というのは、「学問は真実がわかっていない」ということをわかっているということです。

これを今回の福島原発に当てはめますと、たとえば、「これまでの研究によれば、100ミリシーベルとの被曝を受けても大丈夫だ」とある学者の研究で明らかになっていても、それは現在の知識に基づく仮の学問の結論であって、おそらくは正しくないということなのです。

また、「100ミリシーベルとの被爆を受けると、1000人のうち、5人から10人が放射線によるガンになる」という事実も、また同時に学問的データなのです。

このようなときに、「学問」の本質が判っている学者はどういうふうに発言するでしょうか。

「学問的に、わたくしの研究では100ミリシーベルトぐらいまでは大丈夫だと思います。しかし一部に、100ミリシーベルトを浴びると1000人の内に5人から10人の人がガン(過剰発がん)になるという結果もあります。

もともと学問は、真実が判っているわけではないので、皆さんはできるだけ放射線に被曝しないように気をつけてください。

学者は新しい知見があれば論文を出すことができますが、皆さんの健康は損なわれると元に戻ることはできません。従って、国際放射線防護委員会で決められたように安全という意味では、「1年間に1ミリシーベルト」を目安に生活設計をされた方がよいと思います。

お役所も市民を守るのが役目ですから、法律に基づいた値で市民の健康を守ってください。」

今、福島市で行われていること、学問的に言えば「人体実験」ということができます。つまり学問は「100ミリシーベルトだから大丈夫だ」ということを断定的にいう事ができないのですから、学者が自分の判断で勝手に被曝量を決めるということは、学問の本質に反することなのです。

福島市から被曝による過剰発癌がでなければ良いことなのですが、もし過剰発癌が発生したら、それはちょうどチェルノブイリのときのように、「学者が新しい論文を書くことができる」という結果になり、市民は過剰発癌で苦しむことになるからです。

学者は常に「自分たちにはわからないことがある。だから研究をしている。自分たちが今、正しいと思っていることは、将来の研究によって覆される」と思っているはずなのです。

私たちは自衛しなければならないのです。

(平成23年4月4日 執筆)

武田邦彦


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(C) 2007 武田邦彦 (中部大学) 引用はご自由にどうぞ

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基準値の1000~100倍が低濃度放射能レベルだという原子力安全・保安院のまやかしと詭弁

貯蔵中の低レベル汚染水を放出
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1557933&media_id=4

東京電力は4日、福島第1原発2号機タービン建屋にたまる高濃度の放射能汚染水の貯蔵先を確保するため、集中廃棄物処理施設内などで貯蔵中の低レベル汚染水を海に放出した。計約1万1500トンを約5日間かけて放出する。

 原子炉等規制法に基づく応急措置。松本純一原子力・立地本部長代理は「人体に影響はないと考えられるが、誠に申し訳ない」と謝罪した。

 東電によると、放出汚染水は集中廃棄物処理施設に貯蔵中の計約1万トンと5、6号機の「サブドレンピット」と呼ばれる施設にある地下水約1500トン。ヨウ素131など計1700億ベクレルの放射性物質が含まれ、放射能濃度は国が定める濃度限度の約1000~100倍という。

 放出後に周辺海域の魚類や海草類を毎日食べ続けた場合、成人が受ける放射線量は年間約0.6ミリシーベルト。一般人が浴びてもよい人工放射線の年間1ミリシーベルトや、自然界から受ける同2.4ミリシーベルトを下回るという。

 東電は、2号機タービン建屋地下の汚染水が、毎時1000ミリシーベルト以上と極めて高い放射線量だったため、保管先の選定を最優先。外部タンクの到着も遅れる見通しなため、同汚染水を7日から復水器に移し、さらに集中廃棄物処理施設に移し替える方針を固めた。ただ作業手順は、進展状況で変更する可能性もある。

 
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魚や海草類・・・毎日食べ続けた場合・・・・

その量がコメントに含まれていない恐ろしさ・・・

放射能汚染による影響は幼児や成人では違うでしょう。

牛乳や穀物・・・・そして一番規制が激しい野菜類。

さらに水や大気に含まれる放射能汚染については、まったく算入されていません。

「直ちに被害がでる量ではない。」

ニュースの中で何回も繰り返され、言われていますが、福島原発は今後も放射能を出し続けます。

今の段階で数ヶ月先・・・その期間で対処できるというのは、現時点では、私は信じられませんが・・。

直ちに被害がでないということは、長期的には被害がでる量ということでしょう。

水俣の水銀汚染もプランクトン→小魚→魚→人間 という順序で水銀汚染が蓄積され最終的な食物連鎖の人間に過大な被害が出たのです。

理科の教科書に載っていますよ。

そもそも放射線の安全基準は人体実験をして、定めたわけではありません。

あくまでも推定値です。

癌の放射線治療でも、個人によって放射線の感受性レベルが違い、副作用の出方が違います。

1993年、広島への修学旅行で、原爆被災者の方の講演をお聞きしましたが、同じ場所に同じ時間いても、放射能被害は違ったと言われていました。

私はラドン温泉に入ると血流が良くなるためか、すぐに鼻がつまります。

人によっては、基準値以下でもかなりの影響が出ると私は考えます。

直ちに被害がでる値ではないと言ったり、100~1000倍の放射能汚染水を低レベルとする原子力安全・保安院のまやかし・・。

そしてその汚染水を海に放出せざるを得ない状況。

事故はチェルノブイリとスリーマイル事故の間程度の事故ではありません。

カタストロフィーという表現が当てはまります。

Katastorophe in Japan

http://www.spiegel.de/panorama/bild-751072-192707.html

師匠の家は海抜3メートル、海から3.85キロの家がなぜ津波に襲われなかったのか?

震災以降 警察官の死亡18人に
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1556537&media_id=4

東日本大震災で、警察庁は2日、パトカーで同僚と住民の避難誘導に向かった後、連絡が取れなくなっていた宮城県警河北署交通課の青木謙治巡査長(31)の遺体を同県石巻市内で発見したと発表した。

 震災発生以降、警察官の殉職が確認されたのは18人目。他に12人が安否不明となっている。 


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先ほど、宮城県石巻市の師匠に電話しました。

奧さんの実家の方に車で昨日、行かれたそうですが、津波で流され、その地域の家はまったく無かったそうです。

宅配便も届くようになったので、「援助物資を送る」と電話したのですが、平塚で中華料理屋をやっていた時のお客さんで、私も知っているお坊さんが「大量の野菜、米、味噌を送ってきたから大丈夫だ。ありがとう。」と言われました。


師匠の家は海抜3メートル、海から3.85キロの家がなぜ津波に襲われなかったのか?

場所によっては、15メートルの津波、そして家の近くにある川は、津波が何十キロもさかのぼったそうです。

事実、3月21日には電気がつき、22日には日記でご紹介したように電話で話すことができました。

周りは津波の被害があったのに・・・!

師匠も奧さんも不思議でしょうがないと言われています。

奧さんはご先祖様が守ってくれたと言っているそうです。


グーグルマップで師匠の家がある場所を見てください。

$サンタヴィレッジ・くるみの学校 

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スタディ君のマグカップ

相変わらずイタズラの毎日ですが・・・、スタディ君11ヶ月半です。



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放射能汚染 

■バニスター、制限選手に…再来日の意思示さず
(読売新聞 - 04月02日 19:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1556489&media_id=20

東日本大震災の影響で一時帰国している巨人の新外国人選手、ブライアン・バニスター投手(30)が2日、個人的理由で野球活動を休止した野球協約上の「制限選手」としてコミッショナー公示された。

 巨人は活動休止中の年俸を減額できることになる。バニスターは15日に米国に帰国したまま、再来日する意思を示しておらず、球団側は厳しい処分を検討すると見られる。

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横浜の外人選手も・・・・ですよね。

この4月入学予定の外国籍の新入生が自国に帰ってしまい、欠員が5名も出た高校があるそうです。

春休み中なので、判明しませんが、在籍している上級生も帰っているような気がします。

我々日本人が考えている以上に原発事故は深刻なのかもしれません。

マイミクさんに教えて頂いた放射能汚染のシュミレーションです。

ドイツのHPです。

この3日間の状況を示しています。

http://www.spiegel.de/panorama/bild-751072-192707.html